プロジェクト概要

 

添乗員+看護師の資格を活用して皆さまをサポート!

誰でも沖縄旅行を楽しめる仕組みを沖縄県那覇市につくります

 

こんにちは!trip nurse COLORFUL代表の神谷真奈美です。2013年9月から、添乗員として約1500名の方々を案内し、その後2014年10月から現在まで、看護師として30校の修学旅行に同行してきました。

 

trip nurse COLORFULでは沖縄をメインに個人・団体旅行の同行や、アクティビティの手配、サポートを行っています。今までは名古屋から毎回飛行機で通っていましたが、「誰もが沖縄旅行を楽しめるように!」という思いを胸に、もっと沢山のお客様の旅行をサポートできるよう沖縄に事務所を構え、2016年5月から運営していきたいと思っています。

 

観光施設調査や営業、運営をしていくにあたり、初期活動費用250万円が必要です。

そのうちの50万円を皆さまの温かいご支援でまかなえたらと思っています。ぜひご協力お願いいたします。

 

 

「家族の迷惑になるから待っている」

そんなお客様の一言がきっかけで働き方が変わりました

 

2年前、私が添乗員としてツアーに同行していた時に、一人の高齢のお客様との出会いがありました。沖縄で大人気の美ら海水族館がある海洋博公園に到着したとき、「私はここの観光はやめてバスで待っているわ。できるだけ家族の迷惑になりたくないから。」と、足腰が弱く長距離の移動には車いすが必要だったそのお客様は言いました。

 

何か少しでもできることがあるのではないかと思い、私は他のお客様の入場手続きとお見送りを終えると、急いでバスへと戻りました。そして昼食を一緒に食べておしゃべりをしながら過ごしたあと、「ゆっくりと歩いても5分で行ける場所に、誰にも話していない大好きな場所があるんです。一緒に行きませんか?」とお誘いしました。

 

その場所に到着したお客様の第一声は・・・「まぁ!何て広くて青いのかしら。綺麗だわ。」と、驚いた表情から笑顔になりました。そして、「ここには何度か来ているけれど、歩いたことはなかったからどんな場所か初めて知ることができたわ。それにこんなに綺麗な景色を見たのも初めてよ。感動したわ、ありがとう。」と喜んでいただくことができました。

 

私がお連れしたのは、エレベーター乗り場。水族館へと向かう経路は、20分程下っていく地形になっており、駐車場に隣接するその場所からは水族館のある海洋博公園を一望することができるのです。しかし、この場所が素晴らしい展望場所だと気づいている人はどれだけいるでしょうか。多くの人が気づかないのはきっと、そこに目を向けなくても楽しむことができるからです。

 

美ら海水族館の展望台から撮った風景

 

限られた体力や行動域であっても

その人にあった旅行内容を提案します

 

私は海洋博公園での出来事をきっかけに、目を向ける視野が広がり、1ヶ所1ヶ所を隅々まで知ることを心がけるようになりました。以降、ケガをしている方や旅行中に体調を崩してしまう方、中には余命宣告を受けている方などとの出会いがあり、限られた体力や行動域での楽しみ方をその都度提案しています。

 

ツアーでも、個人旅行でも、修学旅行でも、旅行は「楽しむ」ことが目的です。時に体の不調を抱えながらも「せっかくの旅行だから楽しみたい」という気持ちを持つものです。そこで私は『看護師として病気やケガの予防を積極的に行うことで、旅行に安心を。添乗員としてできる限りの手配や調整を行うことで、楽しめることを増やそう。』と、架け橋になるべく立ち上がりました。

 

同行した修学旅行生たちの写真

 

観光しやすい沖縄の街づくりのために

 

魅力的な観光地の沖縄ですが、身体の障がいのために観光やアクティビティを諦めなければいけない現状もあります。

 

誰でも沖縄を楽しめる仕組みをつくるため、まずは観光地や飲食店・アクティビティ業者等へ赴き、バリアフリー設備の程度を確認し、身体に障がいのある方の受け入れ体制をつくる交渉をおこないます。

 

例えば、飲食店の入り口に段差がある場合には、車いすを押し上げる協力の依頼をします。また、協力できるお店であることが介助を必要としている方にも一目でわかるよう、お店の入り口に意思表示のマークを貼っていただく取り組みも考えています。

 

「車いすに乗って、人生で初めて海にはいる」

車いすのままでも、様々なことができるように全力でサポートします!

 

障害がある方でも、サポートがあればアクティビティを行っていただくことができます。アクティビティの例としては、首から下の麻痺がある方でも呼吸ができる方であればスキューバダイビングを体験することができます。チャレンジしたいアクティビティを取り扱う業者に協力の依頼と、安全に行う為の準備を整えるとともに、非常時に備えた医療機関との連携を図ります。

 

また、体験当日はスキューバダイビングのライセンスを持つ看護師が付添います。ビーチ散策においても通常の車いすではタイヤが砂にとられてしまい、前に進むことが非常に困難です。しかし、ビーチ専用車いすを使用することで、散策を楽しむことができます。また、車いすのまま海に入ることもできるので「人生で初めて海に入る」を可能にします。

障がいがあっても行ける場所・できることを増やしていくとともに、非常時の備えとして医療機関や地域社会・行政との協力体制も整えていきます。

 

ビーチ専用車いす

 

障がいに阻まれることなく、もっと旅行を楽しめる仕組みづくり

 

今回のプロジェクトを通して、観光地の協力体制やバリアフリー化が進むことで、高齢の方や身体に障がいのある方々が、より沖縄での旅行を楽しむことができるようになります。また、これらが整っていき観光客の層が広がることで、沖縄の観光業が更に盛り上がっていくことを願います。

 

そして、旅行の専門知識とスキルを持つ看護師や介護士の育成へとつなげていきたいと思います。今回のプロジェクトはそのための第一歩です。「障がいに阻まれることなく、もっと旅行を楽しめる仕組みづくり」へのご支援をよろしくお願いいたします!

 

余命半年を宣告されていたお客様からのお手紙。ずっと大切にしています。

 

ご家族できていた女の子から可愛いお手紙。とっても懐いてくれて嬉しかったです。
 

 

使途内訳

 

観光施設の調査費:20,000円

営業、調査のためのレンタカー代とガソリン代(2ヶ月分):473,760円

パンフレット郵送料、封筒代:25,000円

 

目標金額以上集まった場合には、事務所の運営費や救急セット購入費等に充てさせていただきます。

 

運営先

 

trip nurse COLORFUL

〒900-0005

沖縄県那覇市天久1131-11 ダイオキビル5階

 

パンフレット製作中です!まだまだ素敵なパンフレットにする為に改良中です。

 

リターンについて

 

◆ありがとうポストカード

 

◆琉球のガラス箸置き

・ペーパーウェイトなど使い方は色々

・ひとつひとつが職人さん手作りの品です

 

◆珊瑚の箸置き

・海の中で白化した珊瑚が波に乗って浜辺へたどり着いたものです

 

◆本家 新垣菓子店のちんすこう

・売り切れ必至の約200年続く名店のちんすこうです

 

◆南風堂の島とうがらしえびせんべい

・辛くてエビ風味満点でザクザク、やみつきになる美味しさです

 

◆ シーグラスボトルのカードホルダー

・小さなボトルにシーグラスを詰めた、手作りカードホルダーです

 

◆シェルボトルのカードホルダー

・小さなボトルに貝殻を詰めた、手作りカードホルダーです

 

◆沖縄の完熟マンゴー

・甘くてとろとろの沖縄産マンゴーを、食べ頃の8月頃にクール便でお届けします

 

◆HP内にお名前記載

 

◆沖縄本島のカフェ巡りツアー

・話題の海カフェを始め、ゆったりとした時間の流れるカフェへご案内いたします

 

◆沖縄ツアー

・ご希望に応じた旅ができるよう、そのお手伝いとご案内をいたします

・おまかせプランも可能です

 


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