<インドリバーサイドスクールの子どもたちと>

 

【DFCはフレームワーク】

世界でDFCに取り組むパートナーが一堂に会するグローバルミーティングで、
創始者のキランさんが言ったことで印象に残っていることがあります。
DFCはプログラムではなく、フレームワークだ、ということ。
私たちは便宜上DFCを「教育プログラム」と表現しますが、
「フレームワーク」という表現の方が近い。それがDFCの特徴だと思っています。

DFCでは、Feel(感じる)⇒Imagine(考える)⇒Do(動く)⇒Share(共有する)
の4ステップを子供たちが活動をします。

以上!なんです。

プログラム的に、こうすればいい、という既定のものがありません。
今回このREADYFOR?で作成するのも「ガイド」であって、マニュアルではありません。


私たちが学校や地域と協働で実践するときには、
「どんなテーマでやったらいいか」
「どんなミッションを子どもたちに与えればいいか」
「どのようにFeelさせればいいか」
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大人たちと延々議論をして中身を決めていきます。
その「プロセス」こそが「Design for Change」であり、
本質であり、醍醐味だと思っています。

僕自身は「Design for Change」を知る前から、
学校で先生と一緒に汗をかきながら、授業のカリキュラムを組んで、実践してきましたが、そうすることで始めて信頼関係も築くことができたと思っています。

子どもたちの実践も結果よりもむしろプロセスが大切。
インドでは、子どもたちが児童結婚を止めることに貢献したというような事例もありますが、それ以上に大切にしているのが、「Can i?」⇒「I CAN!」という子どもたちの意識の変化だと思っています。
 

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