プロジェクト概要

▼はじめに

 

フランス国に皆様はどのような印象を持たれていますでしょうか?「ワインの国」、「ファッションの国」、「芸術の国」、「グルメ大国」等々。そのフランスは、実は「ビールもすごい」ことはご存知でしょうか?

世界最高峰として知られるグルメ大国は、ビール「も」すごく美味しい!これが私たちのお伝えしたい真実です。最初に「ジャンラン・アンバー」を飲んだ時に感じ、また数多くのフランスビールを飲んで、この想いはさらに確信へと変わりました。フランスのビールは独自の文化を持っており、世界中で称賛されているフランス料理同様、高い品質で造られています。近年、ユネスコ無形文化財に登録されたフランス料理にビールが含まれていることからも、フランスはビールに本気で、誇りをもって造ってきたことが分かります。

私たちはこれまで、200種類以上のフランスビールを試飲しました。現地での調査を含めると300種類は飲んでいるでしょう。日本一のフランスビール通であると自負しています。その私たちが、自信をもってお勧めするビールを今回紹介いたします。

 

試飲したフランスビールボトル

 

 

【過去試飲したビール瓶は納まり切らないほどになりました】

 

 

▼フランスのビール事情

 

フランスの醸造所数
【Robert Dutin著 『Annuaire Professionnel 2017』には   
フランスの2017年の醸造所数が1022と記載されています】 

 

フランスの醸造所の数は世界で4番目に多く、2017年の時点で1022箇所。2017年の1年だけでも200箇所以上増加しており、現在、1200箇所を数えるまでに成長しているといわれています。※1

ところがどうでしょう。日本でフランスのビールをあまり見かけないと思いませんか?過去をさかのぼって調べてみたところ、およそ20のメーカーしか日本には輸入されていないというのが現状です。

なぜこのようなことが起こっているのか?それは多くのメーカーがまだフランス国外に出荷していないからです。彼らの多くは「地元のために愛されるビールを造る」という考えを持っています。

 

 

※1 世界の醸造所数についてはStatista調べによる
https://www.statista.com/statistics/447377/france-number-beer-breweries/)         
2016年時点のフランス醸造所数についてはRobert Dutin著『Annuaire Professionnel 2016』775頁。 
2017年時点については同著者『Annuaire Professionnel 2017』1279頁参照。             

 


また生産量も増やそうとしないので、地元以外でビールが飲める機会は極端に少ないのです。つまり、フランス独自の美味しいビールは地元で埋もれている状態です。日本で、あるいは世界中でも、目にする機会が極端に少なく、話題に上がることも少なかったのは当然のことでしょう。

私たちは、このまだ知られていない「美味しいフランスビール」を日本に紹介することはできないかと考えました。最初にフランスのビールを飲んだ時に思ったのです。「こんなにも魅力的で感動的なビールがある、しかしその多くが日本で知られていないばかりか、輸入されたことも無い。このような現状を変えたい」。その強い思いから、フランスビールの輸入に至りました。

 

 

▼フランスビール輸入元(インポーター)、F.B.JAPONとは

 

FBJメンバー
【F.B.JAPONのメンバー。伝統ある美味しいフランスビール 
を日本で広くPRしています】              

 

私たちはフランスのクラフトビール専門に輸入を手掛けるインポーター、France Biere Japon(フランス・ビエール・ジャポン)、親しみを込めて呼んでいただくためにF.B.JAPON(エフ・ビー・ジャポン)と名乗っています。フランスの優れたクラフトビールを輸入、販売するために立ち上げました。

 

▼なぜフランスビールなのか

 

ジャンラン パンフレット
【1922年より続く「ジャンラン」はフランスを代表する  
クラフトビールのブランド。当主は6代目。創業当時から   
変わることの無いレシピで造られています。】       

フランスはヨーロッパを代表する農業国。古くからお酒造りに精通し、ワインは世界的にも有名な生産国です。それでは、ワイン以外のお酒はどうなのか?調べてみますと実に多くのお酒を造っていることがわかりました。コニャックなどのブランデー、ウォッカ、リキュール、シードルやビール。その種類の豊富さには驚かされました。

特にビールにおいては、「フランスらしい」こだわりがありました。古来より伝わる、ビールを造った後に熟成させる伝統的製法によってビールが造られています。これは100を超えるビアスタイルの一つとして認められており、銘柄の一つである「ジャンラン・アンバー」はビール評論家の故マイケル・ジャクソン氏にも高い評価を受けています。


しかしながら、このビールでさえも、日本ではほとんど紹介されていないのです。また、私たちがフランスのビールを調査する過程で試飲した他のビールの中も、日本国内で称賛されているビールに引けを取らない素晴らしいものがありました。このことを知ってしまった以上、なんとしても魅力ある「フランスのビール」を日本で伝えていかなければ、という思いにさせられたのです。

 

 

▼こだわりの商品選別

 

日本へフランスのビールを紹介するために、フランス国内にあるビールを、可能な限り、機会あるごとに試飲をいたしました。その基準としては、まず第1にビールとして優れているもの、味わいの良いものを選びました。第2に輸入に耐えられるだけの品質を保てること。第3にフランスらしさのあるものを基準としました。

 

ローンチパーティ開催
【ビール選考に深く関わっていただいた木内洋一氏(左)と 
  藤原ヒロユキ氏(中央)。 ローンチ・パーティ開催時にも、
フランスビールの魅力を語っていただきました】      

第1については、言うまでもないことかもしれません。ただ「フランスだから」という珍しさだけでは決して選んではおりません。色、香り、味、そのすべてにおいて秀逸さを感じられないものは厳しく除外いたしました。また、選別に当たってはクラフトビール業界の重鎮、常陸野ネストビール・社長、木内洋一氏、日本ビアジャーナリスト協会・会長、藤原ヒロユキ氏にも加わっていただき、私たちの主観だけにとらわれない、プロとしての視点をもって審査いたしました。


第2についても大切なことです。フランスから日本までは約1か月半の間、船で移動をすることになります。

移動に伴う揺れ等に影響を受ける場合がありますので、輸入したビールがこのような輸送環境にも耐えうるだけの品質を有しているかは大切なことです。試飲した200種類以上のビールの中には、この観点から除外された物も少なくありません。最終的にお客様の手に渡った際に「美味しい」と言っていただけることを考えたときに、品質が著しく低下する要素があるビールを提供するわけにはまいりません。

 

第3については、私たちはどこの国のビールでもよいと考えていたわけではありません。世界が認めるグルメ大国にあって、今まで日の目を見ることの無かった素晴らしいビールを紹介したいという思いからこの事業が始まったからです。

 

今や世界各国でさまざまなスタイルのビールが造られるようになり、国を問わず「美味しいビールができる」時代になったことは間違いありません。ただ、「その国の文化を有していること」や「伝統的であること」を大切にすることもまた、非常に大事なことであると私たちは考えています。フランスで造っていればそれでよい、のではなく、「フランスらしさ」の感じられるものを紹介してこそ、フランスからビールを輸入する意味があると感じています。そして私たちのビールすべてに「フランスらしさ」があると確信しています。

 

 

▼輸入に至るまでの道のり


200以上のフランスビールを試飲し、商品選定まで行いましたが、そこから輸入に至るまでは決して平たんな道のりではありませんでした。なぜなら、フランスのビールメーカーは、その多くが「地元に愛されるビール造り」を主眼に置いているためです。彼らは生産量を増やして、海外に輸出しようとは考えていなかったのです。造る量も買い取り先も限られている中で、商品を確保するのは本当に大変なことでした。

 

ジャンラン代表が来日
【今やメーカーの信頼も得、イベントのために代表が来日   
するようになりました。】                

もちろん、彼らの地元愛に対する考え方が素晴らしいのも事実です。一方で、優れた味わい、香りを持つビールを、眠らせてしまうのは実に惜しいです。私たちは可能であるなら、彼らの愛するビールを、日本でも紹介したいとの強い願いから、交渉を重ねました。僅かでもよいので、日本のビールファンのために、分けてもらう事が出来ないかと、何度も何度も連絡を取り合いました。こうした熱心さが実を結び、ついには彼らの愛するビールを提供していただけることになったのです。

 

 

▼フランスから日本へ

 

そしてフランスビールが日本に上陸いたしました。メーカーの地元で愛された、私たちが素晴らしいと確信してやまないフランスビールが日本で楽しめるところまで到達しました。私たちはこれまで、ビールイベントを通してビールを提供し、その素晴らしさを伝えてきました。飲まれた多くの方からは「美味しい」、「どこで買えるのか」、「どこで飲めるのか」という声も頂いています。

 

イベントでの一幕
【ビールイベントの一幕。お客様からは「美味しい」と高い評価を頂いています。】        


日本国内へフランスビールを広めようとする動きの中で、取引量を理由に取扱いが難しいとおっしゃる販売店もありました。これまでの販売は、決して順調であったとは言えません。購入できるお店も今はまだ限られております。しかし私たちは信じています。飲んだお客様から「美味しい」と称賛されている私たちのビールが、もっともっと多くの方に「美味しい」と言っていただけることを。そのために、あらゆる方法で、フランスビールを広めていきたいと考えています。

 

ラ・ロシェルにて
【La Rochelleでの一幕。ムッシュの愛称で知られるフレンチの 
坂井宏行氏と四川飯店の陳健太郎氏とともに】         

フランスビールの美味しさについて、一部ではすでに盛り上がりを見せております。坂井宏行シェフのLa Rochelleや陳健一氏がオーナーの四川飯店での取り扱い実績があります。在日フランス大使館のお墨付きで、大使公邸では世界の賓客に提供されています。まだまだ世間に認知されているとは言えない状況ですが、これからさらに注目されていくことでしょう。


私たちが輸入したフランスビールを紹介する準備はできました。もっともっと多くの方にこの美味しさを楽しんでほしい、というのが私たちの願いです。その一つとして今回ReadyFor様を通して紹介させていただきます。独自の文化を持ち、味わいも魅力に満ちたフランスのビール。この美味しさを日本全国の方々と是非分かち合いたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。ご支援いただく方には、弊社選りすぐりのフランスビールを返礼品としてお渡ししたいと考えております。ReadyFor様だけの特別価格でのご提供です。多くの方のご支援をお待ちしております。宜しくお願い致します。

 

 

 

▼リターンでご提供させていただくフランスビールについて

 

「ジャンラン・アンバー」

           

フランスの伝統的製法による、琥珀色のビールです。カラメルの香りとのど越しに感じられるオレンジの香り、味わいは麦芽のやわらかな甘さを感じていただけます。フランス随一の伝統に支えられた、創業当時から変わらぬレシピで造られ、熟成による程よいコクを楽しむことができます。豚肉の料理、煮込み料理との相性が良く、鶏や魚の照り焼きとも美味しく楽しめます。

 

 

「ジャンラン・ブロンド」

 

           

明るい金色をしたビールで、フランスの伝統製法で造られています。花蜜のような甘い香りが感じられ、味わいは程よいコクとバランスの良い甘みと苦みが感じられます。熟成をしているビールのため口当たりなめらかで、飲みやすさのあるビールです。軽めのチーズやジャガイモの料理と相性が良く、ポテトフライやサラダと相性良く楽しめます。

 

 

「アジムート・ブロンシュ」

           

ワインの名産地「ボルドー」で生産される非常に珍しいビールです。小麦ビールのスパイスに、フレッシュバジルとライムピールを使用しています。口当たりさわやかで香り華やか、まるでフランス料理のような香りと味わいの調和を楽しめます。白身魚や鶏肉の料理と相性が良く、ハーブを使った料理には抜群の相性です。

 

 

 

リターンは通信販売酒類小売業免許保持である株式会社和飲風土から発送します

許認可番号 太法1第35号 および 太法1第217号

株式会社 和飲風土 代表取締役 石川 誠

 

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2019年2月28日までに、フランスビールをリターンとして
支援者に送付が完了したことをもって、プロジェクトを終了する
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