はじめまして、本プロジェクトの代表者の荒といいます。このたびは本プロジェクトにご関心を持っていただきまして、誠にありがとうございます。

 

今回はまず、「Fukushima Community Crossing」にかける想いを私個人の視点で書かせていただきます。私は1980年東京生まれで、大半を埼玉県川口市と旧浦和市にて過ごしましたが、父方の地元が福島県相馬市となり、祖父母共に相馬市の出身でした。「荒」の姓は相馬の出であることを幼少のころから祖父母から教わっており、相馬周辺には「荒」が多数いるとも聞いていました。生まれて31年、親戚以外でお会いした荒姓の方はいないのですが。

 

それゆえに先の東日本大震災が起こってからというもの非常に胸が痛い想いをしています。なぜ福島なのか、なぜ相馬なのか、と住んでいない私でも思ったこともあります。同時に、非常に歯痒い想いをしています。自分の無力さというものをとても感じました。

 

震災以降、NPOの活動やCSRの仕事をしていることから、多くの被災地支援をさせていただきました。企業の寄附を集めたり、ボランティアをコーディネートしたりと、それなりのことはやらせていただいたつもりです。(もっともっと続けていくつもりです。)

 

しかしながら、なかなか福島に対しては個人的な寄附以外の取り組みが出来ずにおり、非常に歯痒い想いをしていました。そんななか、福島では訪れる人がすごく減って困っているという話を聞く機会が多々あり、「人を連れていくことだったら出来るかもしれない」ということで、このたび「Fukushima Community Crossing」を開催することを決意しました。今回の横浜FCの「福島魂マッチ」とコラボレーションを実現できたのも、多くの人と福島に訪れることに価値があるという点で考えが一致した背景があります。

 

というわけで、「Fukushima Community Crossing」によりご関心を持ってもらえると、とても嬉しいです。ご支援及びご参加のほどよろしくお願いします。

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