インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

支援総額

353,000

目標金額 300,000円

支援者
36人
募集終了日
2014年10月18日

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2015年01月14日 18:24

アリフ記者の東北での取材の様子をお届けします!

みなさんこんにちは!

FPCJフカサワです。

 

インドネシア「コンパス」紙のアリフ記者とニュージーランドの記者2名は本日、宮城県女川町を取材しました。

 

午前中は須田善明女川町長のご案内で仮設住宅や高台造成地を視察・取材しました。また午後には、蒲鉾本舗高政と宿泊ハウストレーラー村を訪れ、震災に負けずに復興のために立ち上がる地域のリーダーを取材しました。

 

同じ津波被害を受けたインドネシアのアチェでは 、再び津波が襲来する可能性が高い元の場所に防波堤もなく住宅が次々と建てられていることから、アリフ記者は、女川町がすすめる高台の住宅地整備のプロセスを非常に熱心に質問していました。

 

明日はいよいよシンポジウムです!

 

(高政高橋企画部長昼食懇談中のアリフ記者)

リターン

3,000


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・お礼のお手紙
・プロジェクト報告書(記者による報道のコピー付)
・FPCJ年間リポート
・第3回国連防災世界会議バッジセット

申込数
21
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円の内容に加えて、

・日本アセアンセンター特製クリアファイル
・和歌山県ポストカードセット5枚入り
・三陸復興手ぬぐい(白・紺どちらか一つ)
・宮城県グッズセット
・FPCJ特製エコバッグ

申込数
13
在庫数
17

3,000


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・お礼のお手紙
・プロジェクト報告書(記者による報道のコピー付)
・FPCJ年間リポート
・第3回国連防災世界会議バッジセット

申込数
21
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円の内容に加えて、

・日本アセアンセンター特製クリアファイル
・和歌山県ポストカードセット5枚入り
・三陸復興手ぬぐい(白・紺どちらか一つ)
・宮城県グッズセット
・FPCJ特製エコバッグ

申込数
13
在庫数
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