支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 244人
- 募集終了日
- 2023年2月28日
みんなでつくる、インクルーシブな “こども未来支援拠点”
#子ども・教育
- 現在
- 4,150,000円
- 支援者
- 170人
- 残り
- 17日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 14,970,000円
- 支援者
- 473人
- 残り
- 24日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,153,000円
- 寄付者
- 1,684人
- 残り
- 19日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 8,039,000円
- 寄付者
- 298人
- 残り
- 34日
京都市動物園|人と動物が共に生きる未来へ。サルワールド再整備、始動
#まちづくり
- 現在
- 7,605,000円
- 寄付者
- 377人
- 残り
- 48日
沖縄北部の命の誕生を支える|妊婦さんが安心してお産ができる環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 4,557,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 49日
自己免疫性神経疾患|自己抗体測定による早期診断から治療につなげたい
#医療・福祉
- 現在
- 4,099,000円
- 寄付者
- 82人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ネクストゴール達成のお礼と今後のご支援について】
皆様、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、2023年2月9日にセカンドゴールである500万円を達成することができました!
ご支援いただいた皆様をはじめ、広報にご協力いただきました各関連企業やご施設の皆様、本当にありがとうございます。
セカンドゴールまで達成いたしましたが、一人でも多くの方のご支援の声や思いをHOPPIEコースの維持と発展へとつなげていけるよう、終了日までプロジェクトは継続してまいります。
皆様から頂いた支援は、当初の目標として掲げていたALSO、BLSOの開催費用としてはもちろん、分娩シミュレーター購入等、よりよい講習会を行うべく使用させていただきたいと思います。
また北海道でALSO/BLSOを24年度以降も継続開催していくための費用として、来年度だけではなく25年度以降の開催にも活用し、目標として掲げていた継続可能な講習会を実行するため、有効に利用させていただきます。
HOPPIE一同、皆様からの多くのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも応援いただき、プロジェクト終了まで見守っていただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2023年2月14日追記
北海道周生期医療救急支援の会(HOPPIE)
HOPPI
本クラウドファンディングの概要
妊娠分娩時の急変や出血への対処等のトレーニングを行う研修を北海道で約12年前から開催。
一回の開催で50万円~100万円の開催費がかかる。
これまで参加費をいただきながらも、手出しで必要経費を補填し続けて実施されてきた。
資金調達により、今後の安定した期間での継続開催、そして実施地域を広げ、北海道の妊婦さんとそのご家族が、安心してお産を迎えられる地域を目指す。
緊急時、妊産婦・新生児は待ってくれない。
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。北海道周生期医療救急支援の会(Hokkaido Organization for advancement of Pregnancy, Perinatal and Infant care and Emergency treatment /略記:HOPPIE)と言います。
私たちは、特定非営利活動法人周産期医療支援機構(OPPIC)が活動権限を持つ2つの周産期医療・救急シミュレーションコース*を活用して、医師、助産師、看護師、救急隊員等を対象に妊娠・出産・新生児期といった周産期救急領域の医療水準向上を目標に活動をしています。
*2つの周産期医療・救急シミュレーションコースについて
- Advanced Life Support in Obstetrics (以下ALSO)
ALSOとは、主に医師や助産師などの産科医療にかかわるものが、妊娠中やお産の最中におこる救急事例に効果的に対処できる知識や能力を発展・維持するための教育コースです。
分娩中に赤ちゃんが苦しいサインを出しているときにどのように対応するか、お母さんが産後に大出血しているときにどう救命するか、産婦人科医師、助産師、救急医、プライマリケア医だけではなく、産婦人科専攻医や初期研修医などを対象に開催され、分娩介助や、産後の出血に対する対応などについて、シミュレーション実技も併せて学びます。
- Basic Life Support in Obstetrics (以下BLSO)
BLSOとは、病院外・病院前での妊産婦救急を想定した、産科に関する基礎的なトレーニングコースです。妊婦の評価方法や分娩介助、新生児蘇生や、産後大出血への対応、妊婦の蘇生などについて、シミュレーションを行いながら、少人数グループで実習を行います。
自宅や病院へ向かう途中で赤ちゃんが産まれてしまいそうなとき、どのように対応したらよいでしょうか?妊婦さんが交通事故にあったとき、何が心配ですか?日頃、産科医療には携わっていないものの、妊産婦の救急場面、病院外での分娩に遭遇する可能性のある方々、救急隊(救急救命士・救急隊員)、救急医、家庭医、看護師や小児科医(新生児科医)を対象としています。
北海道でのALSOまたはBLSO開催の課題。
これまで北海道では、2009年に手稲渓仁会病院でALSOプロバイダーコースを開催して以来、年1〜3回の頻度でALSOまたはBLSOプロバイダーコースが開催されてきました。
これらの北海道コース開催の際のインストラクターは、当初は道外からの招へいに依存していましたが、徐々に北海道内で勤務する医療者(産婦人科医・助産師・救急救命士)がインストラクターとして活躍する割合が増えてきています。
しかしそれでも、道内外各地からの講師派遣、ALSO-Japan本部への資機材等レンタル料、会場設営などで1回に100万円前後かかってきます。それら開催費については、主催施設や関連医師会等からの資金援助のもと運営を行っていましたが、毎年開催を安定して行えていない状況はずっと続いています。
広大な北海道だからこそALSO、BLSOが開催される意義
北海道の面積は83423.84平方キロメートルと広大です。北海道には現在179の市町村がありますが、分娩施設がある市町村は28ほどしかありません。遠方から分娩施設まで、1時間以上かけて移動される妊産婦さんもおられます。中には救急車で移動される場合も少なくありません。
皆さんは病院で生まれましたか?助産院でしょうか?それともご自宅での出産だったでしょうか。
日本では、施設外分娩、いわゆる病院や助産院以外の場所で出産した、ないしは生まれてしまったという赤ちゃんは、どのくらいいると思いますか?
2016年から2020年までの5年間で、総出生数162,372人に対して、施設外分娩数は339人、実に1000人に2.1人が施設外分娩と報告されています。北海道ではどうかというと、かなり地域格差がみられておりますが、全国平均程度のところもあれば1000人に4人以上という地域もあります。*
*参考: Yoshihiro S, et al. Relationship between out-of-facility deliveries and distance and travel time to delivery facilities in Hokkaido, Japan: An ecological study. J Obstet Gynaecol Res. 2023; 1-8.
すべての妊婦さんが安心して分娩できるよう、救急車中での対応も含めたトレーニングを行うBLSO、妊娠中、分娩時から産後の緊急対応まで、より専門的な知識・技術を学ぶALSO、それらを道内各地域で広く行っていくことで、母児の命を救う一助になればと考えています。
危険な分娩は突然やってくる。~知識が現場に活かされた事例~
北海道のとある地域の救急隊が、帝王切開予定の妊婦さんが破水して動けないという一報をうけ、現場に到着した時のことです。隊長はすぐ病院へ搬送しようとしましたが、BLSOを受講していた隊員は会陰観察を提案しました。
BLSOでは、女性に妊娠が疑われる場合、破水や何かが出ている感覚など、いくつかの観察を要するサインがあるときには、患者さんに配慮しながら会陰部の観察をするべき、としています。
観察したところ、いくつかある産科救急疾患の中の一つ、臍帯(さいたい)脱出といって、赤ちゃんのへその緒が子宮の外に出てしまっている状態でした。これは一刻を争うもので、適切かつ速やかに治療にあたっても、赤ちゃんの命が危ないということも少なくない状態です。
その情報を搬送先医療施設と共有し、搬送先での準備をすすめ、救急隊が妊婦さんへの対応等を適切に行い、搬送後ただちに緊急帝王切開できたことで、幸いにも無事に元気な赤ちゃんが生まれてきてくれました。
危険な分娩は突然やってくる。チーム医療は、病院の中だけで完結するものではありません。救急隊、地域と連携しあうことで、真に安全な医療を提供することが可能な一つの事例です。
安心してお産できる地域へ。
私たちが本プロジェクトを立ち上げるうえで、最も根幹にあるのは「まだ見ぬ母子の、救える命を救いたい!」という思いです。
日本は、世界でも群を抜いて周産期死亡率が低く*なっていますが、それはひとえに妊娠分娩に関わるスタッフ、周産期医療体制の強化とともに、我が子の安全を願い速やかに妊婦健診を受診してくれる皆様のおかげに他なりません。
*参考:厚生労働省 令和2年人口動態統計(mhlw.go.jp), 日本産婦人科医会(jaog.or.jp)
それでもなお0ではない周産期死亡の多くの原因は、お産のときの出血や、産科的肺塞栓、妊娠高血圧症候群が占めています*。生まれてきた赤ちゃんのうち、約10人に1人が、出生後に子宮外の環境に適応するため、吸引や刺激等の処置が必要といわれており、約20人に1人は積極的な蘇生処置を行わないと生存が困難と考えられています**。
*(日本産婦人科医会 (jaog.or.jp))
**(1)Ersdal HL, et al: Resuscitation. 2012; 83: 869-873, (2) Perlman JM, et al: Arch Pediatr Adolesc Med. 1995: 149: 20-25, (3) Barber CA, et al: Pediatrics. 2006; 118: 1028-1034.
我々が取り組んでいるALSO/BLSOでは、特に妊娠分娩時の急変対応、出血への対処等を中心に、救命可能な妊産婦さん、赤ちゃんの命を救うためのトレーニングを行っています。
絶対の安全がないのが出産ですが、より良い医療チームを作るためのトレーニングを継続することで、可能な限り安全なお産を提供することができると信じています。そのためにご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
今回のクラウドファンディングで募る資金は以下の通りに使用していきます。
■ 目標金額:3,000,000円
■ ご支援の使い道:ALSO、BLSOの年2回ずつ開催する費用
■ 対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日までの期間。
もちろん、受講生にお支払いいただいている受講費は決して安くはありません。
しかし、ALSOやBLSOの開催には想像以上にとても沢山のお金が動いています。例えば、受講費の一部は、ALSO本部への支払いが含まれており、世界の発展途上国でのALSO開催の補助金となっています。
開催するためにかかる金額としては、会場費、機材や会場設営費用だけでなく、参加した講師たちへの(ALSO本部の規定による)謝金、交通費や宿泊費の補助、などがかかってきます。それらは、受講料だけでは到底まかない切ることはできません。
また、緊急時のお産における研修として、包括的に知識・シミュレーション実技を行える研修として現在ALSO/BLSOよりも最適な研修は、私たちの知る限りありません。前述の通り、現場でも知識を活かしやすい研修になっています。
プロジェクトの第一目標(300万円)は、年2回ずつ、北海道内でALSOとBLSOを開催することです。本プロジェクトからの資金により、札幌市だけでなく、北海道内各地でのALSO(約100万円/回)、BLSO(約50万円/回)開催を目標とします。
第二目標(500万円)に達成したら、分娩シミュレーター購入を行うことにより、より実践に即したトレーニングを行うことが可能になります。また、受講生の参加費用の補助を行い、よりALSO/BLSOを広めていきます。
さらに、市民の皆様も参加していただける避難所シミュレーショントレーニング(通称:HUG)を行い、地域みんなで緊急時の対応を考えるきっかけづくりを行えればと考えています。
中には、講師への謝金も不思議に思われる方もいるかもしれません。日本の医療講習会は、自己研鑽の名のもと講師への謝礼は低額、交通費や宿泊費も低額もしくは自己負担、そして自身の休日を充てるという習慣が根強いです。
しかし、住民の命を救うための医療講習会が、このような一部の医療者もしくは医療団体への負担で成り立つ開催形態では、本当に継続的に地域の医療体制を向上させることに繋がらないと考えています。
札幌市以外の自治体とも費用を分担することを目標とするとともに、本プロジェクトを通して住民の皆様にも支援をお願いし、住民の健康を守る医療講習会開催を、医療、自治体、住民がともに担っていく、新しく持続可能な医療支援の流れを作り上げることが我々の望みです。
どうぞ皆様の温かいご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。
わたしたちのお産への想い。
『救急出動指令、〇〇歳女性、妊婦、赤ちゃんが産まれそうです。』静かな救急車内に大きな出動指令が鳴り響き、その時は突然にやってきます。救急隊の対応次第で、お母さん、赤ちゃんの未来が決まるといっても過言ではありません。
救急隊に課せられた責任は大きく、その明るい未来を守るためにもALSO /BLSOコースは絶対に必要です。安心・安全な周産期対応のできるスタッフを増やすため、皆様のご支援が必要です。よろしくお願いいたします。
(とかち広域消防局 救急救命士 永井雄平)
北海道の周産期医療は、分娩施設までの距離が遠くて大変ですね!という声をよく耳にします。北海道の距離の問題は大きなデメリットかもしれません。しかし、都市間の距離は大きなメリットになる可能性もあります。
災害時に都道府県をまたぐ広域搬送をしなくても北海道内で周産期医療を迅速に完結できるポテンシャルが北海道にはあります。そのために必要なのは、都市間の距離を埋める存在として救急救命士と日頃周産期医療に携わっていない医療職への平時からの周産期教育です。
この取り組みは、日常のもしもの時にも役に立つでしょう。皆様のご支援により、いつの日かこの活動で救える命があるはずです、よろしくお願いします。
(北海道大学病院 産婦人科医 齋藤良玄)
「医療安全」や「チーム医療」を学んだALSO/BLSOの輪を北海道に広げたい
妊婦さんのもとに健やかな赤ちゃんが届けられるまでには、妊婦さんはもちろん、家族や医療者などたくさんの人の手や想いが関わっています。そしてお産には問題のないスムーズなものばかりではなく、リスクのあるお産や急変もあります。
この緊急事態で妊婦さんと赤ちゃんを救うためには、「医療安全」という安全のための教育を知るメンバー同士がコミュニケーションを取り合い、「チーム医療」をフルに発揮する必要があります。
しかしこれらの大切さを学ぶ機会は、病院に勤務する医療者にとって十分とは言えず、救急隊員にとってはほぼないに等しい、というのが現状です。これまで多くの受講生から、安全やチームがうまく機能していないことを大きな悩みとして聞いてきました。
ALSO/BLSOはコースの中で、実技のトレーニングだけでなく「医療安全」や「チーム医療」についても徹底的に学びを深め「混沌とする産科救急の現場でどのようにチームを機能させ、妊婦さんと赤ちゃんの安全を確保すればよいか」という難題に向き合います。
産科チームで、また病院〜救急間でコミュニケーションを良好にとれることが、いかに医療スタッフや救急隊員だけでなく患者の安全・安心につながるか。コース中の受講生や講師のいきいきとした表情を見ていただければ、きっと皆さまにも伝わると思います。
私自身も現在勤務する病院のお産を再開する中で、ALSO/BLSOで培った「医療安全」や「チーム医療」の学びが大きな支えになりました。これからも皆さまのご支援でALSO/BLSOの輪が北海道に広がり、妊婦さんと赤ちゃんだけでなく、医療救急従事者の安全・安心を育みたいと強く願っています。
(小樽協会病院 産婦人科・医療安全管理室 黒田 敬史)
事務局連絡先
問い合わせ先:北海道周生期医療救急支援の会(HOPPIE) クラウドファンディング事務局 宛て
メールアドレス:tkuroda@otarukyokai.or.jp
ご留意事項
● 本プロジェクトと、HOPPIEの運営法人以外の運営メンバーの所属組織とは、一切関係がありません。そのため、本プロジェクトに関して運営メンバーの所属組織へのお問い合わせはご遠慮ください。
● ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフト条件の詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
● クラウドファンディング募集終了後に、活動の経過報告や、寄付のお願い等のご連絡を差し上げる場合がございます。不要な方はその旨、当事務局までご連絡ください。
● 実施にあたり、天災など不測の事態により研修が予定通り開催できない場合、次年度の開催に予算を充当いたします。
● 分娩シミュレーターの購入に関しては、購入先の問い合わせ・見積もり依頼等が進んでおり、プロジェクト履行時までには購入の目処が立っています。
【第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】
2023年1月19日からスタートした本クラウドファンディングですが、開始からわずか7日目で目標金額である300万円を達成することができました。ご支援をいただいた皆様に心からお礼申し上げます。100名を超える方々から、期待と応援のこもった温かいメッセージをいただき、日々励まされるとともに、安全な妊娠分娩への皆様のニーズを強く感じております。
多くの方々の人生にとって大きなイベントである「妊娠出産」をより安心で安全なものにし、北海道の周産期医療をより良いものにしていくことができるよう、2023年度のALSO、BLSO開催に役立てさせていただきます。
今後のALSO、BLSOをよりよくしていくための活動資金として、
・分娩シミュレーターを購入し、道内施設での開催の際に貸し出せるようにすること。
・講師育成のため、道外講師招聘と、道内講師が道外へ研修に出る際の補助とすること。
・災害時母子救護研修を開催し、行政とともに地域の実情に合わせた災害時の母子救護の重要性について、地域の皆様と一緒に考えることができるようにすること。
これら3つの目標のため、ネクストゴール500万円を設定させていただきます。
<資金使途概要>
分娩シミュレーター購入
道外講師招聘費用および道内講師の研修補助
災害時母子救護研修・HUG(避難所運営ゲーム)開催
残り29日間、ご支援をよろしくお願いいたします。
2023年1月30日追記
北海道周生期医療救急支援の会(HOPPIE)
HOPPI
- プロジェクト実行責任者:
- 黒田 敬史(北海道周生期医療救急支援の会:HOPPIE)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年度に、北海道内でHOPPIEが主催とするALSO、BLSOをそれぞれ2回ずつ開催します。開催地については、HOPPIE内で吟味し、決定させていただきます。ALSO、BLSOそれぞれの開催日程についてはALSO-Japan本部との協議が必要であるため、2023年度末までの開催が困難な場合については、2024年度分への開催費用繰り越しとさせていただきます。
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プロフィール
私たちは、特定非営利活動法人周産期医療支援機構(OPPIC)が活動権限を持つ2つの周産期医療・救急シミュレーションコースであるALSO、BLSOを活用して、医師、助産師、看護師、救急隊員等を対象に妊娠・出産・新生児期といった周産期救急領域の医療水準向上を目標に活動をしています。 北海道のALSO/BLSOインストラクターとインストラクターキャンディデイト、プロバイダーからなる団体です。
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リターン
3,000円+システム利用料
3000|応援コース
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
- 支援者
- 33人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料
5000|応援コース
● HOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
10000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
- 支援者
- 98人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料
30000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料
50000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
● 2023年度クラウドファンディング主催開催の際のALSO/BLSO開催コーステキストへのA5版広告掲載(希望者)
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
100,000円+システム利用料
100000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
● 2023年度クラウドファンディング主催開催の際のALSO/BLSO開催コーステキストへのA5版広告掲載(希望者)
● HOPPIEホームページへのバナー広告設置(希望者・任意様式)
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
300,000円+システム利用料
300000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
● 2023年度クラウドファンディング主催開催の際のALSO/BLSO開催コーステキストへのA4版広告掲載(希望者・サイズ・様式は相談可能です)
● HOPPIEホームページへのバナー広告設置(希望者・任意様式)
● HOPPIE主催ALSO/BLSO開催情報早期案内(メールでお知らせします)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
500,000円+システム利用料
500000|応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
● 2023年度クラウドファンディング主催開催の際のALSO/BLSO開催コーステキストへのA4版広告掲載(希望者・サイズや様式は相談になります)
● HOPPIEホームページへのバナー広告設置(希望者・任意様式)
● HOPPIE主催ALSO/BLSO開催情報の早期提供(メールでお知らせします)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000,000円+システム利用料
1000000 |応援コース
● 2023年度開催ALSO/BLSOコース資料とHOPPIEホームページへのお名前記載(希望者のみ)
● お礼のメール
● 活動報告書(年2回程度、PDF形式でメールで送信させていただきます)
● 2023年度クラウドファンディング主催開催の際のALSO/BLSO開催コーステキストへのA4版広告掲載(希望者・様式、サイズは相談になります)
● HOPPIEホームページへのバナー広告設置(希望者・任意様式)
● HOPPIE主催ALSO/BLSO開催情報の早期提供(メールでお知らせします)
● HOPPIE主催ALSO/BLSO開催権(開催場所、開催時期については相談となります)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
私たちは、特定非営利活動法人周産期医療支援機構(OPPIC)が活動権限を持つ2つの周産期医療・救急シミュレーションコースであるALSO、BLSOを活用して、医師、助産師、看護師、救急隊員等を対象に妊娠・出産・新生児期といった周産期救急領域の医療水準向上を目標に活動をしています。 北海道のALSO/BLSOインストラクターとインストラクターキャンディデイト、プロバイダーからなる団体です。