車いす生活の「自立支援」と「感染予防」に!
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2022年10月26日
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 31人
SAKAS × CASANE Collaboration
#医療・福祉
- 現在
- 45,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 5日
心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 5人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 197人
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 136人
Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 39人
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 65人
プロジェクト本文
----- はじめに
----- 商品のご紹介・従来品との比較
----- 商品の情報
----- スマートフットレスト誕生までの話
----- プロジェクトをやろうと思った理由
----- リターンのご紹介
----- お届け予定
----- 応援コメント
----- Q&A
----- 注意点
----- 最後に
----- 会社紹介
皆さま、はじめまして。開発担当の敷地雄一と申します。22歳で理学療法士となり、以後、医療機関や社会福祉施設で30年間勤務して、この春にモノづくりのために独立しました。最初に手掛けるのは『スマートフットレスト(注:パーツのみ。車いす全体ではありません。車いすとのセット販売に関しましては、上記『新着情報』をご覧ください)』です。早速、商品紹介させていただきます。
ご紹介する『スマートフットレスト(ウイルス接触低減型フットサポート)』は、車いすフットサポートの新たな発明品です。フットサポート(英語圏ではフットレスト)とは、車いすの足置き部分のことを指します。足を乗せるときは開いた状態で使用しますが、跳ね上げる(閉じる)ことができ、乗降時に邪魔にならないようにしたり、折りたたみの際にコンパクトにすることができます。
『スマートフットレスト』は、このフットサポートの開閉操作を手を使わずに、足だけで行うことを目的に作られました。フットサポートのプレート部分は、床面と接触する靴の裏に直接触れる部分です。したがってフットサポートの開閉操作を手で行うことは衛生面で問題があります。感染対策としてはフットサポートに触れるたびに手を洗うことが必要で、車いす利用者様はもちろん、介助されるご家族様や介護スタッフ様にも大きな負担となっていました。
『スマートフットレスト』を使用すれば、足だけでフットサポートの開閉操作ができ、手指衛生が保たれ、手洗いの回数も少なく済みます。車いすをご利用される方はもちろん、介助されるご家族様や医療・介護従事者の感染対策のご負担を軽減します。
さらに、『スマートフットレスト』では足でのフットサポート開閉操作が容易となるため、同動作に介助を必要としていた方が介助不要となり、車いすをより自立的にご使用いただけます。『スマートフットレスト』を導入することでご利用者様の自立と自尊心を守り、ご家族様の介護負担を軽減できます。
従来のフットサポートは開閉操作の際の抵抗が強く、足の弱くなった車いす利用者様は、足での操作が困難で、手を使うことが多く不衛生でした。また、開くときには一定以上の高さまで足を上げる必要があり、筋力の弱い方、関節の悪い方には困難でした。また、介助する方にとっても足でのフットサポート開閉操作は困難で、手で操作することがほとんどでした。
『スマートフットレスト』はフットサポートを左右で分割したことで、開く際には従来のフットプレートの約1/2の高さで操作可能で、足を高く上げることが困難な筋力の弱い方、関節の悪い方でも動作が容易になりました。 閉じる際には底部を軽く突き上げると 、同部が「へ」の字に折りたたまれながらスプリングの力で自動的に閉じます。
2021年4月に作成した試作初号機
商 品 名 : スマートフットレスト(ウイルス接触低減型フットサポート)
カ ラ ー : ブラック、サンドベージュ(予定)
パイプ内径 : 16㎜に対応(16㎜以外には取り付けできません)
重 量 : 800g(片側のみ、パイプ含む)
材 質 : PP樹脂、ステンレス、スチール
製 造 所 : 大連(中国)
サ イ ズ : 開いた状態:縦15㎝、横20.5㎝ 閉じた状態:高さ14㎝、幅3.5㎝
各 部 名 称 :
取り付け方法:差し込み式のフットサポートはプレート裏側のパイプ先端にボルトがあります(写真右下)。これを緩めるとボルトと反対側の固定ナットが緩んでフットサポートが取り外せます。『スマートフットレスト』の固定ナットを緩めた状態で車いすのフレームパイプに差し込み、ボルトをしっかりと締めて固定します。
序章としては、病院に勤めるスタッフさんが、患者さんを車いすに乗せたり降ろしたりするたびに、手でフットサポート操作を介助して、そのあとで毎回手を洗わなければならないことを知っていました。コロナ禍の感染対策で、ドアオープナーや非接触型のインターフェース、エレベーターボタンが開発される中、車いすだけが変わらず、飛沫との接触リスクが高いフットサポートや、タイヤの近くに設置されたハンドリム(駆動のためのハンドル)に何の改良もされない状況に、漠然とした疑問を感じていました。
ドアオープナー
コロナ第三波渦中の2021年のはじめに、ハンドリムとフットサポートとを改良することを課題として研究をはじめました。同じ頃、 病院の待合で、患者さんがフットサポートに足を乗せるのに非常に苦労されている場面に遭遇しました。この方はフットサポートを開く(足を乗せる)際に、フットサポートの先端の高さまで足を上げることができませんでした。
感染予防の観点からタイヤと分離したスポークレスハンドリムを用いた車いすの構想図
2021年3月25日のまだ暗い早朝に、年明けに見た病院待合での患者さんの光景が浮かび、「フットサポートの高さを半分に折りたためたら開く操作は簡単になるのではないか」と考え、同時に、娘が遊んでいたパッチン カエルが頭に浮かびました。『スマートフットレスト』の素案が生まれた瞬間でした。
パッチンカエル
クラウドファンディングをやろうと思った一番の理由は、“商品 PR”のためです。もちろん資金調達としての目的も大事ですが、『スマートフットレスト』を一人でも多くの方に知っていただくための手段の一つとして、クラウドファンディングを利用しようと決めました。モノづくりが初めての私たちに必要なものは、まず持って“商品 PR” と、それに続く皆様からの「応援」だと考えています。
実は、2022年10月5日(水)~7日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第 49 回 国際福祉機器展(H.C.R.2022 )」への出展を予定しています。このH.C.R.2022 への出展と、ここ「READYFOR」さんのクラウドファンディングとの相乗効果による“商品 PR” の拡大を期待しています。
私たちには実績もなく、潤沢な宣伝費も、広報部などの組織体制もありません。しかし、このクラウドファンディングによって 多くの方に『スマートフットレスト』を知っていただくことができれば、「使ってみたい」と感じられる方は、きっとどこかにいらっしゃると思うのです。その方のところまで届いて欲しいと願っています。
『スマートフットレスト(ウイルス接触低減型フットサポート) 』
・ スマートフットレスト1セット(左右一組):12,500円
ご購入希望の際は、車いす側のフレームパイプの内径が16㎜であることをご確認ください。内径16㎜以外への取り付けはできません。
[ 全体スケジュール ]
■2022年9月5日(月):プロジェクト開始
■2022年10月26日(水):募集の受付を終了
■2023年1月:順次発送開始
[ 商品化スケジュール ]
小ロット(数十セット)の量産商品が9月下旬に完成予定ですが、こちらは国際福祉機器展での展示や、知り合いの病院、施設でサンプル品として使用していただく予定です。その後、正式な量産体制に移行します。予定では年末から年明けに販売を目的とした商品が完成する予定です。
私たちのプロジェクトに共感いただいた方々のコメントです。
株式会社アクトワン (actone-kochi.com)
代表:真明 将(しんめい すすむ)様
よく考えられたフットサポートで感心させられました。私たちは日常的に車いすご利用者様と接する機会がたくさんあるのですが、スタッフ側は、手でフットサポートを操作することがほとんどです。このアイテムは車いすご利用者様より、我々介護スタッフやご家族様といった、介助する側に、よりニーズがあるように感じます。応援しています。ぜひ、全国の車いすに取り付けて下さい。
畿央大学
教授:森岡 周(もりおか しゅう)様
現状の車いすユーザーの感染対策は十分とはいえません。理由は車いすのタイヤと接近したハンドリム(握り手)やフットサポートなど、床に接触するものに触れる頻度が高いからです。感染制御学専門家で東邦大学の小林寅喆 教授が、「床を起点としたウイルス拡散実験結果」を発表されています。これを見れば、今の車いすの問題がわかります。コロナ禍は今しばらく続くでしょうし、今後も新興感染症の出現は避けられません。車いすユーザーは免疫力の低下した方が多くいらっしゃいます。車いすユーザーの感染対策アイテムとして、『スマートフットレスト』の商品化と普及を応援します。
宇和島徳洲会病院 リハビリテーション科
室長:堀内 文夫(ほりうち ふみお)様
患者さんの中には、車いすの駆動ができて、ブレーキ操作もできるけれど、フットサポートの操作のみに介助を必要とする方が一定割合でいらっしゃいます。これらの方が『スマートフットレスト』で車いす操作がすべて自立できるとすれば、これは素晴らしいことです。人の手を借りることなく、自分で好きなところに、好きな時に移動できるということにつながります。生活の自由度を増やすという、リハビリテーションの目的そのものです。患者さんの自立のために、ぜひ、頑張って広めてください。当病院でも購入を検討します。
Q1:本当に足だけで操作可能ですか?
A:足だけで、わずかな力でフットサポートの開閉が可能です 。ご自分で足を動かせない方は介助者の援助が必要となりますが、介助者も手を使うことなく、足だけで開閉することができ、衛生的です。
Q2:足で操作することに抵抗があります。
A:私たち日本人には物を大切に、丁寧に扱う習慣があり、手で扱えるものを足で代用することに抵抗があります。ただ、新型コロナウイルスの出現によってそのような考え方が変わりつつあります。感染対策を考えた場合、私たちの手はより限定した使用とするべきで、飛沫の落下が考えられる床面とつながるフットサポートに触れることは極力避けなくてはなりません。はじめは抵抗があるかもしれませんが、あなたと、あなたの大切な人を守るために、足での操作に慣れてください。
Q3:介助者は、どのようにして手を触れずに開閉しますか?
A:介助する場合のフットサポートの開閉操作では、介助者は車椅子ユーザーの脚を持ち上げ、『スマートフットレスト』に乗せ、内側に傾けることで開操作を行います(下動画)。閉操作は車椅子ユーザーの脚を降ろし、介助者が『スマートフットレスト』底部を足で軽く跳ね上げることで、あとは自動的に閉じます。
Q4:どんな車いすにも取り付け可能ですか?
A: 車いすのフレームパイプと一体となったフットサポートは取り付けできません。差し込み式であれば取り付け可能ですが、現在のところ『スマートフットレスト』の差し込みパイプ径は、車いす側のフレームのパイプ内径16㎜にのみ対応しています。リターンの確定前に、取り付け予定の車いすの内径が16㎜であることをご確認ください。
Q5:どうやって取り付けますか? 難しくないですか?
A:取り付けは難しくありません。差し込み式のフットサポートはプレート裏側のパイプ先端にボルトがあります(写真右下)。これを緩めるとボルトと反対側の固定ナットが緩んでフットサポートが取り外せます。『スマートフットレスト』の固定ナットを緩めた状態で車いすのフレームパイプに差し込み、ボルトをしっかりと締めて固定してください。
Q6:耐久性はどうですか? 壊れやすくないですか?
A:耐久試験では52,560回を目標数に設定(一日20回の開閉操作×6年(車いすの耐用年数)×1.2(安全率20%))しましたが、不具合など生じることなく10万回の繰り返し耐久試験をクリアしました(最終的には105,000回でスプリングの破損にて終了:写真右下)。
また、破壊試験では、プレート中央部への静止荷重約80kgで取り付けパイプが曲がりましたが、プレート部分の損傷はありませんでした。
写真中央:パイプが曲がった瞬間
さらに、分割プレートの先端部となる内側プレートのみへの静止荷重は、35~50kgで足が落ちる程度の下垂を認めましたが、PEラインの長さ調節にて下垂は回復し、その後の動作も問題はありませんでした(詳細動画は弊社フェイスブックを参照ください)。
結果として、通常の使用では全く問題はありません。ただし、プレート部分の分割により内側プレート(先端部分)の荷重に弱い構造であることは間違いありません。先端部分に偏らず、『スマートフットレスト』の真ん中に足を設置して使用してください。
Q7:商品が壊れた場合はメーカー保証はありますか?
A:販売から一年以内の故障であれば対応いたします。納品書記載の連絡先までお問い合わせの上、故障品を着払いで発送してください(故障の原因を研究するためにご協力ください)。ただし、こちらで故障の原因を調べ、内側プレートへの偏った荷重など、ご利用者様の要因により故障再発の可能性が高いと思われる場合には、安全のために現金補償のみを行い、販売を見合わせる場合があります。ご了承ください。
Q8:「内側プレートが垂れ下がります」
A:PEラインが長い状態が考えられます。内側プレート裏面のPEラインアジャスター(調整器)ネジで、PEラインの長さを短く調整してください。
Q9:「操作が重くなりました」「プレートが十分に閉じません」
A:PEラインが短い状態が考えられます。内側プレート裏面のPEラインアジャスター(調整器)ネジで、PEラインの長さを長く調整してください。
Q10:特許出願しているのですか?
A:はい。国際特許出願中です。
※初回量産となるため、今後の製品改良など、仕様や価格の変更等が発生する可能性があります。
*『スマート フットレスト』は手で操作しないでください。
手指衛生を向上させるために、足だけで操作する事を目的に作られています。ヒンジ部分で指をつめる可能性もあるので、手で操作しないでください。やむをえず手で使用する際には、ヒンジ部分に触れないように操作してください。
*『スマート フットレスト』は裸足(はだし)で使用しないでください。
裸足での使用は、フットサポートの開閉操作の際に挟み込みによりけがをする可能性があります。必ず靴など履物を履いた状態でご使用ください。
* 認知症など理解力の低下のある方はご使用をお控えください。
理解力の低下により、『スマートフットレスト』に足を乗せたまま立ち上がる可能性のある方はご使用しないでください。転倒事故や同部の破損の可能性があります。
* 足の変形や麻痺などにより、内側プレートのみに荷重されるおそれのある方はご使用しないでください。
本製品は、構造上内側プレートへの耐荷重が従来製品よりは少なくなっています。通常使用では破損の心配はありませんが、足の変形や麻痺などにより、内側プレートのみに荷重されるおそれのある方はご使用しないで下さい。
最後までご覧くださりありがとうございました。
「スマートフットレスト誕生までの話」と「プロジェクトをやろうと思った理由」に記したように、私たちは、クラウドファンディングのプロジェクトも、商品化への取り組みも、はじめての試みです。いろんな困難がありましたが、歴史のある鋳造メーカー高知機型工業㈱さんのご指導や、介護福祉機器の開発・販売で実績のある㈱エクセルエンジニアリングさんのサポートを受けながら、ようやく、新たな商品を世の中に問うことができるところまで来ました。
クラウドファンディングの目的は、①応援と、②お金を集めることだとききました。ただ、お金はリターンとして、つまりは『スマートフットレスト』の対価としていただくことのみを考えています。従いまして、車いすを利用されない皆様には「応援」という形で、『スマートフットレスト』にご協力いただきたいです。
『スマートフットレスト』を必要とされない皆様にご協力いただきたい「応援」。それは、“『スマートフットレスト』のことを世の中に広めて欲しい”ということです。障害のある方の外出環境整備事業に取り組まれているNPO法人アクセシブル・ラボさんによれば、日本の車いすユーザー数は約200万人で、全人口の1.57%だそうです。この2%に満たない方々に、『スマートフットレスト』を知っていただく必要があります。これは、大変なことです。車いすをご利用されている方、そのご家族様、病院や、介護施設に従事されている方はもちろんですが、車いすとは関係なく、ご親戚やご友人など、どなたでも結構です。少しでも多くの方に『スマートフットレスト』を広めて下さい。その事が、私たちへの何よりの「応援」となります。
2022年8月2日(火) 電気工事士の父と猛暑の作業場にて
有限会社 ハーティー・メッセージ
開 発 担 当 :敷地 雄一
エンジニア:敷地 文男
代 表 者:敷地 純子
・会社名:有限会社 ハーティー・メッセージ
・事業内容:『スマートフットレスト(ウイルス接触低減型フットサポート)』の製造・販売
・代表者氏名:敷地 純子
■特定商取引法に関する記載
・販売事業者名:有限会社 ハーティー・メッセージ
・代表者:代表取締役 敷地 純子
・所在地:請求があれば提供致します。必要な方はメッセージ機能でご連絡ください。
・電話番号:請求があれば提供致します。必要な方はメッセージ機能でご連絡ください。
・リターン価格:リターン記載の通り
・送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
・支払い方法:READYFORの決済手段に準ずる。
・支払い時期:当プロジェクトは「All or nothing型」の為、目標達成をもって契約が成立いたします。
・キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All or nothing型」の為、目標達成をもって契約が成立いたします。目標達成後のお客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、商品到着直後に不具合がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
・その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 敷地 純子(ハーティー・メッセージ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
資金は『スマートフットレスト』の製造・販売・普及に使用します。資金面で余裕ができれば、次回の研究開発に使用します。
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プロフィール
スローガン は “ Hearty for all ” です。 社名の “ Hearty ” には 「あたたかく」 「元気に」 という意味があります。 私たちは、企業生産活動を通じて、世の人々があたたかく、元気に過ごせる社会を目指します。
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リターン
12,500円+システム利用料
『スマートフットレスト』
『スマートフットレスト』1セット(左右一組)の価格です。
事前に、使用する車いすのフットサポートが差し込み式であること。並びに差し込み部のパイプ内径が16㎜であることをご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
プロフィール
スローガン は “ Hearty for all ” です。 社名の “ Hearty ” には 「あたたかく」 「元気に」 という意味があります。 私たちは、企業生産活動を通じて、世の人々があたたかく、元気に過ごせる社会を目指します。