邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年11月01日 18:46

文こそ文章が練れる?

ここ数週間、現代の通信手段を巡って通信費が高い、とか、毎日のように報道されています。

まあ、時代は世界の最強国の長官が数行のTwitterでクビにされる時代ですね。

『マティス君、ご苦労さん。いい仕事をしたよ!』みたいなものですね。現代が如何に軽薄な時代になったかを象徴させる出来事でした。

我々も勤務先から、「昨日までよく頑張ったね。これからも、いい人生を!」とツイートされて終り。冗談と思いがちですが、今日、派遣社員やアルバイトの方たちが実際にこうして路頭に迷うことが報道されています。

face-to-faceに比べて人の情など介在しなのいで、宣告する側は心に負担がほとんど無いからかも知れません。

最近、大学もようやくキャンパスで講義など始まったせいか友人と喫茶店で勉強?するように見える学生が増えてきたように見えます。テーブルにリンゴをかじったマークのノートPCを開けて、しかし、目線が集中しているのはPCではなく手前の7インチ程度のスマフォなんですね!

今やサイバー空間でほとんど1日を過ごしているようです。講義室の後ろでは充電中のスマフォがタコ足配線ですからねぇ!

本当にこれでいいのか?という気もします。ほとんど片側通行の情報でしか生きられない様です。炎上も大好きのようですが、こういう時期だからこそ出来る、やれる、集中できることもありそうですが、やることが無い!!と言ってブツブツ言っているようですね。

自分がやることは自分で決めるのが普通と思いますが、SNSで繋がるか、集まって騒ぐしかないみたいです、こう感じるのは私だけでしょうか?

★スマフォ料金を下げようとするのは、最悪で史上最大の愚策!!

としか思えません。スマフォ中毒の人間にとっては、例えれば、これまで5時間で終わっていたスマフォ使用が7時間に増えてしまう危険性が大きいと思うのですが、如何でしょうか?

麻薬中毒の人にとってドラッグが安くなる訳ですから、これはもう、日本全国に中毒患者数を急速に拡大し、現実世界で生きられない若者だらけになる、と思います。杞憂でしょうか?

10年後の日本に誰が責任を持つのでしょうか?機械に向かって対話する、不思議な世界がドンドン進行していきそうですね。

 

 

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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