邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

    https://readyfor.jp/projects/Himiko-NASA-GPS-Eclipse?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2020年11月10日 10:42

古代は丸木舟、現代は泥船で彷徨う?

古代は丸木舟でしょうか、外洋に船出して新天地を求めて海流に乗って漕ぎ出したことでしょう。現代は、情報という大海の中を漂っているような気もします。何もかもデータという言葉で表されるコンピュータやスマフォートフォンの中で生きている人達も多いようです。ネットワークが進化すると、個人の枠などほとんど見えなくなります。漢字文化もアルファベットと数字だけのキーボードで操られるようになります。さらに個人所有のはずだったデータも雲(クラウド)の中の蔵に入ってしまいます。いいとか悪いとかの選択の問題でも無いようです。国家すらこの蔵を利用としていますし、この蔵の管理をしているのは、どうやら外国の企業のようです。どのような国のデータがお蔵に入るのかは知りませんが、まさか機密にかかわる情報がある・・なんてことはないと信じていますが。

でも国民個人のデータが企業に管理されてくると、ある日、突然に、”そろそろテレビの買い替え時では?・・なんてお知らせと勧誘が来るかもしれません。もちろん、これは通販会社だった場合ですが・・笑い事ではないような気もしますし、暗証番号やパスワードを忘れても教えてもらえる・・なんてことも!

でも最近のIT記事を見ていますと、この雲(クラウド)に入っていたはずのデータ・情報が、”雲隠れ”してしまった、”雲は流れ、どこへやら”なんてニュースがあります。でもこれって、何にも保証はしてくれませんよね!そうなんです、個人の情報やデータなんて消えて、”雲散霧消”?してしまうそうですから、他力本願は古来、所詮、頼るものが馬鹿を見るということになり、今流行りの自己責任、自助しかないという、何のために技術が進歩したのか、いささか疑問にも感じてしまいます。信じる者は(足元を)掬われる・・頼れるのは、コンピュータでも他人でも雲でもないことは確実のようです。何事も、コンピュータ時代でも、青天霹靂(せいてんのへきれき)は起きます。

最後は、人間、神(紙)頼みのようです。あとは作った紙を”紙縒り”で・・、まさに文化が生きてくるという、日本の伝統の勝利でした!

幸運を祈るのみです。

リターン

5,000


alt

お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


alt

お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る