進捗情報で書いたように、2月後半に製造マネジャーのジョセフが海岸地域の農村部に10日間滞在してドライパイナップルの加工指導をしました。その後はどうなっているのかということを報告させてもらいます。

 

細菌検査の結果は標準値を超えており、まだ商品を買い取れるレベルには到達していません。

 

製造に使用する水の処理の方法と果物の洗浄方法に関しては、指導を徹底したと報告をうけています。この結果をうけて、加工に使用する容器の洗浄の徹底を指導するとのことでした。

 

Worldvision(NGO)が、予算をつけてくれて、加工専用の建物を建設しています。今月中に完成するので、そのあと、製造マネジャーのジョセフが再度、現場を訪問・指導をして、現地の若者の製造チームが衛生的に製造したサンプルを再度検査に出します。

 

パイナップルのメインシーズンは3月末頃までです。間に合えばいいのですが。

 

昨年11月から早5ヶ月間、グループリーダーとWorldvisionのオフィサーと密に連絡をとりながらこの加工プロジェクトを進めてきました。スタート時から、簡単にいかないことは承知の上で、関わっています。現地での製造はうまくいかない、撤退すると結論付けるのはまだ早いと思います。私たちができることは全て実行したうえで、判断したいと考えています。

 

単なる地域住民たちを助けるためのプロジェクトではありません。この地域の

パイナップル自体が甘くて美味しいので、ドライパイナップルに加工して、ケニア国内外の多くの方々に食べて頂きたいという思いがあります。

 

是非とも達成して、いい成果をケニアの農村部の現場で産み出していきたいです。皆様の温かいご支援が大きな力になります。ご協力して頂けないでしょうか!どうぞよろしくお願いいたします。

 

Kenya Fruits Solutions

山本 歩

 

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