プロジェクト概要

映画を通じてこどもたちに世界を知り、感じて欲しい。2015年11月に沖縄県立博物館・美術館で、今年も「こども国際映画祭」を開催します!


はじめまして。宮平貴子と申します。昨年2014年に、第1回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>を沖縄で立ち上げた起案者であり、那覇市出身の映画監督でもあります。今、那覇市などでは、文化的事業が小学校などで短縮化されていっており、こどもたちが様々な文化に触れる機会が減ってきています。しかし、こどものうちに感性の種を蒔かずしていつ蒔くのか!映画に携わる私にできることはなにか。そう思い、こどもも大人も楽しめる映画をセレクションし、この映画祭で上映しております。

 

しかし、いくら素晴らしい映画でも、外国の映画などをこどもたちに見せようと思うと「字幕を読む」という作業が小さなこどもたちにとってはかなりの負担となります。そこで、この字幕を読むという負担を「吹き替え」によって減らし、こどもたちに映画をより楽しんでもらえる環境を作りたいと考えています。

 

小さなこどもにも、映画を通じて世界を感じて欲しい!
吹き替え費用の援助にご協力をお願いします!

 

 

 

■映画を通じてこどもたちに成長してほしい。

 

私たちKIFFOの目的は、大きく3つあります。「映画を通じて世界を知る」「感じたことを自由に表現し、かつ人の意見に耳を傾ける心を養うこと」「地域や学校の枠を超えた、文化的交流の場所づくり」です。

 

そして、映画祭というものはどの映画祭でも、上映作品にはテーマやこだわりがあります。私どものこだわりは、「こども」という代名詞に現れていますが、これは「こども向け」ということではありません。「こどもから大人まで」一緒に見ても見応えがあり、自分と違う世界を知り、考えることを促す映画のセレクションを心がけています。

 

しかし、そのほとんどが原作の認知度が日本では低かったり、有名な俳優が登場しなかったり、10代の一般市場には合わなかったりと「マーケットが見込めない」ため、全国の劇場で上映されない作品も多く存在します。世界のこども映画祭では、娯楽作品としてもひけをとらず、大人とこどもが一緒にみて楽しめる作品が数多く存在しています。そのような映画を紹介することにも、私たちは意義を感じています。

 

若狭公民館こどもワークショップ16ミリフィルム上映

 

 

■こどもたちの感受性を豊かにする映画祭を応援してください!

 

昨年行われた第1回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>は、前夜祭を(一財)沖縄観光コンベンションビューロー沖縄フィルムオフィスさんの事業の一環として、「ゴジラ対メカゴジラ」の上映を行うことができたことが、周知につながり幸いでした。

 

しかし、貧弱な事務局体制の中では、協賛企業をまわる時間的余裕もないまま、前年度からサポートしていただいた一社や、有志の寄付金を除くと、KIFFO本祭にかかる費用はほぼ私の会社の自己負担となり、やっとの思いで開催にこぎつけることができました。

 

2014年度は、沖縄県が学力テストで大きく順位をあげ飛躍した年でもありましたが、同時に、那覇市などでは学芸会などの文化的事業が、小学校などで短縮化されることが決定された年でもありました。スポーツや勉強ができず、成績が悪かった私の学校での唯一の楽しみであり活躍の場所は、文化祭などでアイデアを出したり、絵を描くことでした。正直いって、多くの「私のような小・中・高生」の行き場がなくなる!ということに危機感を覚えましたし、学習カリキュラムの都合で、映画上映などの文化事業から先に削られてしまう現状に危機感を覚えました。

 

審査員のワークショップの様子

 

小・中・高の多感な時期に、感性の種を蒔かずして、いつまくのか。10年後、社会に出るこどもたちのために、映画に関わる大人の私ができることは何か、そう考えると「今しかない」と感じたのです。いてもたってもいられませんでした。

 

しかし、低学年のこどもたちにも外国映画を見せるにあたって、とても大事なことは、「言葉」を助けてあげることです。

 

映画を見慣れている大人からは字幕で楽しみたいという不満の声もあがりましたが、 世界のこども映画を日本のこどもたちに紹介する際、まだ読める漢字も少ないこどもにとって、字幕を追うことは難しいです。そこで、 一番のネックとなるのが「吹き替え」にかかる費用なのです。

 

 

今年の上映作品も3作品です。一つは、ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門で国際審査委員賞とこども審査員特別表彰に輝いた、目が見えない男の子と姉の冒険を描いた作品です。

 

そして、もうひとつの作品は、ドイツの作品「LOLA ON THE PEA」です。シングルマザーのママに、新しい恋人ができ、前のパパはどうなるの、と思う少女の複雑な心境と、謎の転校生との物語を明るいテンポで描く作品です。個人的には、こんなに生き生きとしたシングルマザーを描いた映画は見たことがなく、ひとり親家庭の多い沖縄とも共通に抱える悩みが描かれており、こどもと大人の両方に見て欲しい映画だと思いました。

 

今回のクラウドファンディングで、一番のネックとなる吹き替え費用の一部がカバーできれば、配給する会社の負担が減り、全国各地で上映されやすい環境づくりにもつながり、世界の映画製作者にとっても注目される映画祭になると考えています。

 

沖縄独自の視点を大切にした、こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>を応援してください!よろしくお願いします。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・宮平からのサンクスメール
・こどもの似顔絵ひまわりのデザイン壁紙
・KIFFO公式HPにお名前記載(希望者のみ)
・2014年の報告書
・昨年開催の第1回KIFFOパンフレット

 

・似顔絵フラワーのデザインポストカード
・本祭の3作通し券
・KIFFOロゴ入りTシャツ(S・M・L)いずれか1枚(サイズ・色は選べません)

(左がこども、右が大人用になります)

 

・パンフレットにお名前掲載
・KIFFOオリジナルステッカー

 

・休憩中のスライドショーのスポンサー紹介部分でのお名前の掲載
・KIFFOセレクション沖縄のおもしろギフトセット


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