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『漢字の話 キラキラネームの秘密』という本を出版したい

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支援総額

33,000

目標金額 5,300,000円

支援者
4人
募集終了日
2021年1月4日

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2020年11月30日 02:05

11月29日、ドミニオン問題

【米大統領選 暴力的腐敗】

 

今回の米選挙での問題は二つ。一つは、そもそも米国の選挙は不正だらけで、今回の選挙は過去最悪だった事。もう一つはドミニオン・ボーティング社の問題です。

 

カナダのトロントに本拠を置くドミニオン・ボーティング社は、選挙サービスを提供する会社です。米国の州政府等と契約して選挙運営を提供しています。

 

ドミニオン社は、スマートマティック社の傘下に入っており、基本的にスマートマティックのソフトを使っています。スマートマティック社は、3人のベネズエラ人エンジニアによって、デラウエア州で設立されました。現在は、ロンドンに本社を置いています。

 

スマートマティック社は、ソフトを開発する会社です。今回の選挙で使われたのも、同社の提供するソフトですが、これについては、CIAが開発したとか、或いは、チャベス大統領のために同社が開発した、と言われています。が、ともかくも、長年ベネズエラのチャベス大統領の選挙を手伝い、確実に再選させることに成功していました。

 

チャベス大統領は、ボリビア・ニカラグア・アルゼンチン・エクアドル・チリにソフトウエアを輸出していたと言われています。

 

スマートマティック社(=ドミニオン社)のソフトにはバックドアが仕掛けられており、集計の途中でリモート操作ができ、相手陣営の得票を消したり、相手の得票を味方の得票に変えたりできる、と言われています。

 

今回、全米で28州が、ドミニオン社と契約しており、これは全有権者の40%以上をカバーする物でした。何故、多くの州がこのシステムを左使用したのかと言えば、噂では州知事・州政府の官僚にキックバックがあり、国土安全保障省の内部にも、ドミニオンとつながっている物がいて、オバマ大統領も、二期目にドミニオンを使ったと言われています。

 

スマートマティック社 社長のピーター・ネフエンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバーであり、ドミニオン社は、クリントン財団とナンシーペロシのスタッフと関係がある。また、ドミニオン社は、中国の部品を使っていると言われています。

 

今回、トランプ大統領側は、270万票が消去されたり相手陣営に入れられたと言っています。ペンシルベニアでは22万票が・ミシガンでは6000票がバイデン票に変わったと言っていますが、バイデン側は根拠はない、と言っています。

 

さて、今から二年前の2018年9月12日、トランプ大統領は、外国勢力による選挙の操作・干渉を防ぐための大統領令に署名し、国家緊急事態を宣言しました。これによって、米国の選挙に干渉しようとする外国勢力に制裁を科す事が出来るようになりました。

 

この法律によって、選挙の不正疑惑に関わった政治家・投票機会社・国内外の媒体や企業が、大統領令の追跡調査範囲に含まれ、資産凍結などの制裁を受ける可能性があります。

 

・ドミニオン社(Dominion)はカナダ

・スマートマティック社(Smartmatic)は英国

・サイトル社(Scytl)はスペイン

 

実は、米国の投開票のシステムは、実は全て外国企業によって行われています。

 

ドミニオン社の投票システムは、サイトル(Scytl)社のフランクフルトにあるサーバーに保存されています。同社は、2001年にスペインのバルセロナで設立され、世界中に投票システムを提供している会社です。また、投資家のジョージ・ソロス氏ともつながりがあると言われています。

 

ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)下院議員は、「ドイツからのツイートによると、月曜日(11月9日)に米軍がサイトル社(Scytl)に進入し、彼らのサーバーを押収した」、と。

 

裁判で大統領選がひっくり返るはずはない、と言われていますが、ジュリアーニ氏は、民主党主導の州裁で敗訴するのは想定の範囲内。最高裁で勝つ!と言っています。

リターン

1,500


『漢字の話 キラキラネームの秘密』  1冊贈呈

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※複数口ご購入いただくことも可能です。

・もし、本書を手に取って、面白く読んで頂けましたら、多くの人に知ってもらうために、学校の図書館や、近隣の図書館に購入申請していただければ幸いです。

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支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

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