子どものまち@石巻、大成功!

10月5,6日、子どものまち・いしのまきが無事終了しました!!
周辺地域では時折強い雨も降る中、会場となった石巻市中央では不思議と天気が持ちこたえ、2日間で1500人近い親子が足を運んでくれました。


【ファッションチームの子ども店長さん】

「こどものまち」では、子どもたちが公共機関や行政、お店など各種サービスを提供する会社をつくり、働き、お金を稼ぎ、遊んだり買い物をする過程で、まちや人と関わり繋がり、
まちの仕組みを学び、そして自分の夢を見つめ描く手助けをする活動です。


【大工さん】

今年も多くの子どもたちが求人票とを片手に「全部楽しいーー!!」と、まちなかを走り回り、
雑誌社、大工さん、雑貨屋さん、モデルさん、新聞記者さん、ラジオ・テレビ局などなど、
様々な職業を体験していました。
事前会議から参加し、当日はお店を切り盛りしてくれた子ども店長たちにも、
終始笑顔が咲いていました。


【モデルさん】


【食べ物屋さん】

イベントには遠くから車で来た親子もいました。
隣の市から来ていた親子もいました。
多くの子どもが、親が自由に遊び、走り回れる場所を求めています。
個性を発揮し、夢を描けるキッカケと機会を求めています。
しかし、多くの公園・広場や校庭はいまだ仮設住宅となったままであり、
多くの子どもたちがバスなどで遠く離れてしまった学校へと通っています。
イベント大盛況の裏側には、子どもたちを取り巻く環境の依然とした厳しさがあるのです。


【事前会議から参加した子ども店長たちと中高生】

しかし、そのような過酷な環境でも夢を描こうとする子どもたちがいます。
彼らを支えようと必死に奔走する中学生・高校生たちがいます。
多くのものが失われた一方で、
掛け替えのない豊かなものが、子どもたち、若者たちの中に育まれているのを強く感じます。
そんな彼らを支えたい。夢や希望、一人一人の思いを叶える助けをしたい。
それが私たちの想いです。


【ストリートタクシーに乗る私】

今回のイベント開催にかかる費用は、各団体・個人に負担頂いている状況です。
この取組みを来年へと繋げていくため、ご支援のほど何卒宜しくお願い致します。
 

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