プッドタニちゃんは、8歳の女の子。

誤って複数の銃弾を受け、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)に隣接する県立病院で緊急手術を受け、LFHCへ搬送されてきました。

 

術中、銃弾によって結腸が破裂していることや銃弾のペレットが胸や腕などに散らばっていることが分かりました。彼女の身体から有毒物質を排除し傷ついた腸を安静に保ち、回復を促すために人工肛門を作り、LFHC へ搬送されました。その時の彼女の状態はとても重症で、ショックと重度の低血糖という大変重篤な状態でした。

 

LFHCの集中治療室で状態を安定させるために点滴、強力な抗生物質と鎮痛剤を使った治療が行われました。術後数日間にわたり、創部の清潔、痛みのコントロール、そして、術後の感染マネージメントを徹底して行いました。

 

ブッドタニちゃんの回復には長い時間がかかりますし、体内からペレットを取り除く手術が将来的に必要になってくることが考えられます。

しかし、命に関わる損傷を負ったにも関わらず、彼女は順調に回復し、元気を取り戻しているように感じます。

 

プッドタニちゃんの素敵な『笑顔』をみんなで守っていきたいと思います。

 

 

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