プロジェクト概要

 

目標達成、ありがとうございます。次のゴールを目指しさらに挑戦を続けます!

 

皆様方からの多大なるご支援を賜り、目標の200万円に到達することができました。心より感謝申し上げます。この期間を通じて、皆様から頂いた、貴重なお金の支援とあたたかい応援のメッセージは次の段階に進めるための大きな勇気と力になりました。


プロジェクト期間を30日を残している中、皆様から頂きました共感の思いをさらに広げるために、次なる目標に挑戦させて頂くことになりました。

 

残り30日で、さらに200万円追加した400万円集めることで、幸ハウスの中や周りに心癒される木々や花々を植えるための費用に充てたいと思います!生命の循環の象徴でもある木々を道路から建物を遮断する形で幸ハウスの周りに植えることで、人の視線を気にせずに、さらに豊かな時間を過ごしていただくことができるようにしたいと思います。
 

私が思い描いている"緑に囲まれた建物"というに最終ゴールにまで到達できるよう、残りの期間、自分のためでなく、このプロジェクトを応援してくださる全ての方々、この場を必要とされておられる全ての方々のために、今は、私ができることをできるところまでがんばり続けたいと感じおりますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

〈2017/8/23 追記 川村真妃〉

 

木々を植えた、イメージ図を委託会社様に作っていただきました
幸ハウスの窓から緑が溢れて見えるように致します

 

 

▼プロジェクト本文はコチラから▼

 

後悔のない人生を送るための場所、自分に正直に生きる場所、
生きる希望を見つけられる「幸ハウス」を作ります!

 

初めまして川村真妃です。 私は病院勤務を通じて様々な医療従事者や患者さんに出会ってきました。 そんな中で、今の病院は「治療」に特化されており、自分の「生きる」を受け入れ、本来の自分に戻れる場所がないと感じることがあります。

 

病室で祖父の死を目にして引っかかっていた人間の最期。ドイツで眠るようにして亡くなる患者さんを見て答えを見つけました。病気になった人や医療に関わる人は命と向きあっているからこそ、「生きる」を受け止められる安心した場所が必要です。

居心地の良い場に身をおくことで、人の心は自然と癒され、緊張した病院のなかでは気づけない自分の心の変化に気がつくことができます。特別なことをしなくても、自分自身と向き合い、自らの価値を実感できる場所、病気を通して人生で大切にしたいものに気づき、病気になっても自分らしさを大切に生きていくことができる場所、そんな「幸ハウス」をつくりたいと思います。

 


人生の最後まで自分らしさを失わない今を大切にできる病院
「幸ハウス」を建設するため、どうか応援いただけないでしょうか?

 

 

自分らしくいられる場所として、NHKでも取り上げていただきました。

 

 

祖父の死から引っかかっていた人間の最期。ドイツで読書中、眠るように亡くなる患者さんを見て答えを見つけました。

 

私が初めて触れた死は、7歳の時に見た祖父の死でした。癌で闘病中にお見舞いに行き、変わり果てた様子を見て愕然としました。痛みや苦しみに耐え続けることに疲れ果てた祖父をみて、「病気なって死ぬということは、こんなにも苦しいことなの…。」と思いました。祖父を看取ったことで、私の人生のテーマは「いかに生きて、いかに死ぬか」ということになりました。

 

高校時代はドイツのホスピスでボランティアをし、病院とは違う空間で、たくさんの人に囲まれ、穏やかに過ごす患者さんに触れました。できることに制限はあっても、その人らしさを存分に発揮し、死と向き合いながら素敵な時間を過ごしていました。病気になっても病人にはなっていませんでした

 

前を見つめ、自分のしたい生き方を貫いていました

 

そこで忘れることのできない体験をしました。それは、お庭で読書をしながら眠るように亡くなる、最期の瞬間に立ち会ったことです。祖父の苦しむ姿を見てからずっと心に引っかかっていた、人間の最期の姿。この時、ようやく答えを見つけ、このご老人のような安らかな死を迎えるお手伝いがしたいと医師になりました。

 

今年行われた「夢プランプレゼンテーション」で、「幸ハウス」は共感大賞をいただきました

 

 

居心地のよい環境で、人の心は自然と癒され、病院のなかでは気づけない自分の心の変化に気がつくことができます

 

ドイツでのホスピスの経験から、病気であろうとなかろうと最後の最期まで自分の人生を後悔無くいききることができる病院、『患者さんも医療従事者も今という瞬間を大切にできる病院である』とたどり着きました。それが「幸ハウス」です。

 

幸ハウスで提供できることの一部を紹介します

 

 

 

 

 

 

他にも、補完代替医療や最先端医療など自分の病気について学ぶ機会はもちろん、子供を持つ患者さんへのワークショップや同じ病気の人と繋がることができる患者会、生きるという事について考えられる図書館など、患者さんが「今」知りたいこと、話したいこと、やりたいことを応援できる環境を整えます。

 

もちろん、何もしたくない人には、何もしなくてもいい、何も考えなくてもいい安心できる場所をつくります。居心地の良い場に身をおくことで、人の心は自然と癒され、緊張した病院のなかでは気づけない自分の心の変化に気がつくことができます。それは病気を軽減する上でも良いことなのです。「幸ハウス」は心地よい環境を提供します。

 

「美味しいラーメンと餃子を食べる」「子どもに早く大人になりたいという姿をみせる」
壁に貼られた「自分がしたいこと」リスト。

 

 

「病人」としてではなく、一人の「人」として受け入れ、どう生きたいか問う場所を用意します

 

平成23年度理想の看取りと死に関する国際比較研究報告書」によると、看取りの希望場所に理想は自宅であると答えた方が79.2%と8割近くいますが、実際に自宅で最期を看取られた方は8.2%と理想と現実にギャップがあることが分かります。生きている間の時間をどう過ごすかを重視する国が多いなか、日本では生存時間が重視される傾向にあります。

 

ただ、病院で「病人」として過ごすのではなく、一人の「人」として受け入れられ、死に対する恐怖の中でも、もう一度、どう生きたいか問う場所を用意することは、とても大切で重要なことなのです。

 

英国で癌患者さんの不安を軽減する為に作られた、マギーズセンター所長のアンドリューさんと協力関係を保ちながら長年培ってきたノウハウを提供していただき、どんな病気の人でも受け入れ、一人一人の希望の生き方に寄り添える、安心して過ごせる場所を提供します。

 

協力団体に入っていただいているマギーズセンターと所長のアンドリューさん。

 

 

病気になっても、今を大切にキラキラ生きることができる。そんな患者さんを「幸ハウス」を通して増やしていきたい!

 

社会に在り方に自分をあわせていきるのではなく、病気になっても自分らしく、忙しい中でも自分を見失わず、自分軸を大切に後悔のない人生をおくれる人を増やしていきたいと思っています。

 

そんな施設を作ることで、病気になっても絶望するだけの人生ではなく、苦しみの中にあっても、希望を持って生きることができるようサポートしていきます。生きるということについてこの場所を通じて患者さん、医療従事者、家族、地域の人に問い続けていきたいと思います。

 

建設費用6000万円のうち内装費用の200万円をご協力いただけたらと思います。皆さまの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

木のぬくもりが感じられる、あたたかい建物です

 

 

プロジェクトの詳細について

 

支援金の使途内訳:建設費用の一部、内装費200万円

 

改修工事完了期間:2017年6月末日 建物完成予定。

         2017年5月~12月 内装工事完成予定
         2018年1月    一般オープン予定

        (※ 期間は大幅に変更となる可能性があります。)
建築場所:静岡県富士市中島 川村病院に付随
 

 

 

運営内容:

(1) 医療に関する相談支援事業 

(2) 自分らしく生きるという事についての相談支援事業 
(3) 仕事や生き方全般に関する相談支援事業 
(4) 経済的な問題に関する相談支援事業 
(5) 家族、医療従事者の相談支援事業 
(6) 地域とのつながりを作る様々な企画事業 
(7) 患者さんが家族や地域の為に出来る事を模索して提供する患者さんの生きがい探し相談支援事業

 

建築物デザイン:太刀川瑛弼​

NOSIGNER代表。慶應義塾大学SDM特別招聘准教授。ソーシャルデザインイノベーションを目指し、見えないものをデザインすることを理念に総合的なデザイン戦略を手がける。建築・グラフィック・プロダクト等のデザインへの深い見識を活かした手法は世界的に高く評価されており、グッドデザイン賞金賞、アジアデザイン賞大賞(香港)、PENTAWARDSプラチナ賞(食品パッケージ世界最高位/ベルギー)、SDA 最優秀賞、DSA 空間デザイン優秀賞など国内外の主要なデザイン賞にて50以上の受賞を誇る。

 

東日本大震災の40時間後に、災害時に役立つデザインを共有するWIKI「OLIVE」を立ち上げ、災害のオープンデザインを世界に広めた。その仕事が後に東京都が780万部以上を発行した東京防災のアートディレクションに発展する(電通と協働)。また2014年には内閣官房主催「クールジャパンムーブメント推進会議」コンセプトディレクターとして、クールジャパンミッション宣言「世界の課題をクリエイティブに解決する日本」の策定に貢献した。

 

 

 

建築前の今だからできる、限定のリターンをご用意しました!

 

・サンキューメッセージ

・幸ハウスのロゴが入った商品

・幸ハウスの内壁にサポーターの名前を印字

・イベントご招待

・将来利用された患者さんからの感謝のメッセージ
・生きるというという事を考える事が大切かについて話にいきます。(交通費別途)

 

 


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