プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

より良い図書館を!そして関係者にやりがいを!

生まれ変わった”Library of the year”を

来る11月、パシフィコ横浜で開催したい!!

 

こんにちは、特定非営利法人・知的資源イニシアティブ(IRI)で”Library of the Year”を担当している山崎と申します。IRIでは、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を表彰する”Library of the Year”を2006年より毎年運営して参りました。そして、10年間の節目を迎えた2015年、最後の”Library of the Year”を開催しました。

 

その後、私たちは驚かされました。想定していた以上に、社会的認知と図書館界での注目を集めていることに。「この賞を受賞するために頑張っていたので続けて欲しい」「いつも参考にしているので終わってしまうのは残念」というような継続を求める声が多数寄せられたのです。

 

集まる継続の要望、そして、これまで頂いたご意見に応えるために、2016年11月9日に再び開催することを決意。

しかし、装い新たな”Library of the Year 2016”を開催するための費用が、現在不足しています。ぜひ、ご協力をしていただけないでしょうか。

 

2015年開催の"Library of the Year 2015"選考会の様子

 

 

悩み抜いた末、決断しました。

まだ私たちにやれることがある。

多くの期待に応え、より良い図書館づくりに寄与したい!

 

現在、日本国内には3,000を超える図書館(公共図書館のみ。日本図書館協会調べ)があると言われています。私たちの身の回りにあるこの「図書館」という場をもっとより良くしていきたい。そのための手段として、私たちは「良い図書館を良いと言う」という、とてもシンプルなことから始めました。それが”Library of the Year”です。中立的な立場で開催しているこのような取り組みは他にないため、注目を集めていたという側面もあるでしょう。

 

意義のある取り組みである自負はありましたが、開催資金や調査にかかる人件費、運営にかける人数などのさまざまな理由を踏まえ、最後の開催としたものを、再び開催するには大きな覚悟が必要でした。もし開催するのであれば、過去の問題点などを改善し、より意義深くする必要がある。IRI理事会でも慎重に協議を重ね、盛大に”Library of the Year 2016”を開催しようとの決定が成されました。

 

Library of the Year10周年記念フォーラムで挨拶をするIRI高山代表理事

 

 

対象を広げ、より先進的かつ独創的な取り組みを!

選考には知見の深いメンバーに協力いただいてます。

 

過去の”Libary of the Year”は、「今後の図書館のあり方を示唆する先進的な活動を公共的な取り組みとして行なっている全国の図書館・機関等」を対象としていましたが、公共的な図書館の取り組みが重視されていたため、利用対象者が限定的な学校図書館、大学図書館、専門図書館などは、選考しにくかった面もありました。

 

”Library of the Year 2016”では、本来の目的(*1)に立ち返りながら、

1)対象となる館種も考慮し、さまざまな角度から優秀賞の選定を行う

2)選考過程で交わされた議論を議事録化し、公表する

3)会場票の重要度を見直し、もっとも会場票を集めた図書館に、特別賞を与える

4)選考員の名前を公表して、可視化を図る

などの改善を行った上で実施いたします。

 

選考に携わるのは、現役の図書館員や研究者、編集者など、いずれも図書館に対して知見の深いメンバーばかりですが、全国に何千とある図書館を全て把握できているわけではありません。自身の知見に加え、インターネットを通じて寄せられた情報を元に集まって議論し、そして時には現地に足を運び視察を行います。そこまで入念な準備を行ったうえで、11月に大賞を決定するフォーラムを開催しているのです。

 

(*1)本来の目的

この賞の本来の目的は、他の図書館にとって参考になる優れた活動や独創的で意欲的に取り組んでいる具体的な事例を評価し、広く知らしめることです。図書館等の総合的な評価を行うわけではありません。

 

優秀賞4機関のプレゼンテーション

 

 

図書館で働く方々や多くの関係者の方々に光を当てたい。

新たな第一歩に皆さんご協力いただけませんか!

 

”Library of the Year”の顕彰事業は、日本の図書館活動の活性化と、図書館の役割が広く住民に紹介されることを意図したプロジェクトです。図書館活動の活性化は日本の文化や経済活動の振興に繋がっていき、ひいては日本の民主主義の礎になると私たちは考えています。

 

広く知られていることではありませんが、それぞれの図書館は、数多くの優れた活動や独創的で意欲的な活動に取り組んでいます。その取り組みを共有し称えあい、さらには自分たちの図書館をより良くするための活動に昇華している関係者の皆さんがいます。その方々のやりがいのひとつでもあった”Library of the Year”を盛大に開催するために、そしてこれからも改善を重ね、より良いイベントを開催し続けるために、ぜひご協力をお願いします。

 

多くの図書館関係者の方々が目指す受賞の場

 

 

<プロジェクトの具体的な内容>

”Libary of the Year 2016”の選考基準は次のとおりです。

1.図書館及びそれに準ずる施設・機関における他の図書館の参考となる先進的な取り組みや活動について評価し選考する。

2. 対象となる機関は、公立図書館、大学図書館、専門図書館、学校図書館、図書館団体、図書館関連企業など。

3. ここ数年の活動を評価対象期間とする。

※ 施設や機関の規模の大小は問いません。

 

7月中旬までにIRIの選考メンバーによる推薦とインターネットを通じた自薦・他薦により寄せられた候補機関について、7月下旬~8月末にかけての選考委員会メンバーによる検討・視察等を行います。それら結果を受けて、10月には優秀賞受賞機関(目安は4機関程度)を決定し、秋の図書館総合展のフォーラムの一環として11/9に最終選考会を開催し大賞を決定します。また、今回からLibrary of the Yearの会場投票で1位となった機関に「ライブラリアン賞(仮称)」を授与いたします。

 

<これまでの大賞受賞機関>

2006年 鳥取県立図書館

2007年 愛荘町立愛知川図書館

2008年 千代田区立千代田図書館

2009年 大阪市立図書館

2010年 カーリル

2011年 小布施町立図書館

2012年 ビブリオバトル

2013年 伊那市立図書館

2014年 京都府立総合資料館

2015年 多治見市図書館

 

<支援金の使用使途>

目標金額の15万円は開催にかかる費用に充てられます。

●選考委員などの旅費交通費 : 95,000円

●チラシ・事務用品準備費 : 35,000円

●リターン準備費 : 20,000円

 

<リターンのご紹介>

●\3,000のリターン

・お礼のメール
・Library of the Yearメール事前投票券1枚

 

●\5,000のリターン

・お礼のメール
・Library of the Yearメール事前投票券1枚
・Library of the Year オリジナルエコバック1枚

 

●\10,000のリターン

・お礼のメール
・Library of the Yearメール事前投票券2枚

  及びLibrary of the Year当日会場VIP席2席
・Library of the Year オリジナルエコバック2枚


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