被災5県から医療を志す中高生22名を病院船に招待しました。

「百聞は一見に如かず」に倣い、戦後72年の長き時を経て先の大戦を知らない多くの世代に病院船を観てもらい、動く病院が世の中にあるのか?という現実を広く知っていただくことが重要と判断し、下記のとおり、海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟を通じ政府に働きかけ2年の準備をして参りました。日米政府の理解を得て2018年6月15日21:00に東京大井水産物埠頭に米海軍病院船USNS Mercyの接岸を果たしました。6月16日09:30から政府関係者と米海軍の歓迎式典、メディアツアー、午後からは広く国民に見ていただきたい公募400名に12.8倍の応募者がありました。午後から抽選で得らばれた一般見学会の一番最初の見学者として、当方が募集した22名の中高生を迎えた「海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟」から会長の額賀福志郎衆議院議員、事務局長の津島淳衆議院議員、幹事長の遠山清彦衆議院議員の歓迎のあいさつの後、パシフィック・パートナーシップ2018に参加のイギリス海軍少佐Mark Middleton(Lt Cdr RN UK Medical Lead International Liaison Officer)の引率案内で揃って艦内の視察に入りました。米海軍にどうしてよその国の将校さんが乗り込んでいるのか?皆さん不思議だったと思います。

パシフィック・パートナーシップは2004年のスマトラ沖地震(インドネシア津波死者22万人)を期に米国主導で始まったHADR(人道支援・災害救援)の多国間連携の教育・訓練・実践の場として環太平洋の英連邦諸国(カナダ・ニュージーランド・オーストラリア)ほか、日本も参加して13回目になるプロジェクトです。共通のリスクはアジア太平洋の自然災害の脅威です。中高生らの観たままの素直な感想文は追ってご紹介します。しばらくお待ち下さい。

 

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