9月5日から、タイ・カンボジアの視察に行ってきました。

 

今回の視察ではタイのスラム街やカンボジアの歴史に触れ、自分の中の常識では捉えきれない現実を知ることができました。

 

タイ・バンコクのスラム街

 

バンコクの繁華街やそびえ立つビル群からほんの少し路地を入ったところに、バンコクの経済成長の裏側が如実に現れていました。

 

路地にはゴミが散乱し、異臭がただよう中にも、子どもたちの姿がありました。

 

 

カンボジアのキリングフィールド

クメール・ルージュのポル・ポト政権下では、知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者は、反革命的な者と見なされ次々と殺害されました。

その数は当時カンボジア国民の1/3にも達すると言われています。

 

クメール・ルージュの悲惨な歴史を思い知らされた帰路、トゥクトゥクを自転車で追いかける彼らの笑顔を見て、救われる思いになりました。

 

しかし彼らは金銭的にも恵まれた子どもたちであり、街には着る衣服や毎日の食事もままならない子どもたちであふれかえっているのが現状です。

 

 

先月視察したベトナムも含め、アジアの子どもの置かれている状況は依然として厳しく、地道に支援に取り組んで行く必要があることを痛切に感じました。


3カ国を訪問して、それぞれの国の文化や経済・教育の違いを踏まえて、これからの支援活動に取り組む必要があることを実感しています。

 

これからもスタッフ一同、活動に邁進してまいります。

今後ともご支援・ご協力、宜しくお願いします。

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