動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を 2枚目
動物愛護フェスティバルinえべつ|継続開催を目指すためにご支援を
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寄付総額

4,171,977

目標金額 3,500,000円

寄付者
306人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

 

はじめに

 

今年2023年9月24日(日)に、酪農学園大学構内にて「動物愛護フェスティバルinえべつ」を開催します。これまでは江別市獣医師会に所属する獣医師の先生方のご尽力で開催されてきましたが、昨年に主催を酪農学園大学に移し、今回も大学が主催で開催することとなりました。

 

今年のイベントのテーマは、「ペットも子供も大切な家族!みんなが安心して暮らせる環境を作りましょう!」です。

 

ここ数年学校での行事やできるはずだった友だちとの交流が制限されるなど、コロナ禍の影響を直に受けた主に子どもたち。

 

2023年にやっと、コロナ禍で課されたさまざまな制限が大幅に解除されました。このタイミングで、色々な交流の機会を持つことができなかった子どもたちを中心に、フェスへ参加していただき、ペットを含めた家族の大切さを改めて感じながら共に同じ時を過ごしてもらいたい、という思いがこのテーマに込められています。

 

嬉しいことに、今年以降もさらに来場数が増加する見込みです。

 

しかし、トイレの設置や交通整備、窮屈にならないドッグランの拡充など、フェスティバルに関わるすべての皆さまに今後も対応できるような運営が足りていないことが、昨年の課題を通じての反省点となりました。より安心して過ごせる空間を提供するための課題として、今の運営だけでは足りないものがあると痛感しております。

 

 

一方、イベント開催には多くの費用や人手が必要になりますが、大学の限られた予算の中ではこれまで以上の費用を賄うことができません。

 

そこでクラウドファンディングという形で、皆さんとともに継続開催のための環境整備ができたらと、挑戦を決めました。

 

今回のクラウドファンディングを通し、皆さまと一緒に江別・北海道を盛り上げ、今後とも地域に根差した大学として貢献していきたい。動物が好きな人も苦手な人も、動物への関わり方に悩まず、適切な付き合い方が分かる社会を目指して、動物愛護活動の大切さを広めていきたいです。

 

動物愛護、動物福祉の啓蒙、適正な動物飼育の普及には、継続した開催が必要です。

今年、来年と継続した開催を、安心して行えるように。

 

どうか、皆さまからのあたたかいご寄付・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

動物愛護フェスティバルinえべつ2023の概要

 

 

開催日:9月24日(日) 10:00~15:00

場所:酪農学園大学ローン広場(※MAP内の「第1会場」「第2会場」)


主催:酪農学園大学
内容:来場されたワンちゃんの手形をとれる肉球スタンプ体験や、ペットの歯磨きについて指導を受けられるデンタルケア(※事前申込制)など、様々な催し物が用意されています。 

 

 

開催を続けて17年、江別の皆さまを中心に支えられてきました

 

「動物愛護フェスティバルinえべつ」は動物愛護週間行事の一環として、毎年9月の動物愛護週間に開催しているイベントです。獣医師会を中心に開催し、動物愛護の考え方を江別市内で広めようと平成18年度から始まりました。

 

動物愛護についての知識をただ一方的に伝えるだけでなく、普段動物と触れ合う機会のない方にも楽しんでいただけるように、クイズやワークショップなどの”体験”を大切にしています。

 

2012年の様子
2013年の様子
2015年の様子
2019年の様子

 

過去の開催内容

 

マイクロチップ実演、譲渡会、デンタルケアアドバイス、〇✖️クイズ、わんちゃんのあやつ販売、缶バッジ販売、記念足型スタンプ販売、おもちゃ作り、しつけアドバイス、コマンド大会、獣医さん体験

 

昨年は、3年ぶりかつ天気が振るわない中の開催でしたが、江別市内外問わず、1,800人の方にご来場いただきました。

 

過去参加いただいた方で、江別市内愛犬・愛猫家、お子様連れの方や、動物にふれあいたい方はもちろん、江別市以外の、石狩・空知地方から来場された方もいらっしゃいます。江別市内外を問わず幅広い層の方から愛され続けているイベントということが分かります。

 

 

 

 

「動物愛護フェスティバルinえべつ」が目指すもの

 

酪農学園大学構内開催のイベントとしては、今年で開催13回目を迎えます。 催し物の他、実はこれまでの開催から、「動物愛護管理センター」の設立に向けて貢献したという実績があります。

*¹「動物愛護管理センター」とは:行き場のない動物の保護や譲渡・動物愛護の啓蒙を図ることを目的とした施設

 

北海道では「動物愛護管理センター」の機能がありませんでした。そこで、北海道は令和5年に動物愛護管理センターの設立に向けた委託事業を開始し、酪農学園大学では道央地区のセンター運営に向けての実証事業を受託しています。

 

また、今年度は運用委託業務を受け、北海道動物愛護管理センター事業が本学で実施されており、2024年3月までに酪農学園大学の敷地の中での動物愛護管理センター建設と、連携した運営を開始されることが決まっています。

 

動物愛護管理センター設立のための署名運動を各所で行い、計9万筆ほどの署名を集めることができました*²。昨年の動物愛護フェスティバルでも多くの署名を集め貢献することができています。*² 出典: https://hokkaidoaigo.wixsite.com/center

 

また、この動きの流れで動物愛護団体の方と北海道獣医師会、酪農学園大学を中心に行政への提言を行い、北海道知事に嘆願書として提出するまでに至りました。動物愛護フェスティバルが協力したことは署名集めの推進力のひとつとなりました。

 

 

 

動物愛護フェスティバルの継続開催を通し、今後は動物愛護の啓蒙・普及活動にも力を入れていきたいと考えています。また動物愛護管理センターの設立だけでなく、酪農学園大学では将来的に以下の実現を目指していく予定です。

 

災害時対応としてのシェルター:

 

シェルターの設立場所はまだ検討段階ですが、本学は住宅地に隣接していることもあり、震災が発生した際は、地域の住人とペットに寄り添った対応を行う拠点として貢献していきたいと考えています。また、怪我や体調を崩してしまった個体への対応が出来る医療体制の構築を目指します。

 

介在教育:

 

動物は子どもたちに与えるインパクトが大きく、他者を思いやる気持ち、命の大切さ、想像力を育むなど様々な学びを提供してくれます。学生と一緒に、地域の子どもたちが放課後に気軽に立ち寄り、動物と一緒に過ごす空間の構築を目指します。

 

セラピー動物:

 

本学には牛、豚、羊、鶏など多くの動物が飼育されています。家畜として飼育されていますが、同時にこれらの動物が多くの人々に癒しの空間を提供してくれます。人々の心に安らぎを与えることができる空間の設立を目指します。

 

家畜福祉:

 

動物福祉という言葉は犬や猫などの伴侶動物だけでなく牛や馬、羊などの家畜(生産動物)も含みます。本学には牛や羊、豚や鶏など多くの家畜も飼育されていることから、今後は伴侶動物だけでなく家畜の福祉についても理解し学ぶことのできるようなイベントの実施を目指します。

 


クラウドファンディングに挑戦する理由

 

嬉しいことに、年々フェスティバルへの来場数が増え続けており、今年も多くの来場数を見込んでいます。継続的な開催を望む声も多く、私たちも今後の開催を通して、動物愛護の大切さを伝え続けたいと思っております。

 

 

しかしながら、このフェスティバルを継続的に開催するにあたって、まだまだ十分な運営ができているとは言えません。

 

去年の開催の振り返り

・交通整理を教職員を含む運営関係者が行うのが、思うようにいかなかった。

・安全上の理由から構内の建物内にあるトイレを一般に開放できなかったため、常に行列だった。

・ペット専用の糞処理場所を設置しておらず、来場者は持ち帰る必要があり手間をおかけしてしまった。

・飼い主が常日頃感じているちょっとした疑問に答えることができる専門家をお呼びしたい。

 

足を運んでいただく全員に、もっと快適に参加していただきたいのですが、現時点の設営では来場数に対して、すべて対応していくことが困難です。

 

プロの警備会社に委託したり、レンタルトイレの開設やゴミ箱の設置をしたりなどが叶えば、これまで来場いただけた方も、これから訪れようとする方も、誰もが快適に過ごすことができます。

 

設備面をさらに増強した運営によって快適に過ごせるようになれば、まだ来場したことが無い方でも来ていただきやすくなるのではないか、地域コミュニティの活性化にもイベント自体が貢献できるのではないかと思い、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

 

ご寄付金の使いみち

 

開催時には多くの費用や人手がかかり、設備面を改善するためには今以上の開催費用が必要です。大学、行政からの助成金額をはるかに超える可能性があり、限られた大学の予算で全て賄うことは困難です。

 

また、私たちが目指す動物への関わり方に悩まず、適切な付き合い方が分かる社会を作っていくためには、このクラウドファンディングを通じて継続的な開催ができるようにしていくことが大事な一歩だと思っています。

目標金額 :350万円

ご寄付金の使いみち:今年のフェスティバル開催費用+来年のフェスティバル開催費用

 

 

今回のクラウドファンディングは、資金調達だけでなく私たちの目指す動物愛護のあり方を江別から北海道全体、そして全国に発信する機会としていきたいとも考えています。

 

みなさまからの温かいご寄付、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバーから皆さまへ

 

岩野英知(酪農学園大学学長)

 

動物愛護フェスティバル in えべつの大会長を務めます、酪農学園大学 学長の岩野と申します。


同イベントは全国で開催されている動物愛護フェスティバルのなかでも最大級かつペットと一緒に参加できる数少ない機会であり、ペットを愛する皆さんに楽しんでいただける企画を多く提供します。


皆さまがペットと過ごすこれからの時間をさらに有意義なものとしていただくべく精いっぱい努めますので、ご寄付のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

郡山尚紀(獣医保健看護学類・教授)

 

動物愛護フェスティバル in えべつの実行委員を務めます郡山と申します。

 

毎年愛護フェスティバルを運営してきましたが、今後どんどん新しい形の愛護フェスを展開していきたいと思います。これまでの楽しいイベントはそのままに、より多くのペットの飼い主さんにより良いペットライフを送っていただくための情報発信をしていきたいと考えています。

 

さらに、ペットを飼われていない方にも、動物の能力や人間に与える影響について感じて、福祉や愛護について考える機会を提供したいと思います。 

 

林英明(獣医保健看護学類・学類長)

動物愛護フェスティバル in えべつの実行委員を務めます林と申します。

 

大学の主催としての開催にあたっては、動物福祉の啓蒙など、色々なメッセージを発信することになりますが、なによりもまず、参加される皆さんが楽しめるイベントにすることが大事だと思っております。そのためにも、ご一緒に参加される動物も飼い主様も楽しんでもらえるように、そして継続できるようなフェスにしたいと思っております。 

 

能田淳(獣医保健看護学類・教授)

動物愛護フェスティバル in えべつの実行委員を務めます能田と申します。

 

人も動物も幸せになりたい気持ちは一緒だと思います。そんな気持ちを大切にするために、少しでもお互いのことを理解し合うことができる触れ合いの場が大切だと考えています。

 

人と動物が実際に触れあう機会があれば、色々な発見、気づきがあります。動物を飼っている人もそうでない人も、大人から子どもまで、多くの方達が参加できる愛護フェスティバルで色々な出会い、気づきの機会となる楽しいイベントの開催を目標としています。 

 

宮庄拓(獣医保健看護学類・准教授)

動物愛護フェスティバル in えべつの実行委員を務めます宮庄と申します。

 

これだけワンコが集まるイベントは他にはありません。是非、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

 

中村達朗(獣医学類・講師)

動物愛護フェスティバル in えべつの実行委員を務めます中村と申します。

 

今年はもちろんですが、開催回を重ねていく毎に、より得られるものが大きい愛護フェスに発展させて行きたいと考えております。

 

是非、みなさまのご協力をお願い致します。 

 

 

プロジェクトに関するご留意事項


ご寄付に際してのご留意事項・税制上の優遇措置について

 

学校法人酪農学園は、文部科学省より「特定公益増進法人」および「税額控除対象法人」の証明書交付を受けており、本学園への寄付金は、以下の基準により税制上の優遇措置を受けることができます。

 

個人からのご寄付

 

所得税について

 

所得税の「所得控除」または「税額控除」のいずれかを選択のうえ、所得税の控除を受けることができます。

 

確定申告の際に必要な「領収書」、「税額控除に係る証明書(写)」、「特定公益増進法人証明書(写)」は、2023年(令和5年)10月中旬から11月ごろの発送を予定しております。領収書に記載される寄付日は、入金日の2023年(令和5年)10月の日付になります

※…本プロジェクトが成立した場合に寄付金としてREADYFORを通じて本学園の銀行口座へ入金されますため、寄付金領収書に記載される寄付日は、入金日の2023年(令和5年)10月の日付になります。

 

お手続きにつきましては、2024年(令和6年)に所轄税務署にて確定申告を行ってください。

 

|所得控除

その年の寄付金の合計額(所得金額の40%相当額が限度)から2,000円を差し引いた金額が、その年の所得金額(課税所得金額)から控除されます。

 

 

|税額控除

その年の寄付金の合計額(所得金額の40%相当額が限度)から2,000円を差し引いた金額の40%(その年の所得税額の25%相当額が限度)が所得税額から直接控除されます。所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの方において、所得控除と比較して控除額が大きくなります。

 

 

個人住民税について

 

2023年1月1日時点でお住まいの都道府県、市区町村が、条例で本学園の寄付金控除の対象法人として指定している場合、個人住民税の寄付金税額控除を受けることができます。

 

所得税の確定申告の際に、住民税の寄付金税額控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税から控除されます。所得税の確定申告をせずに住民税の控除のみを受ける場合は、2023年1月1日時点でお住まいの自治体へ申告してください。

 

|控除額について

個人住民税の寄付金税額控除が受けられるかは、各自治体の条例により定められています。2023年1月1日時点でお住まいの自治体で個人住民税の寄付金税額控除が受けられるかは、直接自治体の担当課へお問い合わせください。

 

<計算式>

都道府県が条例で指定した寄付金控除額:(寄付金額ー2,000円)×4%

市区町村が条例で指定した寄付金控除額:(寄付金額ー2,000円)×6%

都道府県及び市区町村からどちらも指定された寄付金控除額:(寄付金額ー2,000円)×10%

 

法人からのご寄付

 

特定公益増進法人に対する寄付金制度として一般寄付金の損金算入限度額と別枠で損金算入することができます。

 

申告の際に必要な「領収書」「特定公益増進法人証明書(写)」は2023年(令和5年)10月中旬から11月ごろの発送を予定しております。領収書に記載される寄付日は、READYFORを通じて入金日の2023年(令和5年)10月の日付になります。

※…本プロジェクトが成立した場合に寄付金としてREADYFORを通じて本学園の銀行口座へ入金されますため、寄付金領収書に記載される寄付日は、入金日の2023年(令和5年)10月の日付になります。

 

損金算入等の具体的な手続きにつきましては、所轄の税務署へお問い合わせください。

 

<計算式>

特定公益増進法人に対する寄付金の損金参入限度額:

(資本金額×事業年度月数 ÷ 12月 × 0.375% + 当該年度所得 × 6.25%)× 1/2

(上記損金参入限度額を超える場合はその他の法人等への寄付として別途損金参入ができます)

 


留意事項

 

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期します。延期した際に、いただいた寄付金は充てさせていただきます。

▽ページに掲載しているお写真は、全て掲載許諾取得済みです。

 

プロジェクト実行責任者:
学校法人酪農学園 岩野 英知(動物愛護フェスティバル実行委員会 委員長)
プロジェクト実施完了日:
2024年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクト実施完了日までに動物愛護フェスティバルinえべつを酪農学園大学で開催します。集まった資金は、今年と来年の2年分開催費(多くの方に安全にフェスを楽しんでいただくための備品レンタル費や警備費、イベントブースの設営費)に充てさせていただきます。

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ギフト

10,000+システム利用料


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1万円|オリジナルグッズセット(クリアファイル+うちわ)コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。

寄付者
132人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

1,000+システム利用料


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【学生限定】1,000円応援コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

※このコースは学生の方のみご選択いただけます。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


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3千円|動物愛護フェスを応援!コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます

寄付者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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5千円|クリアファイルコース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル

寄付者
62人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


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3万円|オリジナルグッズセット+パネルご芳名コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。

寄付者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


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5万円|お気持ち上乗せ・オリジナルグッズセット+パネルご芳名コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


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10万円|オリジナルグッズセット+パネル芳名+オンライン講義動画コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。
〇オンライン講義動画
※内容の詳細が決まり次第、お知らせします。
※2024年03月末までに動画をご覧いただけるURLをお送りいたします。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000+システム利用料


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30万円|お気持ち上乗せ・オリジナルグッズセット+パネル芳名+オンライン講義動画コース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。
〇オンライン講義動画
※内容の詳細が決まり次第、お知らせします。
※2024年03月末までに動画をご覧いただけるURLをお送りいたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


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50万円|動物愛護フェスを全力サポート!ゴールドコース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。
〇オンライン講義動画
※内容の詳細が決まり次第、お知らせします。
※2024年03月末までに動画をご覧いただけるURLをお送りいたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000+システム利用料


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100万円|感謝状贈呈します!プラチナコース

〇寄付金控除証明書※寄付領収証明書の宛名はギフトのお届け先として登録されているお名前となります
〇お礼のメール
〇酪農学園基金HPに1年間ご芳名を掲載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
〇オリジナルA4クリアファイル
〇オリジナルコンパクトうちわ(w195×H280mm)
〇寄付者パネルにご芳名記載 ※希望者のみ/ギフトのお届け先として登録されているお名前が掲載されます
※イベント当日及び学内で掲示させていただきます。
〇オンライン講義動画
※内容の詳細が決まり次第、お知らせします。
※2024年03月末までに動画をご覧いただけるURLをお送りいたします。
〇愛護フェスティバルで表彰(感謝状贈呈) 
※ご来場されない場合は郵送でお送りいたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,977+システム利用料


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募金箱のご寄付入金口

こちらは募金箱でいただいたご寄付を入金する専用のコースです。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2024年3月

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