南三陸の海で漁船に乗り、海の幸をいただいてきました。

 

 

 

東日本大震には考えられなかったことです。あのガレキで覆われた海を見た時には、正直、海に出ることなど、その発想も浮かびませんでした。

 

しかし、2011年9月から青年海外協力隊としてケニアに行っていた私にとって3年ぶりの南三陸の海は全く違う表情で我々西巣鴨中学校地域サポートクラブを迎えてくれました。

 

東日本大震災後の復興は着実に進んでいる。

 

キラキラ光る海を見た時、そのように感じました。

 

 

3年前にはガレキが山積みになていた場所も今では草が生えているだけで当時の面影は残っていません。

 

しかし、それだけで復興と呼べるのかどうか。今回、南三陸の人々と話す中でその部分には大きな疑問が残りました。

 

南三陸の人々1人1人に震災発生時の記憶があり、それまで築いてきた歴史があります。

 

海沿いの町がきれいさっぱり片づけられ、被害を受けながらも残っていた建物が取り壊される中で、現地の人々が築いてきた歴史までが忘れ去られようとしているのではないか。

 

久しぶりに南三陸の町を見て、現地の人々の話を聞く中でそのように感じました。

 

彼らの歴史を忘れず共有していく方法

 

それが、東北の人々との交流であり、彼らの話を直接聞くことであると思います。

 

当プロジェクトではそのための機会を東京にいながら得ることができます。

 

サッカーチャリティーマッチと語り部の会、8月9日(土)に開催します。

 

チラシもできましたので、ご覧いただけると幸いです。

 

支援金募集期間終了まで残り約30日。皆様からのご支援をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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