プロジェクト概要

 

ご支援いただいたみなさまへ

 

2018年8月27日、目標としていた100万円を、残り4日を残して無事に達成することができました!自分1人の力では成し得ないことを、達成してしまいました…!

 

嬉しさと感動と驚きで、不思議な気持ちでいっぱいです。込み上げてくるものがあって、今にも泣きそうです。。応援してくださった皆様、そしてご支援してくださった皆様、ほんとうに、もっけだの〜(庄内弁で、ありがとうの〜)!

 

ご支援やご声援が増えれば増えるほど、自分の中で「自分だけの夢じゃなくて、応援・支援してくれるみんなそれぞれの思いが込められた夢なんだな」という気持ち、そして、絶対に「米どころ山形・庄内平野のど真ん中にゲストハウスを作りたい!」という気持ちが強くなりました。

 

そして、たくさんの方にお越しいただいて、自分の大好きな庄内を体感してほしいし、地域の方にもこの地域に住んでいることを誇りに思ってほしいと心から思っています。

 

残り、4日。僕は、ネクストゴールを【150万円】に設定し、挑戦を続けたいと考えています。

いただいたご支援は、これまでいただいたご支援と同様、およそ200万円かかる下水道工事を中心とした水回り工事費用の一部として活用させていただきます。

 

残りわずかな期間ですが、最後の最後まで何卒ご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします!

(2018年8月27日 佐藤裕太)

 

 

5代目米農家、一念発起!

  庄内平野のど真ん中にウチとソトの交差点を作ります

 

 

みなさま、はじめまして!佐藤裕太と申します。

 

私は山形県庄内町に生まれ育ち、浪人時代までを地元庄内で過ごしたのち、地元の大学に進学。根っから地元のことが大好きで、今は4代続く米農家を継いで米作りに奮闘しています。

 

 

私が「地元庄内を元気にしたい」という思いを持ったのは浪人時代。

 

通っていた地元の予備校で、庄内には「何にもない」んじゃないと気付かされたことがきっかけでした。

 

それは例えば、即身仏。

 

日本には、即身仏がおよそ十数体現存すると言われており、その半数以上が庄内の出羽三山で修行したとされ、うち6体が庄内の5つの寺院に安置されています。即身仏とは、かつて後世の平穏を願い、自らの意思によって穀物を絶つ厳しい修行の末、土中に作られた石室の中に隠り、生きながら即身仏(ミイラ仏)となったお坊さんたちです。

 

また、それは例えば、在来野菜。

 

「ある地域で、世代を越えて、栽培者によって種苗の保存が続けられ、特定の用途に供されてきた作物」と定義されています。在来野菜が日本でもっとも多く存在しているこの地域が、タネを次の世代につないでいくことで、生きるのに欠かせない食をつないできたのです。

 

山を焼いて畑を作っている様子

 

焼畑あつみかぶの播種作業の様子

 

それまで知ろうともしなかったけど、こうして今あるものを学ぶ中で自分が住んでいる庄内を知っていった結果、当時の自分はこう思いました。

 

「何にもない」んじゃない。

 

本当は、めちゃくちゃ庄内は豊かなところで、当たり前に繰り返される日常の中に溶け込みすぎていて、庄内の魅力を実感できてないだけ。気づけていないだけ。その日常がとても尊くて代え難いものなのに、当たり前すぎて認識できていないだけなんだと。

 

目には映っているけど、切り取りづらい。

 

庄内は、ご先祖さまの優しくて温かい想いの詰まった土地で、それを大切に受け継いできたのだということを知りました。

 

時代を超えて繋がれてきた後世を思う人々の心やその優しさ・あたたかさに触れ、「何もないと思ってたけど、庄内って豊かなところなんだなぁ…」という気持ちが芽生えました。

 

@田んぼから眺める鳥海山(5月) 

 

そして、こんなに素敵な地元庄内に暮らし、地域に貢献していきたいと思いました。

 

それから、地元の大学に進学。庄内中を駆け回って魅力的な場所や人との出会い通して、より地元庄内のことが大好きになりました。

 

今回、そんな大好きなこの地域にもっとたくさんの人からお越しいただきたいと思い、庄内のど真ん中で「地域と繋がるきっかけの場=ゲストハウス」をオープンします!

 

@眺海の森からの景色(5月)

 

 

「地元庄内を盛り上げたい」

ただただ、この一心

 

 

ここ山形県庄内町は、「コシヒカリ」や「つや姫」の親となる"亀の尾"というお米のルーツの町として、庄内平野・庄内地方のど真ん中に位置しています。北には出羽富士こと鳥海山がそびえ、その湧き水が豊かな人々の生活・暮らしを支えています。

 

また、丸池様や胴腹滝などの秘境的スポットが多数存在していたり、夏にはその伏流水によってゆっくり育てられた大きな岩牡蠣が食べられるのも、ここ庄内だからこそできる体験です。

 

南には出羽三山がそびえ、昔から修験道を中心とした山岳信仰の場として現在も多くの修験者や参拝者を集めています。羽黒山五重塔は国宝として定められており、湯殿山では全国に十数体存在する即身仏の多くが出現しています。

 

また、鶴岡市は日本で唯一ユネスコ食文化創造都市として認定を受けており、だだちゃ豆などの在来野菜や、寒鱈汁や孟宗汁などの汁文化など、人々の暮らしの中に豊かな食文化が深く息づいています。

 

@田んぼで代掻き作業中

 

庄内が大好きなので、あげればキリがないのですが、そんなこの地域も少子高齢化や人口流出など、いわゆる地方に内在する課題を多く抱えています。

 

人口は、2010年に23,158人でしたが、2015年には21,666人へ、5年で約6.4%の1,492人も減っています。

 

地区の運動会に参加する村の子どもが減っていたり、中心商店街はお店の数も減り、活気がなくなっています。

 

また、農家の数も減り、若手生産者に土地が集まってきているため、だんたんと手に負えなくなってきてしまうのが現状です。

 

また、人が減り、地域の活気がなくなっていくことで、外との交流の機会も減っているように感じています。

 

@丸池様(季節や時間帯で異なる表情見せます)

 

 

庄内平野のど真ん中でゲストハウスをオープンすることで、

庄内の中心から地域に新しい「風」を吹き込んでいきたい

 

 

私は、地域の今後の発展に欠かせないと思っていることがあります。

 

それは、地域の中の人と外から来る人とが、共に生きることです。

 

「風の人、土の人」という考え方、元信州大学名誉教授であり、農学者だった玉井袈裟男氏(1925〜2009)が立ち上げた「風土舎」の設立宣言がまさに、しっくりきました。以下、その文章を引用させていただきます。

 

 風土という言葉があります

 動くものと動かないもの

 風と土

 人にも風の性と土の性がある

 風は遠くから理想を含んでやってくるもの

 土はそこにあって生命を生み出し育むもの

 君、風性の人ならば、土を求めて吹く風になれ

 君、土性の人ならば風を呼びこむ土になれ

 土は風の軽さを嗤い、風は土の重さを蔑む

 愚かなことだ

 愛し合う男と女のように、風は軽く涼やかに

 土は重く暖かく

 和して文化を生むものを

 魂を耕せばカルチャー、土を耕せばアグリカルチャー

 理想を求める風性の人、現実に根をはる土性の人、

 集まって文化を生もうとする

 ここに「風土舎」の創立を宣言する”
 (玉井袈裟男)

 

地方創生のシーンでは、風の人=よそもの、土の人=地元の人としてよく言い換えられます。

 

この文章を読んだ時、今の庄内には、いい土があって、風も吹いてきている。

だけど、その土と風が有機的に絡み合っていないということを、それ以上に感じました。

 

もし、この地に土の人と風の人が交わる場ができれば、ここにあるように「和して文化をうむ」のではないか。

 

そう考えた私は、ゲストハウスという結論ににたどり着きました。

 

ゲストハウスはホテルや旅館と違って、生身の人間同士の関わりが大きくなります。旅人×旅人はもちろん、旅人×地元の人との交流もうまれます。

 

ここから地域に新しい風を吹きこむことで、土が耕され、新しい何かが生まれる。そんな日常にワクワクするし、予想できないからこそ面白いなって思います。

 

@圃場巡回の図(稲の生育調査)

 

 

余目駅から徒歩5分の空き家を改修!

  庄内満喫のベースキャンプとなるゲストハウス

 

 

私が目指したいゲストハウス像は、食事なしの素泊まり・シャワールーム・共有スペースありという、「暮らすにはここだけでは完結しない宿」です。

 

食事なしといっても、自家産のお米や季節の野菜、お味噌などは自由に使えるようにして、ゲストの方々でご自由にどうぞというようなイメージ。

 

足らない部分、交流するきっかけをあえて残して、その余白を使った毎回違う交流のかたちが見られるゲストハウスを実現したいです。

 

ゲスト同士で食事を作って食べるもよし、町に食べに出かけるもよし。また、近くの公衆浴場に出かけるもよし。

 

その時々で、集まる人も、気分も、空間も異なるゲストハウスだからこそ、何が起こるかわからない非日常的な日常にワクワクしていたいです。

 

そして、ここを訪れた人たちには、ありきたりだけど、庄内のすばらしさを感じて欲しいなと思います。ふつうに暮らす日常の中に、海・山・川など自然が織りなす非日常な世界があること。

 

食が豊かな庄内だからこそ、自然は色とりどりの表情を見せてくれます。そんな、たくさんの表情に出会って欲しいです。

 

そして帰る時、庄内きてよかったな〜と、じんわ〜り心の底から思ってもらえるよう、このゲストハウスは「体験」を提供することで、庄内を「体感」できる、そんなきっかけとなる場所にしていきます。

 

▼こちらの動画もご覧ください

 

 

ー絶賛準備中のゲストハウスー

今回、ゲストハウスとして生まれ変わるのが、こちらの空き家です。

 

緑が覆い茂っていて、自然のパワーを感じますね(笑)

(しっかりきれいにしていきます…!)

 

小屋を生かそうかな?それとも取り壊して、広いスペースをつくろうか?アイディア次第でどうにでもなると思うと、ワクワクします。このワクワクをたくさんの人と共有したい…!

 

 

1階の部屋の現状。客室にする予定で考えています。

 

 

2階の部屋はこのようになっています。


 

全体の間取りはこのようになっています。

 

間取り図

 

ー このゲストハウスを通してできる体験 ー

・季節に応じた農業体験

・ホスト一押しの観光スポットへご案内

・登山や釣りなどへの誘い

・プチ移住体験

・農業に興味がある方へのサポート

 

バックパックでカンボジアに行った時、現地で知り合った友達。帰国後うちに遊びに来てくれて、
いろんなところを案内して、最後は農業体験!


たとえば・・・

 

7:00 起床          

9:00 鳥海山登山

12:00 休憩

15:00 下山

17:00 枝豆収穫

18:30 枝豆で乾杯、BBQ

 

こんな1日や、

 

7:00 起床          

9:00 パワースポットへの誘い

12:00 庄内のラーメン体験

13:00  農業体験 

15:00  調理

17:00  乾杯

 

こんな1日など、庄内を満喫して下さい!

 

※農業体験はその季節と受け入れ側の状況によります。

※基本的にホストは農作業してますが、交流好き・世話焼きなので、思いつきで、ついつい、一押しパワースポットなどへの誘いをしてしまうことがあります。お一人でのんびりしたい方なのが、遠慮なくお断りください。

 

登山仲間と一緒に登った時の図 @経ヵ蔵山

 

1日の短期間での宿泊も、1ヶ月などの長期間での宿泊も可能です。その場合は交渉次第で、ヘルパーという形で農業に手伝ってもらい、ホストが「食事・宿泊場所」を提供するようなシステムも考えています。臨機応変にその人にあったベストな提案をできればと考えています。

 

なので、単に庄内を観光してみたいといった方のご利用はもちろん、移住や就農に興味がある方向けのプチ体験の場としての活用もしていきます!

 

アメリカの友達が庄内に来てくれた時の図 @玉簾の滝

 

名前:絶賛思案中です!

住所:山形県東田川郡庄内町余目字上猿田15-22

宿泊可能人数:10名

予定設備:客室3部屋(ドミトリー 兼 個室)

オープン予定:2019年3月予定

予定価格:2,500〜3,000円 素泊まり

 

 

庄内の素敵な場所や人とつなげる場、

多様性が共生できるきっかけの場へ

 

 

ここを訪れた人の、「想像以上に山形の庄内っていいところ!」や「ここの人たち優しいな」。

 

ここに暮らす人の、「海外の人って怖いと思ってたけど、実際関わってみるとそうじゃないんだ」や「庄内の良さって以外とこういうところにあるんだ」。

 

そんな、ここにやってくる誰かと、ここで関わる誰かが交わって、それぞれになんらかの "感動" が生まれる。この庄内のど真ん中のゲストハウスから、そんなプラスのエネルギーをじわじわと広げていきます。

 

そして、たくさんの人のいろんなかたちのプラスのエネルギーが重なって、この地域に暮らす1人1人がやりたいと思ったことを自由にやれる雰囲気にあふれたまちにしていけたらと思います。

 

どうか、応援のほどよろしくお願いいたします!庄内平野のど真ん中でみなさまとお会いできるのを楽しみにしています!


 

 

ー走り出すゲストハウスプロジェクト、オープンに向けてー

 

今回のプロジェクトでは、開業に伴う総資金2,900,000円のうち、1,000,000円の支援をお願いしたいと思っております。

 

内訳は以下の通りです。

 

・空き家購入費         500,000円

・建築及び設備工事費       2,000,000円

・備品購入費              400,000円

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

計                2,900,000円

 

いただいたご支援は、下水道整備を中心とした水回り工事にかかる費用の2,000,000円の一部として大切に活用させていただきます。

 

 

 

ーリターンのご紹介ー

 

●お礼の手紙

●施設にお名前

 

●お米の食べ比べセット

→自家農園産米の食べ比べセットです。つや姫・はえぬき・ひとめぼれ・ササニシキの4品種を、それぞれ2合ずつお届けします!

 

●季節の野菜詰め合わせセット

→自家農園産の旬のお野菜をお届けします!2〜5種で予定しています。

 

●ペア宿泊券

→1日宿泊券を2枚お届けいたします。お1人様2泊でも、2名様1泊でもご利用いただけます。

 

●庄内の美味しいもの!詰め合わせ

→庄内地方は、海・山・川・畑・田んぼそれぞれの豊かな産物があることや、昔から受け継がれてきた豊かな食文化を有することから、食の都と呼ばれています。そんな食の都庄内のおいし〜〜〜〜幸を、2回お届けしようと予定しております!中身はお楽しみに〜♩(例)岩牡蠣、だだちゃ豆、庄内柿、和梨 など

 

●庄内満喫ツアー券

→車で佐藤が大好きな庄内を、まるっと1日ご案内します!(飲食費別)

(例)9:00  ゲストハウス出発

   9:45  玉簾の滝でマイナスイオン体験

   10:45  胴腹の滝で鳥海山の湧水飲んじゃおう体験

   11:30  一押しラーメン食す!

   13:30  鳥海山鉾立からの絶景体験

   15:00  山居倉庫めぐり

   16:30  海で黄昏タイム

   17:30  眺海の森で夕日を眺む!           

 

●オープニングパーティ招待券

→3月に開催を予定しています!

 

●宿泊券年間フリーパス

→ご提示いただければ1年間ご自由にご宿泊いただけます!

(ホスト不在の場合は、別途対応させていただきます)

 

●お米のオーナー券

→コシヒカリを凌ぐともいわれる美味しさで人気が非常に高い、本場山形県庄内産「つや姫」を、オーナーになった方に代わって、佐藤がお作りいたします!そのお米は、1年の間いつでも、欲しい時に欲しい分だけお届けいたします。また栽培経過などの情報もお伝えいたします。遊びに来たくなったら、いつでもいらしてください^^案内いたします。

※最大200kgまで、オーナーになった方へ配送できます。

 

●野菜のオーナー券

→作ってほしい野菜を、佐藤が代わりにお作りし、できたらお送りいたします!最大3品目までお作りいたします。また栽培経過などの情報もお伝えいたします。遊びに来たくなったら、いつでもいらしてください^^案内いたします。

※最大3苗分まで、オーナーになった方へ配送できます。

 

 


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