プロジェクト概要

ろう学校の子供たちが描いた美術作品を基にカレンダー700部を製作し、
販売することで、ろう学校体育大会や研究会の運営費用を工面したい!


はじめまして、東京都立ろう学校PTA連合会(都ろうP)の高山嘉通と申します。私たちは、大塚・立川・葛飾・中央ろう学校の都立ろう学校4校のPTAで組織する連合会です。それぞれの連絡提携により、ろう教育の充実と理解啓発及び、聴覚障害児者の真の社会自立と子供たちの幸せを願ってこれまで活動を行ってきました。こうした活動の一環として、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

しかし、カレンダー製作のための費用が不足しています。
そこで、みなさまのお力をお借りできないでしょうか。

 

(子どもたちが描いた絵です。7・8月頃の絵になります。)

 

子どもたちと一緒に個性豊かなカレンダーを作ります!


カレンダーにおさめられている作品は、季節ごとに、子どもたちが普段の図工や美術の授業時間に描いた作品や普段のろう学校の様子などが描かれています。また、学校カレンダーとしての実用性にも注目し、都立ろう学校4校の学校行事や体育大会などのスケジュールが予め印刷されています。

 

(実際に、前年度販売されたカレンダーです。)


ろう学校は子供の数が少ないため、大会会場費などを選手の参加費だけでは賄いきれない現状があります。


ろう学校に在籍する子供の数は、全国で6千名余りいますが、最も多い東京でも、幼稚部3歳児から専攻科20歳までの合計で650名程です。そんな中、ろう学校で日頃の部活動の発表を行う場であるスポーツ大会や、教員の指導力向上のための研究発表の場を運営する場合でも、児童生徒数が少ないために、経済的負担は大変大きいものになります。これまでも東京都や関東地区の野球・バレー・卓球などの大会開催費用について、PTA会費から捻出しておりましたが、負担が大きく継続して行うことが難しい状態です。

 

そこで、今回製作したカレンダー700部については、都立ろう学校PTA・学校関係者・聴覚障害教育の関係者のみなさまに販売し、その売上は、今年実施される東京が主幹校の関東地区聾学校野球大会・東京都ろう学校体育連盟主催の大会(卓球・バレー・野球・陸上)・関東聾学校中学部陸上大会(小6~中学生)を運営するにあたっての会場借用費用などに充てていきたいと考えています。また、来年度から中学部陸上大会に小学6年生も参加する事になりましたが、これは6年生の競い合い場と云う以上に、エントリー数を増やすことで大会実施の継続性が改善されることを目指しています。

 

(子どもたちが授業の中で描いた作品もカレンダーの絵になります。)


子どもたちの目標の場を守り継いでいくためのはじめの一歩を、
このプロジェクトは担っているのです。

 

子供の減少によりなかなか参加費用を集めることができず、スポーツ行事を開催するにあたっての主催者側の負担というのが年々大きくなっている、この現状を自分たちの力で少しでも変えていきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは、まだまだはじめの一歩ではありますが、成功することで、今後も継続的に大会を実施していくことが可能になると考えています。“障害があっても部活動に励む”、そんな子供たちの目標の場となるスポーツ大会など、さまざまな大会を守り継いでいきたいと願っています。

 

みなさま、ご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

 

★ 引換券のご紹介★
1)御礼のメール
2)東京都立ろう学校PTA連合会 美術カレンダー 1部
3)東京都立ろう学校PTA連合会 会報 1部
4)東京都立ろう学校PTA連合会 創立50周年記念誌 1冊


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