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箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

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2022年09月02日 18:25

不可能を可能に! --- 困難な挑戦を互いのありがとう!へ ---

不可能を可能に!

困難な挑戦を 互いのありがとう! に換えたい
 

筑波大学 駅伝主将
 4年 福谷颯太

 

第98回箱根駅伝に関東学生連合チームのアンカーとして出場した福谷

 

 日頃より多大なご支援・ご声援をありがとうございます。筑波大学4年 男子駅伝主将の福谷颯太です。駅伝主将として、継続寄附型の新着情報 第1号を務めさせていただきます。

 

 ご支援者の皆様と歩んできた道のり、その感謝の気持ち、最上級生として集大成となる箱根駅伝挑戦、駅伝主将としての責務など、様々なの想いが僕の胸の中に溢れています。そんな気持ちを書き綴ってみました。過去にお世話になったクラウドファンディングと今年から始まる「継続寄付型サポーター」に込める僕自身の想いもお伝えできればと思います。

 

 1ヶ月半後に迫った10月15日の箱根駅伝予選会を戦い抜くために、チーム一丸となって強化には励んできましたが、その強化も大詰めを迎えようとしています。本戦出場を果たせるよう、残りの時間を使って、できる限りの自己研鑽に努めていく覚悟です。

 

筑波大学の駅伝主将としてチームを引っ張る福谷

 

 昨年まで6回に渡ってクラウドファンディング(期間限定の支援)を募らせて頂きました。その支援に支えられた僕たちは、第96回箱根駅伝において26年振りの本戦出場、直近の2大会においても予選突破に迫る戦いが出来ました。以前までの筑波大学では考えられない実力が付けているのは間違いないと感じています。しかし、事実としては、直近2年は予選敗退でしかなく、僕が1年生だった96回大会以降2大会連続で箱根駅伝出場を逃した、という結果しか残りません。

 

 箱根駅伝本戦に出場した第96回大会、出場を逃した第97・98回大会では明らかな違いがあったと学生目線では感じています。それは「選手の充実具合」です。第96回大会はほぼベストメンバーで予選会を戦うことができましたが、第97・98回大会においては主力の怪我に泣かされました。

 

第97回箱根駅伝予選会では18秒という僅差で敗退(写真:月刊陸上競技)

 

 理論上、第96回大会のようにベストメンバーで揃えられれば良いのですが、現実的には非常に難しいと感じています。その証拠に、予選を突破して出場した第96回大会の本戦において、予選突破に貢献した選手から何人かが入れ替り、ベストメンバーで本戦を戦うことができませんでした。

 

第98回箱根駅伝予選会も健闘むなしく僅かな差で敗退(写真:月刊陸上競技)

 

 他の大学の動向を見ても、毎年、一定数の主力選手を欠いて箱根駅伝の予選会や本戦に臨んでいる状況であることが良くわかります。それでも他大学が戦える理由は、選手層の厚さにあります。

 

 しかし、筑波大学は実力を付けるのに時間がかかる学生が多く、それに加えて推薦生が少ない(=入学時に競技力が高い学生が少ない)ので、戦うことができる選手層(チーム)を作り上げるのに、とても苦労します。「時間をかけて強くなった学生は、すぐに卒業してしまう」という循環が繰り返される中で、もがいているのが筑波大学なのです。

 

互いに励まし合いながら練習に励み強くなってきた筑波大生

 

 そうした状況の中で、選手として箱根駅伝に挑戦してみて、自分たちが、如何に困難なチャレンジをしているかを、1年次から4年次になるまでの毎年、痛感してきました。上級生になるとチームを引っ張る必要があるので、より難易度が増すような感覚さえあります。

 

 困難なチャレンジと表現する通り、「不可能を可能にする挑戦」だと僕は思っています。それでも僕が前向きに挑戦できるのは、「敢えて筑波大学に入って箱根駅伝を目指すような学生なら、不可能なことではない」と信じることができるからです。「不可能を可能にする挑戦を楽しむ」と言い換えても良いかもしれません。

 

皆を強くしなければ戦えない

 

 チームメイトとなる仲間は、高校時代の競技力が低い選手ばかりです。しかし、全員が箱根駅伝を目標に見据え、輝く目で入部してきます。どんなに走るのが遅くても、練習に食らい付いてきます。そんな仲間と箱根駅伝で伝統のタスキを繋ぐことを想像するだけで胸が躍りますし、それを夢見て、日々、努力を重ねる挑戦は、とてもやり甲斐があります。僕が駅伝主将に立候補した理由でもあります。こんなにも困難で充実した挑戦は他にないと思います。

 

 この挑戦を支えていただいたのが、クラウドファンディングでした。だからこそ、「充実した気持ちで活動していることをお伝え(共有)し、応援してくださる方々と共に進んでいくことができたら」もっと気持ちが一つになれる気がしたのです。

 

2020年の箱根駅伝では多くの方々が筑波大学を応援してくれた

 

 そうした意味で、今回から導入する継続寄付型サポーター募集は、「不可能を可能にしてくれる新たなアクションになる」と僕は考えています。僕たちを支えてくださる方々と共に活動していくスタイルにしていけるからです。一時的ではなく永続的に、一緒に高め合っていける関係を築くことができたら最高です。僕たちだって、皆さんに元気を与えたいと思っているからです。

 

 その意義に共感していただける方を徐々に増やしていくことで、僕たちがもらうパワーがさらに増していき、着実に強くなっていくことが出来ると信じています。信じていただける喜びと果たさなくてはいけない責務を力に換えていけるような気がします。

 

 そう信じられるのは、僕自身がクラウドファンディングの力を借りることで、強くなることができた学生の一人だからです。

 

図1

 

図2

 

 図1は高校3年~大学4年の自己最高記録の変遷、図2は大学4年間(2022.7月現在)の僕が出場した全レースの結果です。黄色のマークは当時の自己記録を更新した大会となっています。記録を整理してみて分かったのですが、18回も自己記録を更新してきたことに自分でも驚きました

 

自己記録を伸ばし続けて、掴んだ箱根駅伝出場(関東学生連合チーム)

 

 毎年複数の種目で自己記録を更新することや毎レースで高いパフォーマンスを発揮するには、継続的に良い練習をすることが不可欠です。そのためには怪我や貧血を可能な限り避けなければなりません。

 

 競技スポーツの現場では、練習・休養・栄養の三角形を正三角形で大きく保つことが大切と言われ、この正三角形が崩れて、形の悪い三角形になるとパフォーマンスに影響を及ぼすとされています。これが原因となって伸び悩む人が多いのですが、僕の場合、大きな故障や貧血による長期離脱を入学以来一度もすることなく、着実に走力を高めることが出来ました。これは皆様からのご支援によって、栄養補給やコンディショニング処方を充実させられたことが大きいと感じています。

 

3年次は怪我することなく15レースに出場できた

 

 また、リカバリーだけではなく、トレーニング効果の高い良い練習をすることも大切です。僕たちは毎年の夏休みを利用して複数回の合宿を組んでいます。合宿地では夏の暑さを避けながら、その地(環境)でしかできない厳しい練習を実施し、身体を追い込んでいます。

 

 スポーツトレーナーの帯同により怪我を未然に防ぎ、高いトレーニング効果を得ることで、僕は毎年、夏に大きく成長してきました。このように、クラウドファンディングによるご支援は、継続的、且つ、効果的な練習を可能にしてくれるのです。

 

第98回箱根駅伝予選会ではチームトップの個人総合16位と好走(写真:月刊陸上競技)

 

 その甲斐あって僕は3年次に箱根駅伝予選会で好走し、関東学生連合チームとして箱根駅伝に出場することが出来ました。

 

 初めての箱根駅伝はコロナ禍の影響があり、例年より沿道の人が少なかったものの、多くの方から熱い応援を受けました。僕が走った5区は、コースが山中なので応援が難しいはずなのに、沿道の応援は絶え間なく続きました。学校名や僕の名前で応援してくれる方も沢山いました。

 

芦ノ湖の5区ゴールに向かって力走する福谷(関東学生連合チーム)

 

 結果として、僕は、箱根駅伝出場という競技者としての夢を叶えることが出来ました。しかし、心の中には、モヤモヤしたものが残りました。

 

そのモヤモヤした感情は、「少なからず自信があったものの、実際は僕より速い選手がいて歯が立たなかったこと」「山の厳しい気象コンディションの影響を受けて、途中で脚が痙攣し、力を出し切れなかったこと」から来るものです。箱根駅伝に出場できた満足感以上に、一人の選手として悔しさが残り、再び挑戦したい気持ちが強くなりました。

 

箱根駅伝5区 仲間から給水を受け取る福谷

 

 ですが、最大のモヤモヤ感は、チームとして出場した往路のアンカーではなかったことです。「仲間と繋いだタスキを胸に芦ノ湖にゴールできたとしたら、どんな気持ちになったことか!?と想像して興奮する自分」と「オープン参加の連合チームに筑波大から一人参加した孤独な自分」二人の自分が往路のゴール後に出現しました。その時に、はっきりわかったのです。箱根駅伝は勝者(予選突破者)が立つ舞台だと。

 

箱根駅伝の芦ノ湖でゴールした後、複雑な表情を見せる福谷

 

 この感情が、再挑戦のための大きなモチベーションとなりました。沿道の応援を一身に受けて箱根路を走り、筑波大学の伝統の黄色い襷を大手町まで繋げるチーム出場は、計り知れないほどの幸福が待っているはずです。その幸福を、チームつくばの皆さんと享受したいと強く思います。

 

 箱根駅伝を走ることは、学生の夢です。僕たちの夢を叶える舞台において、クラウドファンディングに支えられてきた僕が目標とするのは、僕たちが喜びを求めるのと同時に、僕たちが皆さんの喜びになることです。その目標を果たすために、箱根駅伝に出場しなければなりません。謹んで申し上げますが、サポーターの皆さんとお互いに「ありがとう!」と言い合えることを目指したいと思っています。

 

やはりチームで箱根駅伝を走りたいと誓う駅伝主将の福谷

 

 新たな私立大学の台頭によって箱根駅伝予選会のレベルは年々高くなっています。つまり、箱根駅伝を走ることがどんどん難しくなっていることを意味しています。でも、僕たちの挑戦意欲は俄然高まっています。挑戦は難しいほど価値がありますが、その挑戦は僕たち学生だけでは達成不可能です。不可能を可能にするのは、僕たち学生とサポーターの皆様方、大学で『チームつくば』を編成することで大きな力を生み出して箱根駅伝に挑戦できるからだと考えます。

 

 2023年1月2日、箱根駅伝が大手町から始まり、1月3日に多くの人の想いと学生の努力が詰まった襷が大手町に帰ってくるのを皆様と一緒に待つこと、そして、ゴールの瞬間を最高の歓喜にできるよう、残りの日々を精一杯頑張ります。

 

今度は筑波大学の黄色い襷を胸に笑顔でゴールしたい!

 

困難に立ち向かう筑波大生の応援を、今後ともよろしくお願い致します。

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