京都市京セラ美術館|自主企画展「跳躍するつくり手たち」にご支援を!

寄付総額

3,590,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
95人
募集終了日
2023年1月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

 

京都市京セラ美術館のプロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。

 

2022年12月1日からスタートしたクラウドファンディングは、1月27日、おかげさまで第一目標金額の300万円を達成することができました。はじめての挑戦で、当初は大きな不安を抱きながらのスタートでしたが、連日皆様からご支援をお寄せいただき、関係者一同、日々感動しながらあたたかな応援コメントの数々を拝読してまいりました。心より感謝申し上げます。

 

今回のプロジェクトは、「跳躍するつくり手たち」展だけではなく、今後も継続的に自主企画展を開催していくことの後押しにもなります。無事に第一目標の達成はできましたが、引き続き発信を続けることで公立美術館の自主企画展におけるクラウドファンディングの可能性を拡げ、また展覧会サポーターの輪を広げていきたいと考えています。

 

そこで、終了まで残りわずかな時間ではありますが、ネクストゴールとして350万円を掲げることといたしました。第一目標金額を超えていただく分のご支援も、「跳躍するつくり手たち」展の開催費用の不足分に充てさせていただきます。

 

クラウドファンディング終了の1月31日23時まで、どうか変わらぬ応援とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

2023年1月27日 追記
京都市京セラ美術館・跳躍するつくり手たち展実行委員会

 

ご支援は1月31日(火)23時まで!

 

 

このたび私たちは、京都市京セラ美術館で2023年3月に開催する自主企画展「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」の展覧会制作費を募るクラウドファンディングに挑戦します。


術館で開かれる展覧会は、作家や作品の知名度により入場者数(=入場料収入)が左右されることがあります。しかし、一般的な知名度にかかわらず、独特な視点や表現の作家や作品を、自主企画展を通じて世の中に紹介していくことも、美術館の大切な使命であり、今回の「跳躍するつくり手たち」展も、そんな大切な自主企画展の一つです。

 

公立美術館の自主企画展は各自治体の予算を財源としていることが多いですが、全国的にも人口流出、少子高齢化による税収減などを理由とし、コロナ禍に悩まされている現在だけではなく、今後も財源確保が課題となるケースが増えることが予想されます。

 

私たちはこれまでの方法を変えず、今後も縮小される財源に身を任せていいのか?そんな問題意識から、公立美術館ではまだ事例の少ないクラウドファンディングに、はじめて挑戦することを決意しました。

 

今回の企画展とクラウドファンディングを成功させることが、今後も継続的に自主企画展を開催していくことへの、強力な後押しになります。是非あたたかいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

TAKT PROJECT《glow ⇄ grow: globe》Photo: Takumi Ota (参考作品)

 

本プロジェクトは「ふるさと納税型クラウドファンディング」です

 

「ふるさと納税型クラウドファンディング」とは、ご寄附を通して、思い入れのある自治体や共感する事業を応援することができる仕組みです。

 

●実質自己負担額は2,000円!「ふるさと納税型クラウドファンディング」のメリット

 

ふるさと納税と同様に、寄附額から2,000円を超える分について税の控除が受けられるため、実質自己負担額2,000円でご寄附いただけます。

 

※控除対象額には上限があります。また、寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。詳細はページ下部「税制上の優遇措置について」をご覧ください。

 

 

クラウドファンディングを実施する理由

 

京都市京セラ美術館は、新型コロナウイルス感染症が猛威を奮いはじめた2020年春にリニューアルオープンいたしました。京都市への観光客が激減する中、入館者数を制限しながらの運営を余儀なくされるなど財政面への影響も大きく、展覧会開催のための財源確保に試行錯誤しながら運営を行っています。

 

 

自主企画展「跳躍するつくり手たち」も例外ではなく財源確保が課題となっていますが、展覧会の主旨をしっかりと伝えるべく、当初予定していた作家の皆さんに出展いただける展覧会とするために充分な予算を確保すること、それが今回のクラウドファンディング実施に至った理由です。

 

これまで当館の自主企画展では、企業協賛や協力、助成金等により収支改善の努力を行ってきました。本展ではそうした手法に加え、自主企画展の資金調達として初めてクラウドファンディングに取り組むことになります。

 

跳躍するつくり手たち展実行委員会のメンバー


なぜ今回、新たにクラウドファンディングを取り入れることにしたのか。その理由は2つあります。

 

理由①:サポーターの輪を拡げ、展覧会を共に作り上げたい

 

美術館では、誰もが知っているような作家や作品を紹介する展覧会を開催することもあれば、あまり広くは知られていない作家や作品、テーマを選んで開催することもあります。知名度の高さは入場者数(=入場料収入)と比例することが多く、一般的に収支の側面だけで展覧会を評価すると「いかに知名度の高い作家や作品の展覧会を数多く開催できるか(=どれだけ入場者数と入場料収入を伸ばせるか)」が優先されます。

 

しかし、集客と収支重視の展覧会だけを行っているのでは、美術館としての使命を十分に果たせているとは言えません。なぜなら、独特な視点や表現の作家や作品を、展覧会を通じて新たな文脈や角度で世の中に広く紹介することも、美術館の大切な役割の一つだからです。 

 

多様な観賞体験は個人にとって新しい視点や気づきをもたらします。そうした一つ一つの視点や気づきの積み重ねが、人や社会、世の中にある当たり前の複雑さを共有し、多様性に富む寛容な社会の形成に繋げていくことができるようになります。

 

これらの目的が達成されるかどうかは、このプロジェクトの成否に関わっています。もし少しでもこのプロジェクトにご賛同いただけましたら、是非ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

今回のリターン(返礼品)として、展覧会が閉幕しても資料として美術館にアーカイブされる展覧会カタログの巻末へご支援者様のお名前を掲載させていただきます。

 

理由②:全国の公立美術館の先行事例をつくりたい

 

全国の公立美術館においてクラウドファンディングはまだ主要な資金獲得の方法として定着していませんが、大きな可能性を秘めていると考えています。

 

ご存知の通り財政状況が悪化している自治体は、京都市だけではありません。少子高齢化や都市部への人口集中、コロナ禍により多くの地方自治体で財源確保が課題です。またこの課題は、文化芸術関連予算を直撃します。各美術館では展覧会開催のために助成金申請や協賛獲得活動を行いますが、助成金は年々倍率が高くなっていること、企業協賛は景気動向に大きく左右されることなどから必要な資金の調達は非常に厳しく不安定な状態にあると言わざるを得ません。

 

私たちは、今回のクラウドファンディングの成功をもって公立美術館における資金獲得の新たな手法の前例を提示したいと考えています。

 

クラウドファンディング概要

 

●第一目標金額:300万円

 

●資金使途:自主企画展「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」の展覧会制作費、クラウドファンディングの諸経費

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。

 

 

「跳躍するつくり手たち」展について

 

京都市京セラ美術館では来年春に、アートやデザイン、クラフトなどのジャンルの枠を超えた制作活動を続けている「つくり手」に焦点を当てた展覧会「跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」を開催いたします。

 

地球環境や社会のあり方が見直され、AIなどテクノロジーが進歩を続ける現代では、より広い視野での領域横断的思考が求められ、「人間こそがなしうることは何か」が改めて問われています。このような認識のもと、本展ではデザイン分野でリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術大学客員教授)を監修に迎え、現在の立ち位置から果敢に跳躍(ジャンプ)し、新たな視点を示す気鋭のアーティストやデザイナーといった「つくり手たち」20作家(個人・チーム)の提案や表現に目を向けます。

 

細尾真孝+平川紀道+巴山竜来《QUASICRYSTAL―コードによる織物の探求》Photo: KOTARO TANAKA ©HOSOO (参考作品)
岩崎貴宏《 Out of Disorder (Layer and Folding)》作家蔵 ©Takahiro Iwasaki, Courtesy of ANOMALY
目 [mé]《アクリルガス T-2M#16》2021年 作家蔵

 

京都をはじめとする日本の伝統や自然を意識した活動を続ける「つくり手たち」は、過去と未来、自然と人工、情報環境とリアルな社会といった多様な関係性を繋ぎ、身体感覚を探究するなど独自の取り組みを実践しています。

 

彼らの活動は、これからの世界や時代を見晴るかす先見性にあふれた「問い」そのものであると言えるでしょう。それぞれの作品が放つ人間の創造のエネルギーから「つくり手たちの跳躍」を読み解くとともに、コロナ禍を超えいっそう大きな変革が予見される未来を生きるためのさまざまな「答え」を探る本展の試みにご期待ください。

 

津守秀憲《存在の痕跡》2018年(参考作品)

 

本展の見どころと特徴 

 

1. 世界が感嘆!日本のものづくりが示す先見的な「サバイバルと創造」のヒント
日本の伝統をふまえながら、未来の生活のあり方を探る現代日本のクリエイターに世界の注目が集まっています。今、活発な動きを見せる、本展参加アーティストやデザイナーの活動形態は、 アート、デザイン、ファッション、建築、映像など、ひとつの枠に収まりません。出展作品は、新作を多数含み、個人から、コレクティブ、異分野のメンバーとのプロジェクトまで、多岐にわ たる制作過程から生まれました。作品の数々からは、激動期のサバイバル、未知の受容、未来に向けた創造などへの先見性を読み取ることができるでしょう。


2. 京都のものづくりのバトンをうけとる後継者たちが探る「100年後」
歴史と伝統を継承しつつ、京都を拠点に革新的な活動を展開するチームにも目を向けます。細尾 (1688年創業)の細尾真孝、開化堂(1875年創業)の八木隆裕を始め、6社(細尾、公長齋小菅、中川木工芸、開化堂、金網つじ、朝日焼)の未来を担う6名で結成された「GO ON」です。彼らのテーマは「日常で使われる『もの』の命を100年先につなぐためにいま何をなすべきか」。個別にも、科学者・数学者らと共にものづくりの可能性を拡げようとする細尾のリサーチや、他のメンバーの取組みを紹介します。


3. 注目デザイナーのリサーチを新作や初公開のインスタレーションで紹介
綿密なリサーチを重ねて課題解決を図ることで世界の注目を集めるデザイナーの最新活動を紹介します。革新的な衣服づくりを提案するA-POC ABLE ISSEY MIYAKEのチームは、京都で受け継がれる技術をとり入れた最新コレクションを披露。また、TAKT PROJECTのリサーチに基づく本展のためのインスタレーションや、人工と自然の関係に着目した《glow ⇄ grow: globe》の会期中の変化も必見です。ニューヨークで活動する田村奈穂の静謐に包まれたインスタレーショ ンも日本初公開です。

 


出品作家 20名(組) ※50音順

 

1. 石塚源太(美術家) / 2. 井上隆夫(アーティスト) / 3. 岩崎貴宏(アーティスト) / 4. A-POC ABLE ISSEY MIYAKE(宮前義之率いるエンジニアリングチーム) / 5. GO ON (細尾真孝、八木隆裕、中川周士、松林豊斎、辻 徹、小菅達之) / 6. 佐野文彦(建築家/美術家) / 7. 髙橋賢悟(美術家) / 8. TAKT PROJECT(吉泉 聡を代表とするデザインスタジオ) / 9. 田上真也(陶芸作家) / 10. 田村奈穂(デザイナー) / 11. 津守秀憲(ガラス造形作家) / 12. 中川周士(木⼯職人) / 13. 西中千人(ガラス造形作家) / 14. 長谷川寛示(彫刻家) / 15. 長谷川 絢(美術家) / 16. 林 響太朗(映像監督/写真家) / 17. 細尾真孝(クリエイティブ・ディレクター)+ 平川紀道(アーティスト)+ 巴山竜来(数学者) / 18. 目[mé](荒神明香、南川憲二、増井宏文を中心に構成される現代アートチーム) / 19. 八木隆裕(開化堂ディレクター)+ 石橋 素・柳澤知明(ライゾマティクス)+ 三田真一(クリエイティブ・ディレクター) / 20. 横山隆平(写真家)

 


 跳躍展マークについて

 

 


野間真吾
NOMA Inc.


特別展「跳躍するつくり手たち」のキービジュアルは、ダイヤモンドが放つプリズムのごとく、つくり手たちの才能がキラキラと瞬いている姿をイメージしています。一見カラフルなモジュールが並んでいるだけのパターンにも見えますが、1度でも「跳」と「躍」と「展」と読めてしまったあなたは、知らず知らずのうちにもう心が跳躍しはじめているのかも知れません……。

 

野間真吾
アートディレクター/デザイナー
大阪府生まれ。ロンドン芸術大学(London College of Communication MA Graphic Design)修士課程修了。 国内外のデザイン会社を経たのち、2008年株式会社佐藤卓デザイン事務所入社。 2017年にデザインオフィス NOMA Inc.設立。 ISSEY MIYAKE KYOTO | KURAのアートディレクターを務める。
東京ADC賞2020—2021、JAGDA賞 2020、東京ADC賞2019など受賞。Dezeen Award 2020 (Interior Large Retail部門) Short listed。JAGDA国際委員。

 


展覧会概要

 

主催:京都市、京都新聞、日本経済新聞社

企画:京都市京セラ美術館、川上典李子、米山佳子  監修:川上典李子

会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日)

会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ

開館時間:10:00~18:00 (最終入場は 17:30)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館)

料金:一般:1,800(1,600)円/大学・専門学校生:1,500(1,300)円/高校・中学生:1,100 円 (900 円)/小学生:600 円(400 円)/未就学児無料※( )内は前売、20名以上の団体料金 ※京都市内に在住・通学の小中学生は無料 ※障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)  

 

会期中には本展監修者と参加作家を招いてのトークやレクチャーも企画します。 展覧会カタログを日本語・英語のバイリンガルで発刊し、国際的な発信につながることを目指します。

 

公式ホームページはこちら

 


 館長からのメッセージ

 

 

このたび、京都市京セラ美術館は、アート、デザイン、工芸を横断する挑戦的な展覧会を開催します。時代の大きな変わり目に直面している私たちが今、未来に向けて、どのような新たな姿勢を持ったらいいのか、過去、現在を見つめつつ問いかけるには、アートかデザインか工芸かというような閉域を越えた感覚や思考が必要だと考えるからです。

 

出品を依頼している柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアーティストとデザイナーは、全部で20作家(個人・チーム)。伝統と革新、過去と未来、生と死、自然と都市、つくり手とつかい手などの関係を、今一度、解体し、組み立て直している人たちです。

 

私たちはそうした人たちと、できるかぎり質の高い展覧会を制作したいと考えています。しかしその充実のためには、当初の予定を超える予算が必要なことがわかってきました。

 

そこで、こうした取り組みに賛同してくださる方々に参加してもらい、時代の先を一緒に考えてくださる方々と展覧会制作を共有する方法を模索していきたいと考え、今回初めてクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

当美術館でのこうした新しい試みに賛同いただける方からの温かいご支援をお待ちしています。    

 

京都市京セラ美術館 館長

青木 淳

 

 

京都市京セラ美術館について

 

京都市京セラ美術館は、1933年(昭和8年)の開館以来、長きにわたり市民の皆さまに愛され、その建物は公立美術館として日本で現存する最も古い建築です。

 

この伝統ある美術館が50年後、100年後にも継承され、さらに発展することを願い、創建当時の和洋が融合した本館の意匠を最大限保 存しながら、現代的なデザインを加え、2020年春に新たな美術館として生まれ変わりました。 

 

 

撮影:来田猛

京都には、芸術系の大学や学部が数多くあります。しかしこれまで現代アートを専門的に扱う美術館は存在せず、現代作家の多様な表現を発表する場がありませんでした。そうした時代の要請に応えるべく、2020年、京都市京セラ美術館のリニューアルを機に面積約1,000㎡、天井高5mの「東山キューブ展示室」が新設されました。

 

これまでに自主企画展として「杉本博司 瑠璃の浄⼟」「平成美術:うたかたと⽡礫(デブリ) 1989‒2019」「モダン建築の京都」「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」を開催し、現代アート、アニメ、建築と幅広いジャンルから、社会、地域、個人の内面など多彩なテーマや切り口で展覧会を企画。リニューアル前と比較すると幅広い層の方々に足を運んでいただき、現代アートとの接点も数多く創出してきました。

 

リニューアル3年目のラストを飾る今回の展覧会は本格的なデザインの要素を含む企画であり、国内外のお客様に向けて、いまを生きるつくり手や、彼らの作品を広く紹介する展覧会となります。

 

THE ドラえもん展 KYOTO 2021
撮影:三吉史高
THE ドラえもん展 KYOTO 2021
撮影:三吉史高
THE ドラえもん展 KYOTO 2021
撮影:三吉史高
森村泰昌:ワタシの迷宮劇場(2022年)
撮影:三吉史高

 

また、「学び合い」をキーワードにしたラーニング・プログラムの実施や、憩いの場やイベント空間となる「京セラスクエア」「東山キューブテラス」などのパブリックスペース、カフェやショップなどを新たに設け、現代のニーズに合った、より開かれた美術館として運営しております。

 

ラーニング・プログラムの様子
撮影:梅田彩華
ラーニング・プログラムの様子
撮影:梅田彩華
ラーニング・プログラムの様子
撮影:梅田彩華
ラーニング・プログラムの様子
撮影:梅田彩華
館内ツアープログラムの様子
館内ツアープログラムの様子
館内ツアープログラムの様子

  

「文化首都・京都」の拠点施設として、市民の皆さまをはじめ京都を訪れる国内外の人々を魅了する美術館になるよう、今後も活動を加速させていきます。

 

 

応援コメント

 

by Kenta Matsusaka

佐野文彦(建築家/美術家)


長らく異なるジャンルの作家として扱われてきた表現者たちが、この「跳躍するつくり手たち」展では垣根を越えてひとつの空間に集いました。経歴や思想は違えども現代において表現し続ける作家たちの作品を是非御覧ください。 

 

山崎伸吾(京都伝統産業ミュージアム・チーフディレクター)

 

100年後のものづくりとは?
という問いを職人たちは日々の仕事や暮らしの中で考えます。
工房の中にはそのきっかけとなる道具や材料、先人から受け継いだ技術があり、またそれらを次の世代に渡すために、今自分が何をすべきかと頭を悩ませます。
その日々の思考が「工芸」をかたち作っていきます。

 

100年後を思い描くような飛躍的な思考も、手仕事の一振り一振り、一日一日が積み重なってたどり着く。ものづくりの日常の中で創造する全てが工芸を進化させ、文化や技術など、様々な出会いが新たなクリエイティブを生み出していきます。

 

様々な分野の数多くの作り手が集まる京都で、この展覧会が多様な出会いの機会になることを期待します。

 

山下有佳子(アートプロデューサー【12月13日追加】

 

美術館が本来持つ「万人に開かれた場所」という特性を活かして、美術館自らイニシアチブを取り、作家の知名度だけに拘らず、今の日本を象徴するような若い才能を見せるチャンスの場を作っていくことは非常に革新的であり、希望を感じます。鑑賞者の立場としても、今回のような実験的で多様性を持った企画に、歴史的な文化都市京都で出会えることが今からとても楽しみです。これからの美術史に残っていくかもしれない才能を、同じ時代に生きる私たちの力で応援して、世界に発信できることを願っています。

 

 

リターン(返礼品)のご紹介

 

●お名前の掲載

 

今回のリターンでは、以下の3か所にお名前の掲載を予定しています。

 

  ①展覧会カタログ(発売 美術出版社)

  ②本展会場東山キューブ内

  ③展覧会公式ページ

 

中でも①展覧会カタログは、美術館の公式記録としてアーカイブされる貴重な資料です。ご支援者様の名前を掲載させていただくことで、その記録を恒久的に残したいと考えています。

 

※①は2023年1月16日(月)までのお申込みの方に限ります。

※ペンネームでも可としていますが表記の都合上、全てアルファベット表記に統一させていただいています。

※匿名希望の方は申込時に掲載しないことをご選択いただくことも可能です。

 

●跳躍するつくり手たち展ロゴ オリジナルトートバッグ、ステッカー

跳躍展トートバッグ 表|跳躍君ロゴ、裏|英語タイトル(VISIONARIES)ロゴ

 

跳躍するつくり手たち展のロゴが入った薄手のオリジナルトートバッグとステッカー

size|シール:W60mm×H68mm
size|トートバッグ:本体 W300mm×H360mm / 持ち手 W25mm×L500mm

 

●京都市京セラ美術館 オリジナルTシャツ

 

デザインA:front 「京」ロゴ、back:「Kyoto City KYOCERA Museum of Art」ロゴ
デザインB:front「Kyoto City KYOCERA Museum of Art」ロゴ、back:「京」ロゴ
Kids:front 無地、back:「京」ロゴ(白)

 

 

税制上の優遇措置について

 

ふるさと納税について

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄付金は、「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税制度とは、自治体への寄付額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です(例:30,000円の寄付をした場合、合計28,000円の税金が控除)。

 

控除を受けるためには、翌年の1月10日までに「寄付金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を京都市文化芸術企画課に提出する、もしくは京都市からお送りする「寄付金受領書」を添付の上寄付をした翌年の3月15日までに確定申告をする必要があります。

 

※寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄付金の上限目安は総務省ホームページから確認ができます。

→→総務省HP

 

寄付金受領日について

 

寄付金受領日に記載する寄付金受領日は、READYFORへのご入金・決済が確認できた日付となります。ご入金・決済日はご自身のアカウントでログインのうえ「支援履歴」よりご確認いただけます。

 

-銀行振り込みの場合:

本プロジェクトページから振込予約をいただき、表示される口座へお振り込みください。READYFOR口座への着金確認まで完了したタイミングが「入金日」となります。

ご入金額の確認およびプロジェクト支援額の反映タイミングは、振込の着金が確認でき次第となります。着金のタイミングはお振込み元の金融機関やお振込み方法により異なりますので、ご注意ください。

12月末にお振込みの場合、翌1月初旬の着金となり寄付実施年度が2023年となる可能性がありますのでご注意ください。

 

-クレジットカードの場合:

本プロジェクトページからご寄付の申し込み・決済を完了いただくタイミングが「決済日」となります。

 

2022年12月31日までにご入金・決済いただいた場合

2023年1月10日までに「ワンストップ特例申請書」を提出する、または2023年3月15日までに確定申告をする必要があります。ワンストップ特例申請書は2023年1月初旬にお送りしますので、お届けが提出期限の直前となることをご了承ください。

 

>> 早めにお手続きを進めたい方へ
ワンストップ特例申請書はこちらからもダウンロードいただけます。必要事項を記載の下記宛に送付ください。(送料はご自身でご負担いただく形になります)
〒606-8344    京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 京都市京セラ美術館 総務課 行

 

2023年1月中にご入金・決済いただいた場合

2024年1月10日までに「ワンストップ特例申請書」を提出する、または2024年3月15日までに確定申告をする必要があります。2023年2月末までに、寄付金受領証明書をお届けします。

 

 


ご留意事項

 

●このプロジェクトはAll in形式のため、目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、一切変更できませんのでご注意ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどで発信させていただく場合があります。
●返礼品の各種企画について、新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が中止となる可能性がございます。その場合でもご支援の返金は行わない形とさせていただきます。日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。

●お名前掲載に関する返礼品の条件詳細については、プロジェクト本文の「リターンの紹介」とこちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●本ページで使用している写真、素材は許諾を受けています。
●本ページ内の写真、素材の無断でのコピー、転載を禁じます。

 

プロジェクト実行責任者:
京都市京セラ美術館・跳躍するつくり手たち展実行委員会
プロジェクト実施完了日:
2023年6月4日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

京都市京セラ美術館において「跳躍するつくり手たち展」を実施。資金は展覧会制作のために実施する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
入場料により収入を賄う

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ギフト

10,000


A|【京都市外限定】本展ご招待コース

A|【京都市外限定】本展ご招待コース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

12,000


B|【京都市外限定】京都市京セラ美術館オリジナルステーショナリーコース

B|【京都市外限定】京都市京セラ美術館オリジナルステーショナリーコース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●美術館オリジナルポストカード3種セット1組
●美術館オリジナル紙製クリップ1点
●美術館オリジナルリングメモ1点

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

15,000


C|【京都市外限定】京都市京セラ美術館 オリジナル手ぬぐいコース

C|【京都市外限定】京都市京セラ美術館 オリジナル手ぬぐいコース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●美術館オリジナルハンカチ1点
●美術館オリジナル手ぬぐい(白or墨黒)1点

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
6人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年2月

15,000


D|【京都市外限定】支援者限定ギャラリートークコース(日程A)

D|【京都市外限定】支援者限定ギャラリートークコース(日程A)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●支援者限定担当学芸員によるギャラリートーク(1名様)※

※日程:2023/3/25(土)14:00~。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年2月

15,000


E|【京都市外限定】支援者限定ギャラリートークコース(日程B)

E|【京都市外限定】支援者限定ギャラリートークコース(日程B)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●支援者限定担当学芸員によるギャラリートーク(1名様)※

※日程:2023/4/9(日)14:00~。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年2月

20,000


F|【京都市外限定】本展ご招待コース(ペア)

F|【京都市外限定】本展ご招待コース(ペア)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 2枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

20,000


G|【京都市外限定】京都市京セラ美術館 オリジナルTシャツコース

G|【京都市外限定】京都市京セラ美術館 オリジナルTシャツコース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●美術館オリジナルTシャツ(デザインA(M/L)、デザインB(M/L)、Kids)

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。
※画像は一部のリターンを掲載しています。

寄付者
2人
在庫数
18
発送完了予定月
2023年2月

20,000


H|【京都市外限定】展覧会カタログコース

H|【京都市外限定】展覧会カタログコース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 1枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●展覧会カタログ(発売 美術出版社) 1冊
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点

※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000


I|【京都市外限定】展覧会カタログ 館長・青木淳の直筆サインコース

I|【京都市外限定】展覧会カタログ 館長・青木淳の直筆サインコース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 2枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)1冊・青木館長サイン入り
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。
※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。

寄付者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2023年3月

100,000


J|【京都市外限定】館長サイン入り展覧会カタログ+グッズセット+内覧会ご招待コース

J|【京都市外限定】館長サイン入り展覧会カタログ+グッズセット+内覧会ご招待コース

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページ・展覧会カタログにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●本展ご招待券 2枚(会期:2023年3月9日(木)〜6月4日(日))
●展覧会カタログ 1冊・青木館長サイン入り
●本展ロゴオリジナルトートバッグ 1点
●本展ロゴオリジナルステッカー 1点
●美術館オリジナルポストカード3種セット1組
●美術館オリジナル紙製クリップ 1点
●美術館オリジナルリングメモ 1点
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

200,000


K|【京都市外限定】学芸員独り占めオーダーツアー

K|【京都市外限定】学芸員独り占めオーダーツアー

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●Jコースと同じリターン(返礼品) ※1
●学芸員独り占めオーダーツアー ※2

※1 本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで):2023年3月8日(水)に実施し、詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。新型コロナウイルス感染症の影響により開催中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますのでご了承くださいませ。

※2 学芸員独り占めオーダーツアー:ツアー内容のご希望をお伺いし、展覧会と美術館建築などをご案内します。ご参加いただける人数についてはご相談ください。2023年3月9日(木)〜6月4日(日)までの間での実施を予定し、日程は個別に調整させていただきます。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。

※美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。
※本展ご招待券は4色の中からいずれかをお届け致します。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

5,000


L|【どなたでも】全力応援コース(5,000円)

L|【どなたでも】全力応援コース(5,000円)

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

10,000


M|【どなたでも】全力応援コース(10,000円)

M|【どなたでも】全力応援コース(10,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

30,000


N|【どなたでも】全力応援コース(30,000円)

N|【どなたでも】全力応援コース(30,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

50,000


O|【どなたでも】全力応援コース(50,000円)

O|【どなたでも】全力応援コース(50,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログ(発売 美術出版社)にお名前掲載(希望制・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・アルファベットで掲載)
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

100,000


P|【どなたでも】全力応援コース(100,000円)

P|【どなたでも】全力応援コース(100,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

300,000


Q|【どなたでも】全力応援コース(300,000円)

Q|【どなたでも】全力応援コース(300,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

500,000


R|【どなたでも】全力応援コース(500,000円)

R|【どなたでも】全力応援コース(500,000円)

★2023年1月16日(月)までにご支援くださった方のみ展覧会カタログにお名前掲載可能

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会カタログにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●本展関係者内覧会ご招待(1組2名様まで)※

※2023年3月8日(水)に実施いたします。詳細は2023年2月末までにご連絡いたします。美術館までの交通費・宿泊費はご負担ください。

※新型コロナウイルス感染症の影響により開催等が難しくなった場合、中止になる可能性がございます。その場合でもご返金は致しかねますので、ご了承くださいませ。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

1,500,000


S|【京都市外限定】井上隆夫  “Tampopo Browi’n”コース

S|【京都市外限定】井上隆夫 “Tampopo Browi’n”コース

●お礼メール
●寄付金受領証明書
●公式ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●展覧会期間中に新館東山キューブ内にお名前掲出(希望制・企業名も可・アルファベットで掲載)
●井上隆夫 立体作品1点(サイズ小)

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年3月

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