日本代表でWorld Robot Olympiad大会遠征1位へ!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2022年11月16日
次の日本代表は“うちの子”|日本初・若手選手の欧州挑戦プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 3,053,000円
- 支援者
- 156人
- 残り
- 12日
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- 現在
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- 現在
- 309,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
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- 現在
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- 86,000円
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- 14人
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#子ども・教育
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
▼自己紹介
ロボットチーム「福鷹」(フクタカ)は、2022年6月に立ち上がり、ロボットプログラミング学習を中心に活動を始めている福岡の若鷹です。チーム名「福鷹」の名前は福岡から、高く遠く飛べる鷹をイメージして名付けられました。
チームメンバーは、現在、コーチ2人、小学5年生2人、小学2年生1人、小学1年生1人です。
子どもたちの年齢はそれぞれですが、ロボットに対する熱意は誰にも負けていません。日々、ロボットに関する話で盛り上がっています。ロボット開発の道で、鷹のように誰よりも上の方で頑張りたいと思っています!
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
誕生から僅か2ヶ月の若鷹ですが、WRO(World Robot Olympiad)Japan 2022大会の熊本予選大会を優勝し、日本の全国大会で3位を獲得しました。
そして、ありがたいことに、2022年11月17日~19日にドイツで行われる国際大会へ出場する日本代表に選出され、子どもたちはこの機会を非常に嬉しく思っています。
WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。2019年のWROハンガリー大会では、75以上の国と地域から約400チームが参加し、日本からは17チームが参加しました。世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、科学技術を身近に体験でき、国際交流も行われます。
(日本決勝大会試合中)
チーム「福鷹フクタカ」は、より多くの子どもたちが先端科学技術に直に触れることができるための完全非営利で無料参加できる団体です。
しかし、正直、今回の国際大会に出場する費用は子どもたちのそれぞれのご家庭にとって非常に厳しいです。それでも私たちチーム「福鷹フクタカ」はこの困難を乗り越えて、日本の代表として国際大会の頂点に挑戦したい。
そのために、今回のクラウドファンディングを立ち上げて、WRO2022国際大会に出場するための費用を募集します。皆様のあたたかいご支援、宜しくお願い致します。
▼プロジェクトの内容
2022年11月17日~19日ドイツに行われるWRO(World Robot Olympiad)国際大会に日本代表として出場と決意しました。
4人チームでドルトムントへ渡航費用が大金となり、経済的にかなり厳しい状況です。
皆さんから支援していただいた金額が渡航費用の補填を行う予定で、チーム「福鷹フクタカ」コーチ1人、子ども3人、出場するための旅費と宿泊費の半額を応援お願いします。
代わりに、私たちから感謝をいっぱい含めるメッセージもしくはコーチの手作り商品でリターンする予定です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
もちろん、WRO2022国際大会入賞をめざします!
そして、ロボット技術の国際交流を通じて子どもたちの科学技術への関心を高めます。現在のチームメンバーは小学校3校に所属しています。
国際大会の経験をより多く子どもたちに知ってもらい、仲間と共にロボットを組立て、コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合いプログラムを開発し、学校必須科目となっている「プログラミング」は「こんなことができる!おもしろい!」と実感させてあげたいです。
どうぞご支援のほどよろしくお願いします!
- プロジェクト実行責任者:
- 李 晨姝(ロボットチーム フクタカ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月16日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
WRO2022世界大会では3年ぶりで実地開催として、11/17~11/19の間に、ドイツのDortmondへの渡航が必要です。今回支援していただく資金はチームの小学生選手とコーチの遠征費用の補助に利用させて頂きたいです。 ハガキの購入で支援していただいた場合、大会開催中にドイツ現地で発送させていただきますが、コーチの手作り商品もしくはチーム支援のTシャツ、冠名権などで支援していただく場合、商品の作成には時間がかかるので、2022年12月から順次に発送や対応させていただきます。 目処として、2023年2月末まで、全部完了する予定となります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要な金額と希望金額の差額について、選手たちの親とコーチにも既に相談しました。 差額は自ら補填した上で、大会へ渡航することを決めました。
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プロフィール
九州在住のネットワークエンジニアです。 本業以外、革トラフトや日曜大工も趣味があります。 二級電気工事士で、家のリフォームも手がけています。 EV3、Raspberry Piも日々研修して、チームのメンバーたちのEV3の技術向上をサポートしています。 どうぞよろしくお願いします。
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リターン
1,111円+システム利用料
感謝のメール
四つの1の意味はチーム選手3人の一位になりたい熱い気持ちです!
その上に、感謝の気持ちを込めて、支援する方々へ感謝のメッセージをお伝えていきます!
ありがとうございます!!!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
2,500円+システム利用料
WRO2022世界大会開催地ドイツから感謝のハガキ
大会開催中、選手たちは手書き感謝のハガキを現地から発送する予定です。事前にデザインの指定は不可となります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
3,580円+システム利用料
「フクタカ」チームのコーチの手作りキーチェーン(木製)
コーチはボランティアなので、本業以外の趣味は革クラフト、日曜大工です。選手たちの代わりに、世界大会へ行けるチャンスをサポートしていただく方々へ、感謝の気持ちを込めて、手作りの木製のキーチェーンを差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1000
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,800円+システム利用料
「フクタカ」チーム応援Tシャツ
選手たちに世界大会へ参加できるチャンスをサポートしていただく方々へ、感謝の気持ちを込めて、チーム応援Tシャツを差し上げます。
選手ユニフォームはブルーですが、応援Tシャツはそれ以外の色になります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2023年1月
3,980円+システム利用料
「フクタカ」チームのコーチの手作りキーチェーン(革製)
コーチはボランティアであり、本業以外の趣味は革クラフト、日曜大工です。選手たちの代わりに、世界大会へ行けるチャンスをサポートしていただく方々へ、感謝の気持ちを込めて、手作りの革製のキーチェーンを差し上げます。簡易のものであり、なんとか記念になれば幸いと思います。
(デザインはこれらに限らないが、選択不可とさせていただきます。)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2023年2月
500,000円+システム利用料
チーム冠名権
現在私たちのチーム名は「フクタカ」(漢字表記:福鷹、英語表示Fukuoka Hawk」。サポートをいただける場合、今年WRO大会完了から次年度WRO大会完了まで1年間チーム名前に御社の会社名や組織名を組むことができます。例えば:「XXXXXXフクタカ」チームのような名前で活動していくと考えており、継続的なサポートに対して感謝いたします。
詳細について、別途連絡いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
九州在住のネットワークエンジニアです。 本業以外、革トラフトや日曜大工も趣味があります。 二級電気工事士で、家のリフォームも手がけています。 EV3、Raspberry Piも日々研修して、チームのメンバーたちのEV3の技術向上をサポートしています。 どうぞよろしくお願いします。