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山田町に仮設倉庫を建てて、漁師さん達が生計を立てられるようにする

小寺賀子

小寺賀子

山田町に仮設倉庫を建てて、漁師さん達が生計を立てられるようにする

支援総額

1,134,000

目標金額 975,180円

支援者
90人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2013年03月06日 17:37

以前設置した方々のこと①

 

みなさんこんにちは。

スポンサー募集終了まで、残すところ6日となりました。

ここ一週間で、いっきに目標金額の半分を越え、まだまだ諦めずに呼びかけ続けたいと、勇気づけられています。

本当にありがとうございます。

 

今日の更新では、2011年10月に復興ドームを提供させていただいた方をご紹介します。

 

*****

 

●2011年10月設置:横田さんご夫妻

 

当時の状況:津波で家と倉庫を流されてしまった。仮設住宅に住んでいる。

使用目的:漁具や漁業のための餌の保管場所/作業場所として

 

▲左端のお二人が横田さんご夫妻です

 

 

横田さんご夫妻から初めて連絡があったのは、2011年6月ころのことでした。

すでに設置していた“DIY復興ドーム”に私たちの連絡先を貼っていたのですが、それを見て連絡をしてきてくれたそうです。

 

▲こんな貼り紙をしていました

 

 

横田さんたちの使用目的は、「漁業を再開するため」とのことで、具体的な状況は以下の通りでした。

 

・船だけは残った

・仕事(漁業)を再開するために車や道具を揃え始めているが、

 漁業に必要なエサを保管する大きな冷蔵庫を置く場所がない

・仕事を始めることができず、収入がなく困っている

・市役所や漁業組合にも頼んでいるが、いつ対応してもらえるかわからない

・仕事の再開を待っているひとがいるから、一日でも早く始めたい

 

連絡を受けてからすこしして、東北に赴く機会がありお会いすることができました。

「仕事の復帰をするべく一生懸命動き回っているけれど、役所にも組合にもとりあってもらえない」と私たちに話し、悔し涙を流していました。

本気で仕事の再開を願う彼らの想いに、私たちの胸は熱くなりました。

 

そして2011年10月、横田さんの復興ドームを設置することができました。

 

▲2011年10月撮影:横田さんの復興ドームと、津波の被害でほとんど建物が残っていない山田町

 

 

設置後、またしばらく経ってから、私たちは横田さんたちに会いにいきました。

出会った頃は困った顔が多かったけれど、月日が流れ、かなり笑顔が見られるようになり、こんなに明るい人だったんだなあと私たちは思いました。

 

▲作業中の横田さん(奥さん)。奥さんは、漁のための仕込みなどで一日のほとんどを作業小屋(復興ドーム)で過ごしています。

 

 

▲作業中の横田さん(旦那さん)。漁師である旦那さんは、津波が来たときには船に乗って海にいて、船とともに沖へ逃れたそうです。

 

 

横田さんたちは、断熱材を買って、自分たちで室内に貼ったそうです。

これで冬の寒さや、夏の熱さが少しでも緩和されます。

このように、持ち主となった方たちは、工夫をして自分たちの空間を作っていっています。

 

ちなみに横田さんたちは、断熱材だけでなく、使い勝手がいいように玄関の扉を付けていました。

▲立派な玄関です!

 

 

 

▲横田さんご夫妻

お二人は、「魚送るから、必要なときは言ってね」と言ってくださいました。

 

 

 

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リターン

3,000

※大漁旗のポストーカードを1枚
※DIY復興ドームから制作した木片キーホルダーを1つ
※DIY復興ドームまでの道のりを記載した地図を1枚
※設置したDIY復興ドームに、支援者の方の氏名を記載

上記をお送り致します。

支援者
56人
在庫数
制限なし

10,000

※上記に加え、山田町ローカルガイドブックを1冊お送り致します。

支援者
21人
在庫数
制限なし

20,000

※上記に2点に加え、DIY復興ドーム設置体験及び現地ツアーへの招待券を1枚お送り致します。

支援者
16人
在庫数
9

160,000

※上記に3点に加え、復興ドーム命名権を付与致します。

支援者
1人
在庫数
5

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