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「障がいのある人もない人も」音楽会のドキュメント動画を届けたい!

佐藤 裕子

佐藤 裕子

「障がいのある人もない人も」音楽会のドキュメント動画を届けたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月2日(水)午後11:00までです。

支援総額

66,000

目標金額 1,400,000円

4%
支援者
6人
残り
31日
6人 が支援しています

応援コメント
寿倉 歩
寿倉 歩8時間前頑張ってください!頑張ってください!
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月2日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 はじめまして。佐藤裕子と申します。

 知的障がいのある方やそのご家族の不安や悩みに対してのサポートを行うというNPO法人で働いています。法人の事業の一つである「障がいがあっても遠慮なく自由に音楽をコンサートホールで鑑賞して社会と繋がって欲しい」という目的の「音楽会」を開催しており、10年間、私は担当者として携わってきました。

 

 

 プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 10回目の音楽会は、平成30年度に「国民文化祭・全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の事業の一つとして開催する機会を得ました。

 この記念として、法人ではイベント当日までの記録撮影を委託し、事業PR動画を制作することとなりました。

 特に、新たな試みとして演目に加わった『大分県民を対象とした一般公募の合唱団』の方々の練習風景と、私たち運営スタッフを主な軸として活動記録の撮影を行ってきました。

 

  

 公募合唱団の参加者は6歳から84歳まで幅広い年齢層であり、また身体や知的、精神や発達障がいといった、これまで知的障がい者を主な対象とした音楽会を作ってきた私たちにとって、あまり接点のなかった方々も参加していました。

 様々な参加者とお話しするうちに『この独自の音楽会から伝えたいことがここにある!でもそれをどう表現して、多くの人に伝えるためにはどうすればいいのか?』と悩んだ私は、より多くの意見や想いを知るために、私自身がインタビュアーとなって公募合唱団の参加者だけでなく、支援者や福祉事業所の方々に取材撮影を行いました。

 

  

 

 元々は法人のPR動画であるため、その内容の多くは省く構成にしなければなりませんでしたが、取材では参加者や支援者、関係機関の方々の笑顔の裏に隠れた苦悩や不満、想い、さらに大分での障がい者と文化活動の問題点など、深く心を揺さぶられることが沢山ありました。

 私はこの出会いから掴みかけた「誰もが参加できて、楽しめる音楽イベント作り」をとおして社会で共に心豊かに暮らせる機会をつくりだし、皆さんと共有することを目指して独自に動き出していました。

 

プロジェクトの目的

 しかし、そのような想いを抱えていた中、コロナ禍で私たちの暮らしは一変しました。

 

 

 障がい者福祉に関わる私の周囲では、今も自由に楽しむことに様々な制約と不安があり、気持ちが落ち込んでいる人がいます。所属する小さなNPOでは続けてきた音楽会の開催も目途が立たないだけでなく、私自身の活動もストップせざるを得ない現状になりました。

 コロナ禍で、沈む気持ちや日々の楽しみが無くなってストレスを抱えている人たちと接する中で、人と人とが繋がっていく機会を絶やさないために、その第一弾として、この撮りためた素材から法人のものとは大きく視点を変えて、新たなドキュメント作品として制作、公開し、将来の希望に繋げるために多くの人に見て、知って、考えてほしいとの思いからこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 今回のプロジェクトで制作する映像作品は、当初より同行、撮影をしていただいた方に編集制作を依頼し、「あたりまえ」が遠いと感じながら試行錯誤する4ヶ月間の記録ドキュメントです。

 

 

これまでの音楽会の開催を重ねていく中で

 職員数名の小さな法人のため、認知度が広まらない、チケットを売るのが大変、さらに依頼する出演者のうち、一つは障がい者関係を入れるようしていましたが、大分県内で見つけるのが難しくなってきたり、マンネリ化などこの音楽会の必要性は強く感じるもののイベント継続によくある悩みが年々増えてきていました。

 

 

新たな出会い

 そのような悩みを抱える中、出会ったのが国文祭・障文祭での「大分県民による公募合唱団」に参加した方や支援者、関係機関の皆さんでした。公募合唱団の企画は音楽会主催者担当の私も初めてのことで皆戸惑う事ばかりでした。

 

 初めは何気なく、参加者の方に「どうして参加を希望したのですか?」とお話しを伺っていました。

 

 『施設から外出する機会がほしい』

 『歌うことだったら私にもできるかな』

 『障がいのある我が子との思い出をつくりたい』

 

 そこには一人ひとりに背景があり、想いがあることを知り、私は深く考えさせられました。

 どうやったらスムーズに進行できるか、前回より来場者を増やさなくては…と、音楽会の運営と実績ばかりに意識がいっていた自分に気づかされたのです。

誰もが参加できる音楽会とは何か」を探すため、インタビュアとして撮影をさらに続けていきました。

 

 

取材撮影を続けていく中で

 開催にあたって初めて行政とも関わったことで、当事者、主催者、支援者の立場やそれぞれの捉え方の違いを感じ、お互いを正しく認め合い、理解することについても深く考えさせられ、自分の狭い範囲の環境や経験から事業を進め、こなしていくことに必死になっていることにも気づかされました。

 

 

 

 参加者とその家族、支援事業所の方々の経験や目線から音楽など文化イベントの取組み方への本音や障がいのある人たちの文化活動への支援者不足など、大分という地方都市での開催の難しさや、当事者とその家族がこの音楽会に馳せる想いや問題、支援団体や施設間と社会との隔たりなど、障がい者と福祉、社会との問題も取材を重ねるうちに浮き彫りになっていきました。

 そこから、私は障がいのある人と社会がより安心して繋がっていくこと、心豊かな暮らしを営んでいくことを音楽を通して実現できるカタチを考え、まずは身軽に動きやすい個人活動から取り掛かり始めることにしました。

 

  

 

「新しいカタチの音楽会」を目指して

 実は本来、音楽会終了後も公募合唱団の参加者のその後や、さまざまなイベントの取材を撮影スタッフと共に行い、一本の作品として完成を目指していました。しかし、新型コロナウイルスの影響で予定していた撮影を中止し、一旦は諦めかけたとき、私に声がかかりました。

 

コロナで参加できるイベントが何にも無くなった。楽しみにしていたこと全部無くなった(/ _ ; )』

『今度いつあるん?また、みんなと歌いたい!』

 

 この音楽会が日々の暮らしの楽しみのひとつとなって待ってくれている人たちがいたのです。

 

 

 

 皆さんの想いや障がい者イベントが抱える問題も含めて、編集し、公開することによって、規模の大小ではなく、新しいカタチの「誰でも参加できて、安心して楽しめる音楽イベント」を目指すことを私が今しなければ、社会との繋がりを求め、楽しみにしている人たちの希望がここで一つ消えてしまいます。

 

 

 今回は現在まで撮り溜めた素材を「第一部」として完成させ、ネット上映までのプロジェクトです。

 ぜひ、皆様からのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

  この映像作品を完成させ、公開することで新しい独自の音楽イベントの開催に繋げるだけでなく、「第一部」の答えとなる「第二部」の取材を撮影し、作品を視聴していただいた方やご支援いただいた方とも繋がっていき、「新しいカタチの音楽会」をつくる仲間も増やしていきたいと思いますので、ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

資金の使途

当初から一緒に同行撮影していただいているスタッフに編集をお願いし、ドキュメンタリー作品として制作します。

・映像編集費用

・音楽著作権料

・動画配信費用

・リターン費用など諸経費

 

 

▼リターンの詳細について

 今回は、新型コロナ拡大防止の点から、会場を使っての試写会や交流会は開催すべきではないと考え、メールやリモートで支援者の皆さんと繋がっていけることをリターンとしてご用意しました。

 リターン費用があまりかからない分、4K撮影した記録動画を将来的にはインターネット上だけでなく、様々な会場での上映に将来的に対応できるように撮影していただいたスタッフの方に編集をお願いします。

 

  

      

▼プロジェクト終了要項

製作物    

音楽会イベント記録動画

製作完了予定日    

2021/5/31

製作個数    

1本

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

佐藤 裕子

佐藤 裕子

私は現在主に知的障がいのある方の支援やそのご家族の相談など障害者福祉に関わるNPO法人で働いています。その事業の一つに「障害があっも遠慮なく音楽を楽しんでほしい」「コンサートホールで鑑賞する経験をしてほしい」、そして「障害のある人とない人が相互理解の機会を作りたい」という思いの音楽会の開催にこれまで10年間携わってきました。

リターン

3,000

alt

応援お願いします!3,000円コース

■ お礼のメール
ご支援いただいた金額はプロジェクトの費用に当てさせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月
このリターンを購入する

5,000

応援お願いします!5,000円コース

応援お願いします!5,000円コース

■お礼のメールまたはポストカードをお届け
■オリジナルクリアファイル(A4サイズ1枚)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

10,000

alt

応援お願いします! 10,000円コース

■お礼のメールまたはポストカードをお届け
■オリジナルクリアファイル(A4サイズ・2枚)またはオリジナルエコバック(コンビニでのお買い物に便利なサイズ)のどちらかひとつをお選び下さい(現在製作中)
■プロジェクト実行者のSNSにて支援者様のお名前・法人名ををご紹介します(希望者のみ)

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年2月
このリターンを購入する

30,000

応援お願いします!30,000円コース

応援お願いします!30,000円コース

■お礼のメールまたはポストカードをお届け
■オリジナルクリアファイル(A4サイズ・2枚)
■オリジナルエコバック(コンビニでのお買い物に便利なサイズ)
■プロジェクト実行者のSNSにて支援者様のお名前・法人をご紹介・PR(希望者のみ)
■エンドロールにお名前または法人名を小サイズで掲載(希望者のみ)

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

50,000

一緒に繋がってみませんか! 50,000円コース

一緒に繋がってみませんか! 50,000円コース

■ お礼のメールまたはポストカードをお届け
■ オリジナルクリアファイル(A4サイズ・2枚)
■ オリジナルエコバック(コンビニでのお買い物に便利なサイズ)
■ 取材に協力していただいた福祉事業所で作っているソーセージお試しセット
■プロジェクト実行者のSNSにて支援者様のお名前・法人をご紹介・PR(希望者のみ)
■エンドロールにお名前または法人名を中サイズで掲載(希望者のみ)
■動画作品完成後のリモート先行試写へご招待(日時・試写に必要なパスワードなどは後日お知らせします)
■記録動画配信後のリモート交流会にご招待(オンライン会議システムを利用して開催します)

*リモート先行試写・交流会の開催日程は2021年5月31日までにお知らせします。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

100,000

一緒に繋がってみませんか!100,000円コース

一緒に繋がってみませんか!100,000円コース

■お礼のメールまたはポストカード
■ オリジナルクリアファイル(A4サイズ・2枚)とエコバッグ
■取材に協力していただいた福祉事業所で作っているハンバーグお試しセット(3個入)
■プロジェクト実行者のSNSにて支援者様のお名前・法人をご紹介・PR(希望者のみ)
■エンドロールにお名前または法人名を大サイズで掲載(希望者のみ)
■動画作品完成後のリモート先行試写へご招待(日時・試写に必要なパスワードなどは後日お知らせします)
■記録動画配信後のリモート交流会にご招待(オンライン会議システムを利用して開催します)
■記録動画配信後に実行者とのオンライントークにご招待(ビデオ通話やオンライン会議システムなどリモートシステムを利用して開催します)

*リモート先行試写・交流会・オンライントークの開催日程は2021年5月31日までにお知らせします。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年6月
このリターンを購入する

プロフィール

私は現在主に知的障がいのある方の支援やそのご家族の相談など障害者福祉に関わるNPO法人で働いています。その事業の一つに「障害があっも遠慮なく音楽を楽しんでほしい」「コンサートホールで鑑賞する経験をしてほしい」、そして「障害のある人とない人が相互理解の機会を作りたい」という思いの音楽会の開催にこれまで10年間携わってきました。

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