プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

誰もが気軽に集えるコミュニティカフェを富良野の駅前商店街に!歴史ある町並みを

守り、子どもからお年寄りまでが豊かに過ごせる地域コミュニティを取り戻します。

 

初めまして、【子どもたちの為に何が出来るかを考える集い】代表の遠藤ちひろです。北海道富良野市の駅前で主人と共に小さな洋食屋を営みながら、2015年6月に『子どもたちの為に何が出来るかを考える集い』という非営利団体を立ち上げました。設立から1年経った今、NPO法人を目指して仲間とともに頑張っています。

 

活動一年を過ぎて、この夏、富良野に住む皆さまにとって思い出深い商店街の一角に、世代を超えて集えるコミュニティカフェをオープンさせて頂く決意をしました。

カフェという言葉からはオシャレな喫茶店を連想されるかもしれませんが、主な目的は「集うこと」。近隣の皆様に世代を超えてご利用頂きやすい形を考えて、お酒とたばこ以外は、近隣のお店でお買い上げいただいたお弁当やお惣菜お菓子でも、持ち込んで頂く事が可能な場所を作ります。子どもたちの集いは、食事の内容と環境についても多くを学んできました。

 

身体によい無添加のものを食べたくても高い!という声にこたえるために、ワンコインで無添加、無化調の軽食もご用意致します。小さなお子さまを持つご家族や、ご年配の皆さんにも気軽にご利用いただける場所にしたいです。このカフェを一つの拠点として、再び富良野に活気を戻していきます。

 

カフェの開業予定地の建物は築50年で老朽化が進んでおり、補修工事が必要です。何とかこの建物でカフェを開店し、相次ぐ閉店に伴い壊される駅前商店街の風景を守りたいのです。みなさま、どうか私たちに力を貸して頂けないでしょうか。

 

色々な世代の方が集える場所に

 

富良野で最も歴史ある商店街の一角に「街なかcafé ♪和音♪」が誕生します

 

私たち「子どもたちの為に何が出来るかを考える集い」は、富良野の商店街の一角にコミュニティカフェを作ります。地域の活性化と振興に協力し、故郷の未来の希望となる子どもたちを見守りながら、世代を超えて繋がる人の和を大切にすることが私たちの目標です。

 

「街なかcafé ♪和音」の3つのこだわりポイント

 

1.自分が心を許せるような【先輩】が見つかる場

 

核家族化が進む今、地域コミュニティの中に自分が心を許せるような【先輩】が見つかる場があれば、小さな事も気軽に相談できます。話を聞いて欲しいんだけれど、誰かいるかしら?という気軽さで知恵を共有できる環境が出来ます。仲間が居れば、子育てもゆったりとできるかもしれません。

 

全て子どもたちは、私たちの未来への希望です

 

2. ワンコインでも美味しくて安全な食の提供

 

全ての野菜は、地元の信頼できる農家さんから直接仕入れをします。全ての食肉は北海道産のものだけを使用します。海産物も吟味して、産地にこだわり仕入れをします。一切の化学調味料を使いません。使う調味料にもこだわり、遺伝子組み換え、保存料、着色料、人工甘味料、PH調整剤、増粘多糖類などを使わずに調理された食事を、ワンコイン(500円)以内の価格で販売させて頂きます。

 

人は食べたもので出来ています。健康な心と体を、健康な食べ物で育てたいです

 

3. 100円で集う

私たちは非営利の団体です。カフェの維持費について、皆様に当分のご協力を頂くことで経営を支えていきたいです。

 

入店時には、お1人当たり30分間のご利用ごとに100円を負担して頂きます。店内で販売されているものを500円以上お買い上げ頂いた場合、最初の100円をお返しいたします。飲食物の持ち込みもして頂けますし、店内には電子レンジや魔法瓶等をご用意致します。また、リサイクルされた衣類等も全て100円で販売をさせて頂くことも視野に入れています。今日を明日につなぐ暮らしを、より豊かなものにすることは、お金が無くても可能であることを実現させていきます。

 

分かち合い支え合い、共に学び手を取り合って生きる地域力を取り戻したいです。

 

本当に豊かな暮らしはお金では計る事が出来ません

 

「たった1人で頑張ってきた。誰にも理解してもらえないと思っていた」

ある女性との出会いが私の背中を押しました

 

昨年の春、1人の女性と出会いました。主人と共に営む洋食屋と取引がある無農薬人参をつくる農家のお嫁さんです。ご自身も持病を抱え、お嬢さんとご主人の食事の内容にとても気を使われているとのことでした。家族のことや子育てのこと、2人で色々な話をしているうちに、彼女はぽろぽろと涙を流し、こう言いました。「たった1人で頑張ってきた。誰にも理解してもらえないと思っていた。」

 

私自身を見ているようでした。不安や人に話したいことはきっと全ての人にあります。でも今、それを話せる場所が減ってきています。特に子育てにおいて1人で苦しんでいる親御さんは大勢いるのではないでしょうか。

 

また富良野は、住民の3割余りが高齢者の皆様でもあります。独り暮らしという方も珍しくありません。人生の先輩の皆様方には、話相手が減り、孤独を感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、先輩たちのお話しには沢山の人生のヒントが詰まっています。話をするだけできっと誰もが気持ちは楽になり、安心感が生まれます。

 

悩まない親はいないのに、支えてくれる場も人も、見つけにくい時代になった事を痛感しました

 

彼女と出会ったあの日、私には必ずできるという不思議な自信が湧いてきました。その1か月後には、「子どもたちの為に何が出来るかを考える集い」を立ち上げました。スタートの段階から、いつかは必ず、みんなが集える場所を確保しよう。という目標を持っていました。NPO法人としての自立も最初からビジョンに有りましたし、集うための場所探しも、最初からビジョンの中にありました。

 

世代を超えた交流の大切さ
世代を超えた交流は未来を共に考える仲間づくりへと広がっていきました

 

心も体も健康に暮らせる元気な富良野へ

コミュニティカフェは次世代に文化を継承するチャンスだってあります

 

コミュニティが機能することで、地域の安全度が高まります。知り合いが挨拶を交わすようになればなるほど、子供たちを見守る目が増えていき、地域力で地域を守るセキュリティが機能します。次の世代に文化を継承するチャンスも増えます。世代を超えたコミュニケーションが、子どもたちにも大人たちにも新たな知識を学ぶ場となり、相互理解が深まることで、心豊かな子どもたちが育つことが期待できます。

 

安心して食べられる安全な食材のみで手作りされた、日本の食卓に並ぶような”おかずのある食事”を提供することで、健やかな体づくりと、食への関心を増やし、家庭料理の大切さや、食卓を囲む楽しさを伝承していける可能性が広がります。私はこの街が大好きです。すっかり元気がなくなってしまった富良野の商店街に、コミュニティカフェを拠点とし、賑やかさを取り戻していきたいです。

 

人は食べたもので出来ています

 

資金の使い道

 

飲食を提供する場となるので、手洗い場の設置が必要です。日本人には利用しやすい畳の小上がりスペースを設けたいです。床がコンクリートで打ちっぱなしですが、時の流れとともに凸凹に傷付いているので、ベビーカーや、車いすでも大丈夫なように床の補修をしたいです。

 

現在の建物の外観です。
現在の建物の外観です。お隣は富良野でも老舗のお花屋さんです

 

店内から道路側を見た時の今の様子です
コンクリートの床もボロボロになってしまったけれど、ここには富良野の残り少ない思い出が詰まっています

 

コミュニティカフェ詳細

 

【カフェとして 】

集うことが目的なので、入場料金を負担して頂く代わりに、アルコールとタバコ以外の飲食品の持ち込みを許可する。

 

・カフェで提供される飲食品については、これを飲食するみなさまの健康のために、食品添加物、化学調味料などを含まないものだけを使用する。

(このこだわりは、私たちの原点です。)

 

※会場使用料を支払うことで以下について無料で提供する※

・自由に使える電子レンジの設置

・自由に使える電気ポットの設置

・割り箸など付属品の設置

・飲料水などの提供

・お手洗いの使用提供

 

【システム】

 ・30分間あたり1人100円の入場料を頂きます。

(1時間の仕様で200円という風に加算していきます。)

※ただし物販の購入や、飲食の購入などを500円以上ご利用頂いた場合は、最初の

100円をご利用金額の合計から差し引いて返金させて頂きます。

 

【交流の場として】

・他の非営利団体や、イベント企画などのポスター、チラシの発布協力

・地域のお祭や、富良野市内の商店などの情報の提示

・学習会、講演会、コンサート、などイベント会場としての利用

・市民のみなさんのサークル活動での作品の展示販売スペースを設ける

 (※委託販売手数料として、売上の10%を頂きます。展示販売には展示期間の設定をして頂き、売上の有無にかかわらず期限が来たら撤収して頂きます。)

・地域の会議や、打ち合わせ、主婦友達同士の茶話会などの場としても活用可能

・授乳スペース、赤ちゃんのオムツ替えスペースの提供

・図書スペースを充実させて、公共交通機関の待ち時間などに読書の機会を増やしていく。(携帯ばかり見ている疲れた目をわずかでも他に向けてもらう為に、アイディアを募っています。)

・積極的にお手伝いやアルバイトをお願いすることで、みんなの集う場所であることを理解して頂き、子どもたちには職業体験の場として、大人には新しいお友達を増やす場として、活用して頂けるように工夫していく。

 

『子どもたちの為に何が出来るかを考える集い』2015年の活動内容

5月15日 立ち上げに際して有志の皆様との話し合い

多くの参加者の皆さんから、沢山の声を集めました。ここがスタートになりました

 

6月10日 森のレストラン”たるきぃとな”さんで、自然体験する集い

大人も子供も一緒になって大自然の中で思いっきり遊びました

 

7月14日 アイリッシュハープ奏者のMISAさんのライブを楽しむ集い

MISAさんの優しい音に癒されて、慌ただしい夏のひと時に清涼を頂きました

 

11月29日 秋の収穫祭”鰹節を削ってみよう!お味噌汁を作ろう!”の集い

鰹節を削ったことのない大人も居る中、みんなで楽しめた集いでした

 

2016年前半の活動内容

1月10日 山本太郎さんのトークライブ”政治家さんに聞いてみよう!”の集い

 

3月12日 カウンセラー甲斐由美子先生講演会

      ”甲斐先生に聞いてみよう!”の集い(札幌会場)

 

3月13日 カウンセラー甲斐由美子先生講演会

      ”甲斐先生に聞いてみよう!”の集い(富良野会場)

 

3月14日 カウンセラー甲斐由美子先生講演会

      ”甲斐先生に聞いてみよう!”の集い(帯広会場)

各地で教育委員会の後援を頂く事が出来たイベントでした

 

4月23日 お料理の集い第2弾”生地も手作り、美味しいピサを作ろう!”

生地から手作りのピザはみんなの個性が楽しいピザに仕上がりました

 

5月23日 美味しい珈琲の集い@富良野すぎやま珈琲さま

大人もホッと一息ついて、子育ての情報交換をしながら笑顔で交流できました

 

6月5日  怪我に備えて”家族で学ぶオステオパシー!”の集い

7月13日 美味しい珈琲の集い@北広島 ハンドメイドらぼらとりぃ様

 

これらの活動を通じて、たくさんの感動を頂き、親も子も共に育つことの大切さを学びました。また、子育ては親だけの問題ではなく、教師だけの問題でもなく、世代を超えた交流と、コミュニケーションをしっかりとる事で理解し合おうとする努力に支えられている事を痛感しました。子どもたちが安心して暮らせる街作りが必須であると考えるようになりました。

 

現在企画が進行中の活動

農業体験ツアー、手作りトマトソースの集い、手作り味噌の集い、手作り石鹸の集い、お料理教室第3弾 など

 

これからは、地元に密着した、小さな活動を積み上げていく事で、誰にとっても心安らぐ街、富良野を再び私たちの手で取り戻したいです。

 

どうぞ、ご支援を宜しくお願いいたします。

長いページに最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

多謝

   子どもたちの為に何が出来るかを考える集い 代表 遠藤ちひろ

 

子どもたちの為に何が出来るかを考える集い公式ホームページ

http://www.rich-good-field.com/

子どもたちの為に何が出来るかを考える集いFacebookページ

https://www.facebook.com/rich.good.field.mates/

子どもたちの為に何が出来るかを考える集いFacebookグループページ

https://www.facebook.com/groups/758240400962563/

 

 


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