千葉大学:手作りの温かい食事で学生の憩いの場となるカフェを守りたい

千葉大学:手作りの温かい食事で学生の憩いの場となるカフェを守りたい

支援総額

1,220,000

目標金額 1,000,000円

支援者
120人
募集終了日
2023年10月31日

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2023年09月06日 22:54

返礼品のご紹介

千葉大産はちみつ🍯

 

各種イベントでも大変人気の商品です!

アエレカフェでは千葉大産はちみつを使用したお食事、スイーツ、ドリンクをお召し上がりいただけます!

様々なオリジナルメニューをご用意しております♪

 

【千葉大学産はちみつの5つの特徴】

1. 千葉大学限定生産
西千葉キャンパス、亥鼻キャンパス、柏の葉キャンパスにおいてセイヨウミツバチの飼育を行い、はちみつを得ています。また、ミツバチの飼育や採蜜といった、はちみつが得られるまでの工程を外部業者などに委託することはせず、大学の教職員や学生などが行っております。このように産地をキャンパス内に限定し、生産工程を大学自ら管理することで、お客様に安心していただけるような商品づくりを目指しております。

2. 無添加、非加熱の純粋はちみつ
巣箱から採取されたはちみつに、砂糖や水あめなどの糖類や添加物などを加えることありません。また、はちみつを煮詰めるようなことはせず、純粋なはちみつを商品化しています。

3. DNA分析による分析による蜜源植物の調査
ミツバチが持ち帰る花粉団子やはちみつに含まれる微量な花粉のDNAを分析し、科学的な根拠に基づいて蜜源植物を記載しています。DNA分析の結果、どの商品においても、1種類の植物の花蜜からはちみつができているわけ(単花蜜)ではなく、30~80種類程度の植物の花蜜が混じった百花蜜だということがわかっています。

4. 残留農薬検査の実施
セイヨウミツバチの行動範囲は巣箱を中心に3km程度と広く、千葉大学のキャンパス以外からもミツバチが花蜜を集めています。そのため、キャンパスの外で農薬が散布され、その植物から花蜜を集めている可能性もあり、農薬の残留が懸念されます。千葉大学では115項目の残留農薬検査(GC/MS法)を実施して、その安全性を確認したはちみつだけを販売しています。

5. 放射能検査の実施
ゲルマニウム半導体検出器を用いた放射能検査(ヨウ素131、セシウム134および137)を実施し、その安全性についても確認しています。

 

リターン

5,000+システム利用料


alt

御礼のメール(5,000円)

感謝のメールをお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


千葉大学産ジャム(180g)

千葉大学産ジャム(180g)

千葉大学の学生と職員により製造されたジャム(180g)をお届けします。
※種類の指定はできません、ご了承ください。

申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


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御礼のメール(5,000円)

感謝のメールをお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


千葉大学産ジャム(180g)

千葉大学産ジャム(180g)

千葉大学の学生と職員により製造されたジャム(180g)をお届けします。
※種類の指定はできません、ご了承ください。

申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月
1 ~ 1/ 17

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