皆様にはお世話になりました。
謹啓
クラウドファンディングに全力を注いでいました頃はまだ晩冬で
達成出来ましたのは1月末でございました。
その節は並々ならぬご恩顧を賜りありがとうございました。おかげさまで、
4月16日付けで資金の振り込みがございました。折しも世界中がコロナウイルスで自粛を強いられていました最中。そんな事情から2月中旬から始めました設計士との話し合いも1度したきり、最初は電話のやりとりもしていましたが、2社とも自粛で中断してしまいました。本来ならば、お礼状にプランを添えさせて戴くべき所未だにスケッチ段階と言うのが現状でございます。
多くの猫さんが、風と光と土、草花や虫、鳥の啼を体験でき、病気の子と健康な子が、今風に言うならば、ソーシャルディスタンスを置いて暮らしていける家作りをめざす気持ちは日ごと増しております。とはいえこの世界規模のパンデミックは収束がみえず、焦ってはいけないと気持ちを引き締めております。去る5月27日 当法人活動団体にゃんずたすけたいのブログで
ご芳名を掲載させて戴きました。同日フェイスブックには原文のまま、
ツイッターにはご報告を掲載致しました。現在当法人のホームページが、システムの都合で書き込みが出来なくなっていまして、ホームページでのご報告は少し先になりますこと、お詫び申し上げ、けれど必ず掲載させて戴きますことをお約束致します。改めましてご厚誼に感謝を申し上げます。そして図面ができ次第、ブログ、フェイスブック等に設計図面等を公表させて戴きます。また恐縮ではございますが通信費に予算がなく、ご支援者ご各位には、頂戴していますメールアドレスへの送付になる事を申し添えます。保護活動は命ある限り、それは人も猫も同じ淡々と継続して行かねばなりません。どうかこれからも
ご支援を賜りますようお願い申し上げます。簡略ではございますが上、お礼とさせて戴きます。
特定非営利活動法人イヴに光を
理事長窪田成芳