必死で生き延びている猫たちを助けたい！多頭飼育崩壊救済活動に力を。

いつも応援ありがとうございます。ねこともやまなし代表、益田です。

10月から11月にかけて、ニュースにてねこともやまなしが取材をうけました。ここ一年、相次いで足のないの猫が発見されたのです。同じエリアで何匹もいることに加え、猫同士の喧嘩ではありえないような骨折をしていることから、「何者かが罠をしかけた可能性」を考えています。

本日は、当時のニュースについてお伝えできればと思っています。

▼ＵＴＹテレビ山梨（10月24日掲載）

▼Yahooニュース（11月13日）

足が真っ二つの骨折状態の猫はひどい痛みに耐えていた母猫もいました。残念ながら子猫たちは亡骸で発見されました。痛ましい事件が多数起こり、胸が張り裂けそうになります。

もうこれ以上不幸な命を増やしたくない、増やさない。

今回のプロジェクトには、その強い気持ちで挑んでいます。このような痛ましい事件がある、ということを一人でも多くの方に伝えたいと思い、今回活動報告にてお知らせいたしました

ただでさえ過酷な外で生きるのが精一杯の猫たち。

虐待の危機にさらすわけにはいきません。

今回のプロジェクトも後半戦となりました。All or Noting方式のため、目標金額に満たない場合、全額返金となってしまいます。

もうすぐ70％…！皆様のおかげで、ようやく200万円を突破いたしました。心から御礼申し上げます。しかし、ここから広げていくためには、私達だけでは限界があります…！

応援してくださっている皆様、どうかプロジェクトのURLの拡散のご協力をおねがいできませんでしょうか。

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「傷つく野良猫がいない未来へ。行き場を失った保護猫150頭に医療費を」

https://readyfor.jp/projects/nekotomoyamanashi

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皆様のお気持ちはなんとしても猫たちに医療として、届けたいと思っています。引き続き・応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。