プロジェクト概要

地上90cmの闘い、車いすバスケでパラリンピックの頂点へ!

近畿の若手チームがオーストラリア最強のチームに挑む!

 

はじめまして。網本麻里です。女子車いすバスケチーム「カクテル」に所属し、来年のリオパラリンピック出場を目指し、日々特訓しています。私は生まれつき、右足首に障害があります。病名は内反足。つま先の骨が内側に折れ曲がるように変形する病気です。小学校からバスケをしていましたが、中学2年生に足首の手術をしたことで立ってプレイできなくなり、車いすバスケを始めました。

 

その後チーム最年少の16歳で日本代表入り。2008年の北京パラリンピックでは惜しくも4位でメダルを逃したものの、7試合で133得点を上げる得点王になりました。今年12月7日から13日までオーストラリア・パースに渡航し、現地リーグ最強の男子チーム「パースウィルキャッツ」と女子チーム「ウェスタンスターズ」に近畿選抜チームとカクテルが対決します。

 

近畿選抜チーム12人とカクテル8人、スタッフ5人合計25人のオーストラリアの渡航費200万円足りません。リオで世界と戦うには、海外チームとの対戦経験が不可欠です。どうか私たちの背中を押してください!

 

(鳴りやまぬ拍手・声援の中、

ボールに最大限の意識を集中させます)

 

 

ガシャガシャという機械音やタイヤの焦げた臭い。

火花が散るほど激しい接触。車いすバスケには独特の魅力があります


車いすバスケは一般のバスケットボールとほぼ同じルールで行われます。コートの広さやバスケットの高さ、試合時間など、どれも一般のバスケットボールと同じです。

 

今回日本の車いすバスケの選手をオーストラリアに派遣して試合をするお誘いをいただきました。コーチの岩野氏から相談を受けたとき、ぜひこのプロジェクトを実行しようと思いました。海外経験のない選手や、これから活躍を期待される若い選手にこの機会を与えることは、近畿ブロックの選手の成長とレベルアップにつながると思ったためです。

 

私たちカクテルは昨年日本一を奪還したのですが、私たちのバスケットボールがオーストラリアでどのくらい通用するのか、試してみたいという気持ちもありました。

 

(特訓の日々ですが、少し空いた時間には

ネイルをしてリフレッシュしています)

 

 

「障害があるからこそ、スポーツをさせてあげよう」

両親の意向がきっかけで、体育館にこもるほどバスケが大好きに

 

私とスポーツの出会いは親の影響でした。私の親は「障害を持っているからこそ、何もさせないのではなく運動をさせてあげよう」という考えの持ち主でした。そのおかげで、1歳10カ月で手術をして歩けるようになったあと、2歳で器械体操を始め、小学生ではミニバスケットボールに挑戦しました。

 

お医者さんからは「痛かったら、もうヤメとき!」とずっと言われてきました。走ったり、ジャンプしたり、とバスケットボールは足にかかる負荷が大きいためです。練習から帰ってくると、痛みですぐに倒れ込んでしまうくらいに、本当はすごく足が痛くて。

 

でも当時の私にとっては、足の痛みより、自分が将来バスケットボールができなくなることのほうがつらかったのです。それと同時に、私は体育館にこもるくらいバスケットボールが大好きで、足が痛いことを理由に辞めるのが悔しく、ずっと我慢していました。

 

(地上90cmからゴールネットを狙います)

 

 

中学2年生で骨を切る手術を体験。3年生の引退試合、ラスト1分。

それが走ってボールを追いかけられた最後の試合になりました

 

私は一般のバスケットボールで「いつかオリンピックを」と夢見ていました。そんなとき、ついに骨を切る再手術をしました。中学2年生、チームのキャプテンとなり地区選抜にも選ばれた時期でした。どこかでリハビリを頑張れば、まだ続けられるんじゃないかという気持ちもありました。

 

しかし、右足に体重をかけることができなくなり断念しました。3年生の引退試合で、最後1分だけ試合に出してもらって、私の立って行うバスケットボールは終わりました。

 

(バスケができなくなって毎日泣いていました

そんなわたしの新たな希望が車いすバスケでした)

 

 

バスケを続けられる唯一の希望「車いすバスケ」

腕が上がらなくなるほど、激しい練習を積み重ねました

 

そんなとき母が、車いすバスケを探してきてくれました。「バスケットボールができなくなったわけじゃない、新しいバスケに挑戦できるんだ」と車いすバスケは思わせてくれました。

 

しかし、車いすバスケは苦難の連続でした。普段の生活は歩いて過ごせる私にとって、初めての車いすは前に進むのさえ難しいものでした。バスケットボール用の車椅子が動きやすいように作られているとはいえ、自由に操るまで何か月もかかりました。


車椅子バスケは、シュートもドリブルもパスもそして走ることも腕だけで行います。生半可な走力や体力ではシュートが届かないどころか、試合になりません。

 

腕が上がらないほど走ってシュートすることの繰り返しで、試合中に全力で走ってシュートが入るようになるのです。そのため身体の負担は大きく、練習後には腕が上がらず、次の日の筋肉痛はベッドから起き上がれないほどつらいものでした。

 

(車いすをこぎながら、ドリブル、シュートの繰り返し。

試合に出るためにはかなりの練習量が必要です)

 

 

16歳春、チーム最年少の日本代表選手に。

19歳夏にはパラリンピックに出場。幼い頃からの夢を叶えました

 

高校に入学して間もなく、19歳以下であれば誰でも参加できるオーストラリア遠征に参加しました。そのとき「真剣にやりたいと思うのならチームに入って一生懸命やれば日本代表になれるよ」と言われたことがきっかけで、今所属している「カクテル」という関西のクラブチームに入りました。2004年15歳のことでした。

 

その後16歳でチーム最年少の日本代表に。2007年には世界記録となる1試合38得点を獲得。翌年、2008年には北京パラリンピックにも出場しました。初めてパラリンピックに出場した時は、自分の夢の舞台に立てたこと、今味わったことのない雰囲気に感動しました。

 

幼い頃から、オリンピックに出たいと夢を持っていたので、夢が叶った瞬間だと思いました。この気持ちが持てたのも応援して、支えてくれたみんなのおかげなので、この恩返しをするために、自分のパフォーマンスをコートで発揮することだと思っていました。

 

(障害度の異なる選手が一丸となって勝利を目指します)

 

 

リオパラリンピック、さらには東京パラリンピックで

悲願のメダルを獲得したい!そのためにはあなたの力が必要です!

 

海外の選手は、身体も大きくパワーもあります。また、バスケットボールの知識や経験も豊富です。世界で戦うには海外選手と対戦する経験が必要ですが、国内にいては海外の選手と対戦する機会はほとんどありません。日本代表でも1年に1、2回あるかどうかが現状です。

 

これから代表を目指している選手にとって、海外の選手と対戦することは多くの経験を与えてくれます。ましてや、日本国内ではなく、海外に行って対戦することは、代表になって海外で多くの試合をするために、とても貴重な経験となります。


ここ最近、近畿ブロックは低迷していて日本代表選手もここ数年選出されていません。このプロジェクトを行うことで、選手が多くの良い経験と知識を学び今後に生かすことで、近畿ブロックの車いすバスケットボールの活性化とレベルアップにつながります。

 

東京2020に多くの日本代表選手が近畿ブロックから選出されることで、関西の障がい者スポーツの活性化や障がいを持つ子供たちやそれを支える多くの方たちに、夢や希望を与えられると考えています。どうか応援をお願いします。

 

(通常のバスケの2分の1の高さからのシュート。

1本1本に全身全霊で挑んでいます)

 

 

過去の実績:

2005年  U-23 世界選手権 銀メダル獲得

2006年  世界選手権 6位

2007年  フレンドシップマッチ (オーストラリア)

      1試合 37得点(当日、個人獲得最高得点 )

2008年 北京オリンピック4位:得点王(133点)
2010年 世界選手権7位
2011年 U-25女子世界選手権5位:ベスト5:得点王

      1試合51得点(ギネス記録レベル)

2013年 ファイナルトーナメント MVP獲得

2014年 世界選手権9位 オーストラリアリーグ(クラブチーム) 

 

 

引換券について

 

【記念品贈呈コース】10,000円
★ 選手(近畿選抜orカクテル)のサイン色紙

■ オーストラリアのお土産1点
■ サンクスメール
■ 試合報告メール(当日の写真付き)

 

【記念品贈呈コース】30,000円

★ サイン入りTシャツ(サイズSML)

■ 選手全員からのサイン色紙
■ オーストラリアのお土産1点
■ サンクスメール
■ 試合報告メール(当日の写真付き)


【選手育成コース】10,000円~500,000円
★ 選手からの心を込めたサンクスレター

 選手1名より心を込めたサンクスレターをお送りします
■ 試合当日の写真

※あなたのご支援が全て試合開催のための渡航費にあてられます。

海外遠征試合を行うことは選手育成にも繋がります。

 

【あなたも車いすバスケプレイヤーに!】100,000円
★ 車いすバスケ体験会

2015年12月1日から2016年11月30日まで有効です。
ご指定の場所に伺います!交通費要負担。会社のイベントでも可能です。

 

■ 試合後の選手との記念撮影権
■ 選手(近畿選抜orカクテル)のサイン色紙
■ サイン入りTシャツ(サイズSML)
■ オーストラリアのお土産1点
■ サンクスメール

 

【あなたも車いすバスケチームの一員に!】500,000円

★ 1年間の試合全てで横断幕にロゴか御名前掲載

横断幕使用可能な試合全てでロゴもしくは御名前を掲載します。

 

■ 車いすバスケ体験会
■ 試合後の選手との記念撮影権
■ 選手(近畿選抜orカクテル)のサイン色紙
■ サイン入りTシャツ(サイズSML)
■ オーストラリアのお土産1点
■ サンクスメール


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