支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 238人
- 募集終了日
- 2023年10月20日
ビバアルパカ牧場サポーター募集|皆様とアルパカの憩の場をこれからも
#まちづくり
- 総計
- 11人
膵がん早期診断へ向けた、血液を用いる新たな診断法の開発
#医療・福祉
- 現在
- 2,472,000円
- 寄付者
- 45人
- 残り
- 80日
ナンシー関の消しゴムハンコ5147点を未来へ|歴史的遺産を守る挑戦
#本・漫画・写真
- 現在
- 10,365,000円
- 支援者
- 736人
- 残り
- 44日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 36,193,000円
- 支援者
- 2,241人
- 残り
- 34日
一般譲渡ができない犬猫たちにもしあわせになってもらうために
#動物
- 現在
- 11,940,000円
- 支援者
- 838人
- 残り
- 6日
日高から全国に。馬たちの幸せな余生を願う、引退馬と呼ばない未来へ。
#地域文化
- 現在
- 42,420,000円
- 支援者
- 1,769人
- 残り
- 6日
飼い主のいない犬と猫へ医療費を届ける|ハナプロサポーター
#動物
- 総計
- 687人
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10/17追記
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
8月24日から開始したクラウドファンディング。多くの皆さまからあたたかいご支援と応援をいただき厚くお礼申し上げます。
皆さまのおかげで10月15日に第一目標金額の350万円を達成することができました。
前回のプロジェクトでも応援してくださった方々、アルパカ愛溢れる牧場のリピーターの方々、SNSでも応援・情報の拡散にご協力いただいた方々、このプロジェクトを通して牧場を知ってくださった方々…ご支援いただいた皆さまの応援メッセージにとても励まされました。心よりお礼申し上げます。
皆さまからいただいたご支援は、アルパカ舎の床をコンクリートにする工事に、また、除雪用タイヤショベルやモービルのメンテナンスに、大切に使わせていただきます。
|第二目標500万円 ネクストゴールに挑戦!
当初、夢の500万円まで達成したら、新しいタイヤショベルを購入…としていましたが、「堆肥置き場の改修工事」に活用したいと考えています。
畜舎裏に堆肥の一時置き場があるのですが、囲っている板も杭も経年劣化もありボロボロに。冬は雪の重みで傾げることも。
畜舎の床と同時に堆肥置き場も一緒に工事することで、経費も削減、私たちの労働もかなり改善され、そしてアルパカたちへの衛生面でも不安が解消されます。
第二目標500万を目指し、引き続き挑戦を続けたいと思います。
皆さまからいただいたご支援は、牧場のため、アルパカたちのために大切に使わせていただきます。
残り3日…全力を尽くしますので、最後まで応援をよろしくお願いいたします。
ビバアルパカ牧場 スタッフ一同
皆様とアルパカ達にとって
憩いの時間を過ごせる場にしたいと
日々試行錯誤してきました。
みんなを笑顔にしてくれる
愛しくて仕方ないアルパカ達。
できる限り
良い環境にしてあげたいところですが、
寝床でもあるアルパカ舎の床の修復が
困難な状況となってしまいました。
なるべく自分達でできることは
やってきましたが、
その手法も限界をむかえ、
本格的な工事にかける費用にも
余裕はありません。
応援してくださる皆様と一緒に、
アルパカ達により良い環境を
プレゼントしたいと思っています。
これまでも皆様に支えられながら
頑張ってきた私達ですが、
どうかあたたかい応援を
よろしくお願いします。
お客様に支えられ、14年
皆様とアルパカの憩いの場「ビバアルパカ牧場」
ページをご覧いただきありがとうございます。北海道・剣淵町にあります「ビバアルパカ牧場」の本間香です。2009年の牧場オープン以来14年、アルパカのお世話をはじめ、牧場の運営にも携わってきました。
株式会社ビバカンパニーが運営するビバアルパカ牧場は、今はスタッフ5名で日々試行錯誤しつつ、多くのお客様に支えていただいております。
会う人会う人にアルパカの魅力をお話ししたいくらい、アルパカは魅力的で愛らしい動物です。クリクリの大きな目に長~いまつげ。きゅっと口角の上がった笑顔は人を幸せな気持ちにしてくれます。
アルパカはよく唾をはく動物なのですが、私達と一緒に暮らすアルパカ達は、喧嘩以外で唾をはくことはありません。安心してハグしていただけますし、直接触れ合って多くの方に愛情を注いでもらって、楽しんでいただきたいです。
|前回プロジェクトのお礼とご報告
2019年には、暑さに弱いアルパカのための日よけをリニューアルするためにプロジェクトを立ち上げ、多くの皆さまのご支援のおかげで目標を達成することができました。あれから4年が経ち、日よけは今も大活躍で、夏場もアルパカは快適に過ごしております。
いただいたご支援と応援に、改めて心よりお礼を申し上げます。
修復を繰り返し、床がボコボコに
アルパカが安心して過ごせる環境を
2009年にオープンしたビバアルパカ牧場は、旧ビバカラススキー場を活用して営業しています。
“使えるものは活用する”。その考えから、ふれあいの場も含めほとんどが手作りです。アルパカ達が休む場所は元々は重機の保管場所でした。オス・メスの仕切りを付け、床面はスタッフがコンクリートを流し込んで平らにして使ってきました。
しかし冬の寒さで床面には亀裂が入り、そのたびに修復を試みるような状況です。修復しても応急処置にしかならず、長持ちはしません。これを繰り返すうちに、でこぼこがひどい状態になってしまいました。
凹んだところに一時的に尿が溜まったりもするので、衛生面でも不安があります。高齢化してきたアルパカもいて、足元への不安もあります。アルパカは下を向いて歩くわけではないので、つまずかないか心配になります。
アルパカが安心して休める場所ではなくなってきてしまっています。
動物福祉の面からも、アルパカがストレスなく衛生的な場所で健やかに過ごしてもらえるよう、本格的に工事して平らにコンクリート化したいと思っています。
また、私達は年中無休を貫いてきましたが、一年を通して、天気の良い日は外で直接ふれあいができます。しかし雨天や吹雪の日はお客様は激減するのが現実です。
そんな日は少人数ですが、畜舎内にお客様を迎えることになります。ですので、アルパカ達と同じ床面に立つこともあります。
どんな日でも、室内でも、安心安全の環境でアルパカと触れ合ってほしいと思っています。室内の環境を良くすることは、お客様の訪れやすさにも強く結びつくことになると考えています。旅する人が立ち寄るのは晴れの日ばかりではありません。舎内でふれあっていただく上でも、床面の改修は必要だと感じています。
牧場運営にかかわるスタッフは5名です。そこに友人知人、ボランティアの方が加わって、いろいろな方に支えていただきながら、どんな作業もこなしてきました。土木工事もやってきたのです。本業の人は誰一人いませんが、床面の工事に必要な重機は隣町からのレンタルし、みんなで試行錯誤しながら床面の修理を行ってきました。
しかしながら、修理を重ねるごとに状態は悪化し、同じ手法で改修することに限界を感じています。
皆さまのご支援でできること
寝床の改修工事と機材のメンテナンス
今回皆様からのご支援によって叶うことは、第一にアルパカ達の寝床の改修工事、次に除雪機やモービルなど冬に必要な重機のメンテナンスです。
除雪機に関しては、広い敷地ですので大きな機材が必要です。しかし現在牧場には除雪機が1台しかない上に、どんどん古くなってきているので毎年メンテナンスに費用がかかります。
冬はエアーボードの体験もやっていて、モービルで山頂までお客様を運んでおり、また何かあった場合の移動手段としても必要不可欠な機材になります。今は4台ほどありますが、そのモービルもメンテナンス費用がかかります。
古いものなので買い替えられたら理想なのですが、新品を買うとなると200万円以上かかってしまいます。そのため、第一目標ではまずメンテナンス費用(50万円)に充てさせていただきます。
そして夢の第二目標を達成できた場合は新しい除雪機(タイヤショベル)を購入させていただけたらと考えております。
畜舎内の工事は年内を予定していましたが、秋冬の工事の場合は資材高騰のため工事費が跳ね上がってしまうことがわかりました。またコンクリートが完全に乾くまで、アルパカ達の居場所の確保が難しいことも問題になり、工事の時期は2024年5月予定となりました。
この間のメンテナンスは、これまで通りスタッフが対応し、工事までに事故が起こらないように見守ることとしますのでよろしくお願いします。
<第一目標>
目標金額:350万円
資金の使い道:
・畜舎床面工事一式(200万円)
・除雪機・モービル等のメンテナンス(50万円)
・諸経費、管理費、リターン費/手数料含め(100万円ほど)
<夢の第二目標>
目標金額:500万円
資金の使い道:
・新しい除雪機(タイヤショベル)を購入
前回(2019年)のクラウドファンディングで、私達はご支援いただいた皆様に本当に助けられましたし、クラウドファンディングを通してビバアルパカ牧場を多くの方々に知ってもらうことができました。また、たくさんの方とネット上で繋がることができ、ファン・仲間になっていただくことができたことは本当に大きな財産です。
これから先も、私達は剣淵町のスキー場跡地にあるアルパカ牧場を長く、長く続けていきたいと思っています。そのためには再びのチャレンジを通して、これまで以上に多くの人に知ってもらうことが必要だと考えています。今回のチャレンジで生まれる新たな出会いも大切にできたらと思います。
これまでも、そしてこれからもずっと
アルパカ達の最適な環境を守り続けたい
国内にたくさんあると言われていたアルパカ牧場も、コロナ禍の影響を受け、運営を見直したところも多いと聞きました。私達の牧場でも、那須からやってきたアルパカが6頭から2頭になり、現在全体では11頭です。この4年の間に、誕生やお別れなど、さまざまなことがありましたが、どんな時も多くの皆様に見守られているという実感がありました。
牧場は地域的には旭川から60分の場所にあり、決して便利ではなく、賑やかな町でもありませんが、この町のスキー場跡地である牧場は、アルパカ達にとって最適だと思っています。その最適な環境を守るために、私達はこの先も草を刈り続け、除雪をし続けます。
皆様にとっても、そしてアルパカにとっても変わらぬ憩いの場であり続けたい。アルパカファンみんなのアルパカ牧場であり続けるために、挑戦させていただくことを決意しました。
小さな最北のアルパカ牧場です。以前のように毎日多くの入場があるわけではありません。入場料が大きな運営資金ですが、なかなか厳しい現実があります。
この町で生まれた「どさんこアルパカ達」がこの先も元気に暮らし、皆様と楽しい時間を過ごせるよう、どうかあたたかいご支援をお願いします。
メッセージ
応援してくださる皆さまへ
小澤 祐子
(ビバアルパカ牧場管理)
皆さんこんにちは。私は2009年より旭川市から剣淵町の牧場に通う「週末暮らし」を始め、14年が経ちました。
山に桜の木を植えたり、山頂に山小屋を設置したり…主に、場内の環境整備を担当してきました。背中を丸めて草むしりしている姿を見かけたら、それは間違いなく私です。春の山野草や秋の紅葉、冬のダイヤモンドダストなど、道北の自然も楽しんでいただける牧場を、オープン時から目指しています。
私はお客様がアルパカと楽しむ姿を遠くから見るのがとても好きです。嬉しそうな声も鳥のさえずりといっしょになって、音楽のように響きます。白樺が作る木陰も、特別な空間に思えます。
世界にたった一つのこの場所「ビバアルパカ牧場」
この先も、夢を分かち合えるアルパカ好きな皆さんと交流を続けて行きたい。そして、今ある環境をアルパカ達のためにも守って行きたい。どうぞ引き続き「最北のアルパカ牧場」へのご支援を、よろしくお願い致します。
中田 祥仁
(ビバアルパカ牧場スタッフ)
皆さん初めまして。剣淵町ビバアルパカ牧場にて、主にアルパカの飼育や牧場で行っている体験メニューのインストラクターを担当している中田と申します。この度はこちらのページをご覧いただきありがとうございます。
当牧場ではアルパカとのふれあいだけでなく、それと並行して季節に合ったさまざまな体験も行っています。大きなものでいえば、夏は剣淵川での川下り、冬は牧場の山を利用したエアボード体験を行っています。エアボードというのは空気で膨らませたボードにうつ伏せに乗って山から滑走するとういうもので当牧場では冬の定番の体験メニューとなっており、毎年2月には大会も開催しています。
その際、牧場にはリフトが無く、スノーモービルやバギーの後ろにお客さんを乗せて山頂までお連れしているのでモービルやバギーは冬には欠かせない乗り物になります。
また、冬になるとほぼ毎日のように除雪作業を行う上で、タイヤショベルも無くてはならないのですが、どの乗り物もオープン当時から乗っているもので、故障することも少なくなく、メンテナンスや点検が欠かせません。そこに対する費用も毎年かさんでいる状況です。
今回のクラウドファンディングを通して、アルパカ達の快適な暮らしや、そういった体験での不安も解消し、より一層皆さんに楽しんでもらえるような充実した牧場にしたいと思っていますので、ご支援をよろしくお願いいたします。
本間 香
(ビバアルパカ牧場スタッフ)
私は剣淵町出身で、子供の頃はここでスキーもしていました。2009年10月にはビバアルパカ牧場に、そして11月からスタッフとなり、アルパカのお世話をはじめ、商品の管理・SNSでの情報発信・原毛の管理等をおこなっています。
暑さに弱いアルパカのために毛刈りもしますが、実は苦手で…でも、アルパカ達がもたらす素敵な贈り物「アルパカの毛」を皆さんにお届けできるよう洗浄からカーディングまで行い『アルパカ原毛サイト』も立ち上げました。また「アルパカの毛」は剣淵町のふるさと納税の返礼品にもなっていて、今回はリターンのひとつにもなっています。
不思議なもので、アルパカの毛を触っているだけでも癒されるみたいです…が、やはり実際にふれあうことでさらに癒されると信じてます。いつ来てもここに牧場があり、アルパカが元気に出迎えてくれる…そうあり続けたいと思っています。
挑戦に向けて
いただいた応援メッセージ
富室 雄介さま(社会保険労務士/旭川市)
ビバアルパカ牧場さんのクラウドファンディングの挑戦を、心より応援申し上げます。
私は旭川市から毎週のようにビバアルパカ牧場さんへお邪魔しています。どのアルパカも可愛く人懐こく大好きなのですが、私は特に「チョコ」ちゃんのファンです。チョコちゃんは特に仲良く接してきてくれ、私は勝手に家族のように親近感を感じています。
仕事柄、気の抜けない場面の多い私の一週間の疲れは、チョコちゃん達とのふれ合いで解消されます。チョコちゃん、ほかのアルパカとのふれ合いだけでなく、牧場で会うスタッフの皆様や顔見知りになった来場者の方々との会話もかけがえのないものであり、リフレッシュの一助となっております。
この度のクラウドファンディングでは、チョコちゃん達アルパカの住みやすい環境整備、スタッフ皆様の労働安全衛生環境整備のための工事ですので、是非とも工事に向けて進んでいただきたく願います。
私にとってはチョコちゃんですが、ビバアルパカ牧場ファンの方々には一人一人「お気に入りのアルパカ」がいます。まだ牧場にいらっしゃったことのない皆様、これを機に一人でも多く牧場にお越しになり、「お気に入りのアルパカ」を見つけていただければと思います。
この度のクラウドファンディング成功、心からお祈り申し上げます。
野間井 葉子さま(名寄市)
大好きなビバアルパカ牧場さんがクラウドファンディングに挑戦すると聞いて、私達ビバさん大好きファミリーとして、応援したい気持ちでいっぱいです。
ママ、お兄ちゃん、娘の3人家族なのですが、毎週末の楽しみがビバアルパカ牧場に行って、それぞれの「推しパカさん」に会うこと、そして牧場のスタッフさん達や、顔見知りになった同じアルパカファンの方達と会うことで幸せをいただいています。
この度の、クラウドファンディングの成功が、スタッフの方達、可愛いアルパカ達の最高の舞台になりますよう、心からお祈り申し上げます。
佐々木 智雄さま(北海道剣淵ペルー友好親善協会会長)
絵本の里にふさわしい癒し系の動物のアルパカ牧場がオープンしたのは、平成21年10月20日です。既に14年が経過しました。
スキー場跡地を活用してオープンした牧場は、剣淵町の観光の盛り上げに素晴らしい成果を果たしております。さらにアルパカ牧場のオープンは、剣淵町とペルー共和国との交流のきっかけにもなりました。現在も大きな関わりを持っています。アルパカ牧場の活躍は、剣淵町内に在来する観光地である絵本の館・レークサイド桜岡・道の駅等との連携を生み出し、町外からより多くの観光客を町内に呼び込むための重要な観光拠点となっています。
またアルパカから生まれた町のマスコットキャラクター「ぷっちーな」は各施設やイベントで活躍しています。特に商工会のサービススタンプ「ぷっちーな」のデザインは、町民に親しまれ、なじみ深いものとなっています。さらに町営バスや公用車にも「ぷっちーな」がデザインされており、町民の皆さんに親しまれています。アルパカ牧場は映画「じんじん」のロケ地となっていて町外の皆さんにも広く知られている所です。
牧場も14年が経過しますと、色々な問題が生じてまいりました。那須高原から来た初代のアルパカ6頭中4頭が亡くなり、現在は新潟県山古志村から来た3頭と現地で産まれた6頭の合わせて11頭が活躍しております。アルパカの寿命は15~20年といわれており世代交代が進んできました。また牧場の設備のほとんどはスキー場で使用していたものを利用しており年数の経過と共に老朽化が進んできました。
今日までもロッジ等の施設の破損個所の修繕は行ってきましたが、この度アルパカが住む小屋の改修が必要になってきました。アルパカが年間を通して健康に過ごせる環境を作ることが、長生きさせるための最も大切なことだと思います。
改修事業に皆様のあたたかいご理解とご支援を心からお願いいたします。
ガーリィレコード高井 佳佑さま(剣淵町ふるさと大使/お笑い芸人)
なめみそさま (sunokko design)
ご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 本間 香(株式会社ビバカンパニー)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ビバカンパニーが、でこぼこになったアルパカ達の寝床を改修するための工事資金として活用。また除雪機などのメンテナンス費用としても活用させていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
北海道にアルパカが初上陸した町、剣淵町。私達はスキー場跡地を牧場として活用するために、アルパカとのふれ合いをテーマに自然をもまるごと楽しんでいただける環境づくりに努めてきました。あなたのすぐ近くまでやって来るアルパカ、スタッフとの楽しいおしゃべり、素朴な風景…そこに生まれる空間こそが「居心地の良い場所」 私達は、この先もずっとビバアルパカ牧場で、皆さんとの出会いを待っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け|全力応援コース(3,000円)
■お礼のメール
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
グッズで応援|アルパカ原毛×2袋とフォトカード×2枚セット
■お礼のおハガキ
■アルパカ原毛(5g×2袋)とフォトカード2枚セット(何色の原毛になるかはお楽しみです)
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
3,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け|全力応援コース(3,000円)
■お礼のメール
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
5,000円+システム利用料
グッズで応援|アルパカ原毛×2袋とフォトカード×2枚セット
■お礼のおハガキ
■アルパカ原毛(5g×2袋)とフォトカード2枚セット(何色の原毛になるかはお楽しみです)
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
プロフィール
北海道にアルパカが初上陸した町、剣淵町。私達はスキー場跡地を牧場として活用するために、アルパカとのふれ合いをテーマに自然をもまるごと楽しんでいただける環境づくりに努めてきました。あなたのすぐ近くまでやって来るアルパカ、スタッフとの楽しいおしゃべり、素朴な風景…そこに生まれる空間こそが「居心地の良い場所」 私達は、この先もずっとビバアルパカ牧場で、皆さんとの出会いを待っています。