皆様、いつも遊びに来て下さってありがとうございます!

えんじぇるのつばさ代表の山形瑠袈です。

 

私は、我が子の子育てに『何でこんなに【困った】が多いんだろう?』と思い悩む日々を送っていました。

ところが、ある事がきっかけで市の発達相談を受け、その後我が子にASDの診断がついた時にこう思ったのです。

『なーんや!あの有名な童話のように、今まで白鳥の子にアヒル式の子育てをしてしもてただけやん!さながら私はアヒル式子育てが上手くいかずに困りまくってた母アヒルってところ。』

※ここでは、どちらがどうと優劣をつけているのではなくアヒル式=一般的な子育て方法白鳥式=特性や障がいに応じた子育て方法という意味で、アヒル式、白鳥式といっています。

 

それから猛勉強し、母アヒルの白鳥式子育ての始まりです。

 

 

娘は行事や知らない所への外出の際には、不安と緊張から毎回パニックを起こして泣いていました。

そこで、視覚支援を知り事前にその場所の写真を入手し、そこで誰と何をするのかを伝え安心感を持ってもらいました。

※幼稚園の先生にお願いして作って頂いた視覚支援

 

 

見通しが立たない事が苦手だから、じっと座っている事が出来ずに走り回るんだと気付いてからは、式典の際や、レストランで食事をする際など何時までそのお店にいるのかを伝え見通しを持たせました。

 

 

皆と同じようなアヒル式の方法(一般的な方法)ではこの子には伝わりにくいけど、我が子に合った白鳥式の方法(特性に合わせた方法)を試してみると『今まで親も子も困ってたアレ、何やったんやろう?』と思うほど我が子は落ち着き、穏やかな表情に変化していきました。すると私の気持ちも身体も比例してとても楽になりました。(もちろん、簡単にはいかない事だって沢山ありますよ!)

 

同時に、その行動の意味が分かると今まで見えていた以上の娘の素敵な所に気付けるようになりました。

 

同じように困っているお母さんと子ども達に、白鳥式子育ての方法がある事を伝えたい!

そしてアヒル式の方法では『遊び』ですら苦痛になる子ども達に、白鳥式の『遊び方』を伝えたい。そのような思いでこの団体を立ち上げました。

 

『二八の療育』と言い、二が子どもの療育八が家族支援と言われるほど、子どもの二次障がいを防ぐ為にも家族のメンタルヘルスを守る事が最も重要かつ不可欠だとも言われています。


私達は、ご家族の方のメンタルヘルスケアも重要なミッションのひとつだと捉え、体の緊張を解す活動・子どもとの関わり方が楽になる方法を知る学習会・同じ悩みを持つ親同士のシェアリングなど、子ども達の活動中大人は別室にてゆったりとした時間を過ごして頂きます。

 

 

9/27のプロジェクトでも、大人はアロマとカラーセラピーの要素を取り入れたスペシャルヨガ!

普段緊張状態の中子育てをされている、発達障がいの子どものお母さんは特に、急に弛むとびっくりされる場合があります。

自分が心地よいと思えるところで止めて頂くと、恐怖心など感じずにゆったりとして頂けます。(ヨガティーチャーが誘導します。)

 

ゆるみすぎることで恐怖心や不安感を感じなくて済むように、ヨガが苦手な方は、事前に、または最中に私か、係りの者に遠慮なくお申し出くださいませ!

 

シェアリングや勉強会の資料、疑似体験グッズなども取りそろえ、皆様のお越しをお待ちしております。

 

えんじぇるのつばさ

代表 山形瑠袈

 

 

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