約150頭の犬と猫に、新しい家族を!第2弾!!

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プロジェクト本文

▼当会について

2005年に個人で活動を始め、2008年に数名で「あにまるあいず」を立ち上げ、2020年5月に法人化し「一般社団法人あにまるあいず」になり5期目を迎えています。個人ボランティアを始めて、20年目の年となりました。記録にある17年間で、1300頭を超える犬猫に家族を見つけることができました。

20年前に活動を始めた頃には、「不妊手術をしていない」「完全室内飼いしていない」を理由に、飼っている犬猫が妊娠し、子犬子猫が産まれ、飼い主が行政に子犬子猫を殺処分を依頼するケースが多くありました。しかし近年では問題が変わりつつあります。高齢の飼い主が「入院してしまった」「亡くなってしまった」と、長年一緒に暮らしていた犬猫を行政に殺処分を依頼するケースが非常に増えています。昔から変わらない問題もあります。「庭に来る猫に餌をあげて増えてしまった」というケースです。

「子どもの人数より、ペットの頭数の方が多い」と言われる時代になりました。それと共に、ペット問題も増えており、動物愛護団体の活動に終わりが見えません。

今年度からは、新たに「子どもたちの居場所を作りたい」という思いから、「子どもたちが交流できる場所と軽食を提供する」こども事業を始めました。「動物」「ヒト」の両方に優しい活動を心掛けています。

今回のクラウドファンディングは、動物愛護事業のみが対象となります。

 

主な活動はこちらです。

~野良猫の不妊去勢手術~

殺処分される猫は、自活できない乳飲み子の子猫が多数含まれています。野良猫の不妊去勢手術は、猫の殺処分を減らす一番の近道です。「野良猫の不妊去勢手術をしたい」という方には捕獲器の貸出をし、捕獲の方法をアドバイスし、野良猫の不妊去勢手術をできる動物病院の紹介をしています。また、行政に「野良猫の不妊去勢手術をしたい」という問い合わせがあった場合には、相談者さんへの対応を当会が引き継ぐ流れも出来ています。

 

 

~行政から犬猫の引き取り~

行政から、殺処分対象になっている犬猫の引き取りをしています。里親さんが決まりやすい犬猫はもちろんのこと、「病気」「怪我」「高齢」「人慣れしていない」など、当会が引き取らないと殺処分になってしまう犬猫も対象です。これを行っている愛護団体は多くありません。ただし、これをやらないと殺処分は無くなりません。

行政では、常に、当会が引き取る犬猫に待ってもらっている状態の為、一般からの引き取りは行っていません。「犬を引き取ってほしい」「猫を引き取ってほしい」の連絡はお控えください。

 

 

~犬猫の里親さん探し~

1週間に1回「猫の譲渡会」を、1か月に2回「犬の譲渡会」を開催しています。

(会場に写真掲載の許可をとっています。)

 

 

~相談の対応~

「犬猫を保護してしまった」「犬猫が逃げてしまった」「野良猫を不妊去勢手術をしたい」「犬のしつけ相談をしたい」等、数々の相談を受けています。行政では対応できない相談を引き継ぐケースも多数あります。

 

 

~愛知県動物愛護センターにて、猫の譲渡会のお手伝い~

猫のブラッシングや爪切りの仕方を実演し、里親希望者の方々からの相談に対応しています。

(会場に写真掲載の許可をとっています。)

 

 

~オフ会の開催~

1年に1~2回開催しています。当会からお引っ越しした犬猫の里親さんが、楽しく交流できる機会になればと思っています。軽食とお土産付きです。

(会場に写真掲載の許可をとっています。)

 

~動物愛護デーのイベントに参加~

1年に1回、9月の動物愛護週間に豊橋市保健所「ほいっぷ」が主催するイベントに協力団体として参加しています。

保護猫のふれあいコーナー、パネル展、譲渡会を行っています。

(会場に写真掲載の許可をとっています。)

 

 

~慰霊祭に参加~

1年に1回、豊田市にある愛知県動物愛護センターで行われる慰霊祭に参加しています。

(会場に写真掲載の許可をとっています。)

 

~フリーマーケットに出店~

出品するものをご支援で集めて販売しています。フリーマーケットの売上は全額活動費に使わせて頂いています。会場ではチラシを配布するなど、啓蒙活動も行っています。

 

 

 

▼行政で殺処分になる犬猫を1頭でも救いたい!

昨年度から、他団体では引き取られにくい、高齢・病気・怪我が理由で殺処分になる「行き場のない犬猫の引き取り」枠を設けました。

昨年度は、その枠として13頭の犬猫を引き取り10頭には家族ができました。

残念ながら2頭を看取りましたが、殺処分されるのではなく、預かりスタッフに見守られながら旅立たせてあげられて良かったと思っています。

現在でも1頭は里親さん募集中です。

この試みは、今までの活動を継続しつつ、新たな枠として設けました。

今年度も継続することにしたために、既に行政より引き取りを開始しています。

 

今年度引き取った犬たち

ボア♂推定10歳です。

放浪しているところを行政に捕獲されましたが、飼い主のお迎えはありませんでした。

体重は3.5キロしかなく、ガリガリに痩せていて貧血でした。現在では、体重が少しずつ増えています。

保護した時にシャンプーをしたところ、お湯が真っ黒になり体はヘドロのような臭いでした。酷い皮膚炎は体質と思われ、現在はフードとシャンプーで改善しつつあります。

腎不全のため、1週間に1回の点滴をしています。点滴の効果もあり、ご飯を沢山食べて元気に生活しています。

 

 

アクア♂推定12歳です。

複数のキャバリアミックスが遺棄され、そのうちの1頭です。飼い主のお迎えはありませんでした。

前足の親指が酷く化膿していたために、親指の切断手術をしました。犬の指の切断は珍しいそうです。現在、反対側の指も化膿していて通院中です。右肩の関節が外れていましたが、古い怪我のようで経過観察中です。

保護した時には貧血を起こしていました。

巻き爪になって、爪が肉球に刺さるほど伸びていました。

フィラリアが陽性でした。

 

ボア♂もアクア♂も、一体、どんな飼い方をされていたのでしょうか。大切にされていなかったことだけは分かります。里親さん募集ができない2頭です。

 

暢(のん)♀

右手の手首より先に、麻痺があります。事故に遭ったところを目撃され、目撃者から行政に連絡があり捕獲されました。行政は犬猫の殺処分をする施設であり、病気や怪我を治療する施設ではありません。できる医療には限界があります。暢(のん)のように、子猫であっても、どんなに性格が人慣れしていても、生活に問題がなくても、障害がある場合は「里親さんが見つかりにくい」という理由で殺処分になることがほとんどです。

 

これからも、このように行き場のない犬猫を1頭でも多く引き取れるように全力を尽くしてまいります。

 

▼後を絶たない多頭飼育崩壊

「多頭飼育崩壊」という言葉を聞くと、飼い猫を不妊去勢手術を施さずに増やしてしまったケースが目に浮かぶと思います。しかし、外に居る野良猫に餌をあげ、不妊去勢手術をせずに猫を増やすのも「多頭飼育崩壊」です。この問題は、私が活動を始めた20年前から変わらず起きている問題です。

昨年度、「近所で餌をあげて猫を増やしている人がいる。子猫を見かける。」と相談を受け現場に行きました。その時点で分かっていたのは、中猫5匹と子猫2匹でした。しかし実際は、想像を絶するものでした。

餌をあげているのは、高齢夫婦でした。20年以上前はその家だけで40匹、近くに住む別の餌やりさん宅で20匹、合計60匹いた時もあったそうです。

離れにある広い倉庫が、猫たちの餌場と寝床になっていました。餌代は月に3万円かかるそうです。

餌をあげてしまうと捕獲器で捕まらないために、しばらくの間は餌をあげないようにお願いしましたが、その場では了承するものの、「可哀想だから、いつもより減らしてあげている」と言われてしまい、思うように捕獲が進みませんでした。往復2時間かけて行っていたために、本当に大変でした。

お婆さんは、「(10年以上前に)うちに猫を捨てて行った人が悪い。うちは悪くない。」と繰り返すのみでした。

すぐに捕獲を始めるも、捕まる猫はすべて把握していない猫ばかりでした。結局、24匹の成猫の不妊去勢手術をしてリリースし、3匹は保護し医療をかけて里親さんを見つける事ができました。

餌やり夫婦は「外に居る猫は飼い猫ではない」と言い張り、家の中にいる猫は「飼い猫」という認識がありましたが、「飼い猫」たちは出入り自由でした。「飼い猫」は複数いて、お婆さんは「メスは1匹だけで、今まで一度も出産したことがない。産まれるわけがない。」と言い張り、不妊去勢手術に協力してくれませんでした。しかし、しばらくしてから家を訪ねると、「飼い猫」である母猫が3匹の子猫を出産していました。

 

結局、餌やり夫婦は1円もお金を払わず、捕獲に関わる事はありませんでした。

お婆さんの話に寄ると、あと12匹いるそうです。しかし、何度仕掛けても捕まえる事ができないので、日を空けて再度現場に行きます。

まだまだ終わりが見えません。

 

 

 

▼2年前から関わっている多頭飼育崩壊に終わりが見えました

2022年から関わっていた多頭飼育崩壊。

1件の家に80匹以上の猫がひしめきあい、病気や怪我をしても治療してもらえず、現場には亡くなっていた猫が多数いて、明らかな動物虐待でした。当会は、「病気」「怪我」「健康状態が悪い」「人慣れしていない」など決まりにくい猫を優先に、44匹を引き取りました。その後、状態の悪かった6匹が亡くなりました。飼い主に愛情をかけられずに亡くなった猫たちを思えば、当会で亡くなった猫たちはまだ幸せだったと思いたいです。今でも悲しくてたまりません。

飼い主が引取料金を支払ってでも全頭の殺処分を望んだため、行政は警察に通報せず、「事犯」にしない(処分を与えない)判断を下し、動物愛護法は適用されませんでした。

こんなことがあって良いのでしょうか?何の為の、動物愛護法なのでしょうか?

 

悲しくて辛い現場で、嬉しいこともありました。貰われやすい猫から里親募集をかけ、家族ができていました。先日、処方食が必要な2匹が一緒にお引っ越しできたのです。このように幸せに暮らしている姿を見れるとは思いませんでした。

この現場の保護猫は、残り5匹となりました。譲渡が難しい猫ばかりですが家族ができる希望を持ちたいと思います。

ようやく終わりが見えてきました。

 

 

 

▼増え続けるブリーダーの廃業

近年、ブリーダーの廃業が増えています。今年度に入って既に4件目に関わっています。今年は、ブリーダーの廃業が異常に多いように思います。

 

ロシアンブルーのシェビー♀

1歳になるのに体重は2キロ弱でした。生後4カ月程度の子猫と同じくらいの体重です。片目は、瞬膜が癒着しています。風邪を引いたのに、完治するまで治療をしてもらえなかったのが原因だと思います。

 

 

 

ソマリのグレイシア♀

シェビーと同じブリーダー宅から引き取りましたが、体重が2.5キロで背中や骨盤が浮き出ています。片目が白濁しています。風邪を引いたのに、完治するまで治療をしてもらえなかったのが原因だと思います。

 

犬猫の命でお金を儲け、儲からなくなると平気で手放します。お金をかけたくないために、安価なメーカーのフードを与え、病気になってもろくに治療もせず、長毛種は毛玉だらけで、犬は声帯が切られているのに、それでもブリーダーは口を揃えて「可愛がっていた」と言います。そのようなブリーダーがばかりです。ブリーダーにとって犬猫はただの「商売道具」なのです。こんなことがまかり通って良いのでしょうか。

ペットショップの店頭に可愛い子犬子猫がいる裏側には、このような現実があります。沢山の方々にこの現実を知って頂きたいです。

 

 

 

▼虐待されていたゴエモン♂

「家庭の事情で、しばらく飼えなくなって困っている。必ず迎えに行くので、預かってもらえませんか?」と、飼い主から相談を受けました。

当会は常に満室で受け入れができないのですが、事情が事情だったのでかなり無理をして、本来行政から引き取りたい犬には待ってもらい、短期であればという思いで柴犬を預かりました。

見た目で驚きました。10キロと聞いていましたが、あきらかに肥満で、散歩をするとすぐに息切れしてしまいました。実際の体重は20キロ弱ありました。

知らない人を見ると歯を剥き出して怒ります。連れてきたご主人は、ゴエモンが噛み付くということを隠していました。棒や掃除機や箒に異常な威嚇をするために、アドバイスを求めたところ、2人20代の息子さんたちが、ゴエモンが飼い主たちの言うことを聞かない時に、棒で殴っていたことが分かりました。ゴエモンが威嚇をするのは、自分の身を守るためでした。

暴力はもちろん、散歩で息切れするほどの肥満にすることも、りっぱな虐待です。

預かっている間、飼い主たちはゴエモンに一度も会いに来ませんでした。

その後、飼い主はゴエモンを手放しました。

今では、ダイエットに成功し、預かりスタッフとは一緒に生活ができるようになりました。しかし、預かりスタッフ以外には噛みつく可能性が高いために、里親募集ができません。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

去年、クラウドファンディングに寄る皆さまのご支援のお陰で、「行き場のない犬猫の引き取り」をスタートすることができました。当会には、病気や人馴れしないなどの理由で里親探しを出来ない犬猫が約50頭います。今年度も、子猫を沢山保護する状況が春から続いています。そのような状況ではありますが、今年度も「行き場のない犬猫の引き取り」を継続することにしました。

上記にあげた犬猫の生い立ちは、ほんの一部です。保護している犬猫それぞれに、悲しい現実があります。

近年、物価高騰の為、医療費やフード等のすべてが値上がりしています。しかし、殺処分をされる犬猫がいる以上は活動を縮小したくありません。

当会の医療費のみで、1年間あたり200万円が必要です。その他、フードやペットシーツや猫砂等を合わせると1年間に必要な経費は400万円ほどになります。

このプロジェクトは第一目標に到達しない場合には支援を受けられないために、まずは第一目標を20万円としました。最終目標は、1年間の医療費分と同等の200万円です。手数料を引いた全額を活動費に使わせて頂きます。

どうか、1頭でも多くの犬猫を幸せにするためにも、皆さまのご協力をお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人あにまるあいず 大河
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

活動に関わる医療費の一部に充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額に達しない場合は、自己資金によって補填します。

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プロフィール

あにまるあいずは、愛知県豊橋市を拠点に「殺処分ゼロ!捨て動物ゼロ!」を目指して、「動物の命を救う」活動をしています。活動を始めた2008年頃は現在とは違い、まだ動物愛護の概念は世間に浸透していませんでした。動物たちを取り巻く環境は悲惨を極め、あまりの問題の大きさに当時の私たちは「目の前の命を救う」ことだけで精一杯でした。あれから10年以上の時間が流れ、人々が動物愛護に関心を持つようになり、活動を知る人だけでなく活動を応援する人も多くなってきました。ただその一方で、まだ年間3万頭以上の犬猫が行政の施設で殺処分されています。目の前の命に向き合い、今後も繋いでいくため、令和2年5月1日に「一般社団法人あにまるあいず」を立ち上げました。個人ではなく法人として、動物たちのためにできる活動を模索しながら、「殺処分ゼロ!捨て動物ゼロ!」を目指してこれまで以上に精一杯尽力してまいります。

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プロフィール

あにまるあいずは、愛知県豊橋市を拠点に「殺処分ゼロ!捨て動物ゼロ!」を目指して、「動物の命を救う」活動をしています。活動を始めた2008年頃は現在とは違い、まだ動物愛護の概念は世間に浸透していませんでした。動物たちを取り巻く環境は悲惨を極め、あまりの問題の大きさに当時の私たちは「目の前の命を救う」ことだけで精一杯でした。あれから10年以上の時間が流れ、人々が動物愛護に関心を持つようになり、活動を知る人だけでなく活動を応援する人も多くなってきました。ただその一方で、まだ年間3万頭以上の犬猫が行政の施設で殺処分されています。目の前の命に向き合い、今後も繋いでいくため、令和2年5月1日に「一般社団法人あにまるあいず」を立ち上げました。個人ではなく法人として、動物たちのためにできる活動を模索しながら、「殺処分ゼロ!捨て動物ゼロ!」を目指してこれまで以上に精一杯尽力してまいります。

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