支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 200人
- 募集終了日
- 2020年10月27日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 14,056,000円
- 支援者
- 967人
- 残り
- 75日
サポーター募集|沖縄久高島イザイホー映像アーカイブ化にご支援を
#地域文化
- 総計
- 32人
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 12人
東京初、調布市が災害派遣トイレ網に参加、市民の命と尊厳を守る!
#まちづくり
- 現在
- 4,810,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 43日
杏林大学|若き医師たちの学びを支える!トレーニングシステム整備へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,446,000円
- 寄付者
- 57人
- 残り
- 43日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 186人
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 2,190,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 67日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標額を達成することができました!
東京オンライン教育振興会は8月26日(水)にクラウドファンディングを開始し、8月29日(土)に目標額の100万円を達成することができました。お寄せいただいた応援コメントやメッセージから、皆さまの青山高校への強い思いとこれからの教育への熱い期待を感じました。
メンバー一同、皆様のご支援とご協力に感謝申し上げます。誠にありがとうございます。
皆様からのご支援をもとにこれからも活動に邁進してまいります。
クラウドファンディングは10/27(火)午後11時に終了予定です。
最後までご支援と応援のほど、よろしくお願いいたします。
はじめまして、東京オンライン教育振興会代表の松本泰平と申します。私は都立青山高校を3年前に卒業し、現在は東京大学工学部3年生として勉強に励んでいます。COVID-19の感染が拡大していますが、幸いなことに大学の授業はすべてオンラインで実施され、大きな問題なく勉強を継続することができています。
しかし、高校ではそうはいきません。例えば私の母校の青山高校では、新学期が始まる4月から6月まで休校を余儀なくされ、学習の遅れが懸念されます。そして現在は、感染リスクがある中で生徒たちは登校しています。第2波に備えてオンライン授業を実施する環境づくりが必要なのですが、十分な資金がなく、この先また休校などになれば再び学習の機会が奪われてしまうかもしれません。
高校教育は若者達にとって本当に大切です。
オンライン授業の環境づくりを行うことで高校生達、先生方を支援したいと思い、教育に対して熱い思いを持つ大学生を集めて今回のプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトでは通信環境の準備、オンライン授業を導入するための機材やソフトの購入、教材の電子資料化のお手伝いなどオンライン授業の補助を行って、先生方のサポートをします。
今回は都立高校におけるオンライン授業化を進めるための第一歩を踏み出すための当面の活動費用100万円をクラウドファンディングという形で皆さまからご支援いただきたく存じます。ご協力どうかよろしくお願いいたします。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
COVID-19の感染拡大により学校機能が一時的に止まり、現在はwithコロナという新しい形態を取らなければなりません。多くの大学ではオンライン授業が当たり前のように導入されており、我々プロジェクトメンバーもみんな学問に勤しむことが出来ています。
そんな中、高校ではどうなのだろうと気になり母校に連絡をとってみたところ、先生方もオンライン授業の必要性は強く感じており、どうにか生徒達に授業を届けたいと考えてらっしゃるものの、都立高校では資金面、運用面での課題からなかなか授業のオンライン化進めることが出来ていないという現状を教えて頂きました。
現在、都立高校の生徒は感染リスクがある中で感染に気を付けながら登校しています。それはオンライン授業を受けるという選択肢がないからです。生徒側の環境が整っていても、学校の環境が整っていないからオンライン授業ができません。
最近は感染者がまた増え始め、第2波への警戒感が高まってきました。学校機能が再び制限されれば、受験生をはじめ高校生の不安は増すばかりです。自分が高校生ならば、オンライン授業がいつでもできる環境を整えてほしいと強く願ったでしょう。そんな思いから都立高校への支援をしたいと思ったのです。
▼プロジェクトの内容
オンライン授業は先生方にとっても挑戦であり、少しでも先生方が授業をしやすいように支援してきました。そしてこの取り組みを拡大したいと考えています。
まずはこの夏の講習をオンラインで継続的に実施できるように環境を整えます。
そして、秋以降に感染リスクが高まってもオンラインで教育機能を維持出来るように支援していきます。
私たち東京オンライン教育振興会は青山高校の先生方が実施する授業の撮影・配信を補助する役割を担っています。
より具体的なプロジェクトでの活動内容は以下の通りです。
・通信環境整備
オンライン授業を行う上で通信環境は不可欠ですが、現状多くの学校は通信環境が整えられていないです。通信環境を整えるという国の政策もありますが、なかなか進んでいないのが現状です。
・システム導入
動画配信を行うためのツール「Zoom」を導入したり、授業資料の共有資料を行うために「google drive」を導入します。大学の授業では日常的に使われているツールなので、使い方に習熟している大学生達が細かい設定方法や効果的な運用方法もお教えします。
・オンライン授業に必要な機材調達
オンライン配信を行うにはタブレット端末や、PCが必要です。
また、黒板や実験の様子を写すには視野が広く画質の良い撮影機材が必要な場合もあります。
生徒対応で日々忙しい先生方に代わって我々はこのような機材の準備をお手伝いいたします。
・オンライン授業支援
普段対面での授業に慣れてらっしゃる先生方にとって、オンライン授業に取り組むことはかなり大変なお仕事です。スライド制作方法、宿題の配布といった教材準備段階から、生徒の質問対応の方法やスライドショー の効果的な進め方といった授業進行まで支援いたします。
▼プロジェクト発案から現在までの過程について
これまで、母校の都立青山高校にて小澤哲郎校長先生と密に連携し、生徒の学習をサポートしてきました。まず、登校が制限されていた時期に、青山高校の在校生が勉強に関して質問をできるプラットフォームを立ち上げました。卒業生に協力を呼びかけ、学校教育の補完としてLINEやZoomを使用した学習サポート体制を築きました。現在までに600件以上の学習に関する質問・相談が寄せられ、セーフティネットとしての役割を担っています。
また、小澤校長先生もオンライン授業化を強力に推進したいと考えており、私たちと共に生徒のために支援してきました。私財のカメラやパソコンなどの機器を利用し、先生方と連携して6月から10回にわたりオンライン授業を届けました。生徒からの反応もよく、はじめてオンライン授業に挑戦した先生方も楽しく安心してできたと言ってくれています。
まずは都立青山高校で継続的なオンライン授業を実現させ、その知見を活かしながら並行して他の都立高校の支援にも取り組む所存です。
▼応援メッセージ
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東京オンライン教育振興会クラウドファンディングの実施に寄せて
新型コロナウイルス感染症により、全国の学校で臨時休業を強いられることになりました。学習課題の郵送やオンライン授業の模索など、あらゆる校種の学校において、手探りのなか教育活動の継続に取り組んできました。感染は今も拡大しており、いつまた臨時休業を迫られないとも限らない状況です。
幸いなことに、本校は、東京オンライン教育振興会のご支援を受けることができました。オンライン授業のための技術的な支援や助言をいただいたり、SNSを活用した学習支援を行っていただくなど、教育活動を切れ目なく展開することにつながりました。東京オンライン教育振興会のこうした事業に敬意を表するとともに、深く感謝しています。同振興会の事業が、今後一層広く展開されることを強く祈念します。
東京都立青山高等学校統括校長
小澤 哲郎
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応援メッセージ
東京大学 教授 (工学系研究科物理工学専攻)
齊藤 英治
東京都立青山高等学校平成2年卒
新型コロナウイルス感染症の世界的拡大によって、高等学校の教育現場では大変な困難が生じています。まずは、この状況を一刻も早く改善する必要があり、高校ICT化の支援を展開されている東京オンライン教育振興会の活動を応援致します。
この活動は単なる応急手当で終わるものではなく、高等学校の長期的な価値向上に資するものと考えます。新型コロナウイルス感染症の拡大が深刻化して以来、我々の大学では対面での講義はできなくなり、ほとんど全ての授業はオンライン形式で行われました。この事態に、学生の皆さんは不安な日々を送っておりますが、一方で、この状況は世界中の高等教育機関で新しい挑戦が行われる状況を産み出しています。教育プログラムの無料配信やオープン形式のオンライン学術会議の開催など、長らく保守的だったアカデミアの機能を一気に変えるような変化が起きています。高等学校においては、この変化は、更に広範囲のインパクトを及ぼすものと考えます。多くの方々のご支援のもと困難を乗り越える様子を目撃した若者は、未来志向の感性と力強さを持ち、社会のあらゆるセクターで活躍すると期待されるからです。将来のわが国を支える人材を育てる青山高等学校のICT化を支援する貴会の活動を、強く支持する次第です。
末筆ながら、新型コロナウイルスに罹患された皆様のご快復を祈念しますとともに、医療機関等最先端で闘っておられる方々、教育を支え続けている学校教職員の皆様に感謝の意をお伝え致します。
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▼オンライン授業の支援例(活動実績)
[例1 都立青山高校 物理基礎講習]
都立青山高校にてオンラインコミュニケーションツールZoomを利用して物理基礎の講習を実施しました。
物理基礎の最初に扱う落体運動についての講習です。
パワーポイントを使用したり、黒板で板書したりすることでわかりやすい授業展開を可能にしました。
実験もリアルタイムで行います。
自由落下、水平投射、鉛直投げ上げ、斜方投射を行う際にボールの動きを実際に実験をすることで視覚的に確認しました。
カメラアプリを使用することで、ボールの運動をコマ送りで確認することができます。Zoomの画面を切り替えることでどのように実験するのかは生徒に伝わっています。
上の写真は実際に配信した様子です。ボールを投げる役は大学生TAがしています。
問題演習はみんなで一緒に解きます。
問題演習→投票→解説という流れができます。
生徒の理解度に応じて説明の時間を変化させることができ、生徒に寄り添った指導が可能です。
[授業を受けた生徒からの感想]
・基礎の基礎の知識を、実験を使って分かりやすく教えてくれるので大変ありがたい
・基礎を固められた
・水平投射と斜方投射について完璧に理解していませんでしたが、授業を受けてしっかり身につけることができました!
また、参加した生徒全員が今後もオンライン授業を実施してほしいと回答してくれました。
総じてオンライン授業の印象は良いようです。
[例2 都立青山高校 古典講習]
古典の講習もオンラインで実施しました。
主に3年生を対象とし、助詞に注目した読解と敬語についての授業をしました。
1. 「投票」機能を使って生徒の基本への習熟度をチェック
はじめに、古文を現代語訳できるかを投票機能を使って確認します。
生徒は5択の中から正しいと思う現代語訳を選び回答します。
生徒同士は回答中は他の生徒の回答内容はわかりません。教員はリアルタイムでどのくらいの人が正しい答えを選べているかわかります。
2. 東京大学の入試問題に挑戦
高校3年生が対象なので、受験を見据えた実践的な内容にも取り組みました!
東京大学の入試問題で問題演習をしていきます。
文法や古文単語を確認しながら現代語に直して意味を確認します。板書はせず、画面に表示してあるスライドに直接書き込んでいきます。
そうすることで、生徒の手元の画面にはくっきりと字が映ります。
3. インテラクティブな解答解説
ひと通り現代語訳を確認したところで、実際に問題を解いていきます。
入試で出題された問題を生徒が解き、投票機能やチャット機能を利用して回答していきます。
オンライン授業のメリットを存分に生かして生徒に教えることができます。
特に古文では現代語への翻訳が重要です。チャットに書き込まれた生徒の回答を見て、細かいミスがあればそこを丁寧に拾い解説することができます。
[授業を受けた生徒からの感想]
・自分に抜けている知識がわかって良かった。
・黒板に書く時間を待つ必要がない、アンケートなどで回答ができる、というのがスムーズでわかりやすかったです。
・家で受けれたので教室より集中できた気がしました。
また、アンケートに回答した生徒のうち、97%以上の生徒がオンライン授業を今後も実施してほしいと回答しました。
オンライン授業は対面授業に比べて制約もありますが、大きなメリットもあります。やり方次第で非常にレベルの高い授業展開が可能です。
その他活動実績
▼オンライン教育の可能性
我々はオンライン学習を今までの対面学習の単なる代替物ではなく、大きな可能性を含んだ新しい教育方法であると考えています。オンライン授業には以下のような利点があります。
・移動時間の削減
場所に縛られず授業を受けることができるので、家が学校から遠い生徒でも通学に時間を取られず、学問に時間を使うことができます。
・インテラクティブな授業
たとえば「投票」機能によってどれくらいの生徒が問題に正答できているかが分かったり、あるいは生徒にアンケートをとることによって、授業の進行が速さを調整することができます。つまり、対面授業では先生の感覚でしか把握することができなかった生徒の理解度などをオンライン授業では数値で把握することができるのです。
・生徒が質問しやすくなる。
対面授業で授業中に手を挙げてわからない点を先生に質問するのは勇気が入ります。ですが、オンライン授業ではこっそり先生に質問することができるので、恥ずかしがり屋の生徒でも気軽に疑問点を解決することが出来ます。
・復習しやすい。
オンライン授業では動画を保存しておくことも可能です。その動画を公開することによって、生徒は聞き逃してしまったり理解できなかった授業を何度も繰り返し視聴することが出来たり、あるいは体調が悪くて授業を受けることができなかった生徒でも後からクラスの進捗に追いつくことが出来ます。
このようにオンライン授業には今まで以上によりよい新たな教育形態を生徒達に提供できる可能性があるのです。
我々は今までの活動を通して獲得したオンライン授業を行う上での知見をより多くの先生達、生徒達に届けたいです!
▼資金使途について
青山高校にオンライン授業環境の構築を支援するために、100万円を以下の使途で使用させていただきます。
- オンライン授業用機器(撮影機材、PC、タブレット):728,000円
- WiFiルータレンタル費用 :70,000円
- 運営交通費(学校にて直接お手伝いするため):20,000円
- 支援者様への返礼品 :50,000円
- ReadyForへの手数料 :132,000円
※通信環境整備(本格的な回線工事)は11月以降実施される予定です。
▼最後に
COVID-19の感染拡大は情報化・デジタル化を加速させました。学校教育も柔軟に適応し、どんなときも継続して学習の場を提供できるようになる必要があります。この活動によって青山高校の在校生と未来の青山高校の生徒がICTを活用したより先進的な授業を受けられるようになります。また、私たちは青山高校をモデルケースとして他の都立高校への支援も拡大していく予定です。すべての都立高校でオンライン化を進めるために、まずは青山高校をモデルケースとして支援していきます。
with コロナの時代、オンライン化・デジタル化は避けることのできない変化です。すべての生徒の学びを止めず、進めていくためにこの活動を支援していただけると幸いです。
▼団体紹介
名称 :東京オンライン教育振興会(略称:トーグ)Tokyo Online Education Group (TOEG)
設立日:2020年5月27日
活動 :システム導入、機材準備、オンライン授業コンテンツ支援など
目的 :東京大学の学生を中心に設立された団体です。生徒の学びを止めてはいけないとの考えのもと、オンライン教育の普及を目指しています。
HP :https://toeg.jp/
▼メンバー紹介
東京大学の学生を中心として、教育に対して熱い思いを抱いている大学生が集まっています。
松本 泰平
東京大学工学部システム創成学科3年
代表
亀田 義勝
東京大学前期教養学部理科2類2年
副代表
谷口 朋
東京大学薬学部3年
陳 遥知
東京大学工学部物理工学科3年
【プロジェクト終了要項】
運営期間
2020年6月3日~2021年3月31日
運営場所
〒105 - 0013
東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル 2F
運営主体
東京オンライン教育振興会 代表 松本泰平
運営内容詳細
東京オンライン教育振興会がオンライン授業導入に関するDX支援を行う。今回は主に都立青山高校を支援する。
購入物:カメラ、WiFiルータレンタル、他
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
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リターン
3,000円
お礼のメールをお送りします!
・お礼のメール
- 支援者
- 47人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円
動画で様子がわかる!
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
- 支援者
- 106人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円
オリジナルかばんをプレゼント
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
・TOEGオリジナルかばん
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
東京オンライン教育振興会(TOEG)のロゴが入ったオリジナルかばんをプレゼントいたします。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円
【返礼品なし】しっかり応援コース
住所の入力が必要ありません。返礼品なしで純粋に応援したいという方はこちらをご選択ください。
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
の2つを送付させていただきます。
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円
すべてが詰まった報告書をお届けします!
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
・TOEGオリジナルかばん
・活動の詳細をまとめた報告書
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
活動詳細報告書はオンライン授業の方法や実際の様子などをぎゅっとまとめたものです。オンライン授業のいいところや難しいところがまるわかりです。データをメールで送付いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
100,000円
どーんと応援!
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
・TOEGオリジナルかばん
・活動の詳細をまとめた報告書(オンライン授業の方法や実際の様子など)
・HPへのお名前記載(希望者のみ)
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
活動詳細報告書はオンライン授業の方法や実際の様子などをぎゅっとまとめたものです。オンライン授業のいいところや難しいところがまるわかりです。データをメールで送付いたします。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
1,000,000円
おもいっきり支援!
・お礼のメール
・活動の様子をまとめたショートムービー
・TOEGオリジナルかばん
・活動の詳細をまとめた報告書(オンライン授業の方法や実際の様子など)
・HPへのお名前記載(希望者のみ)
・オンライン活動報告会(2021年3月実施予定、詳細は2021年2月下旬までにご連絡いたします。)
オンライン活動報告会は少人数・双方向で実施予定です。実際の活動についてじっくり説明いたします。
ムービーは動画リンクをメールで送付いたします。
活動詳細報告書はオンライン授業の方法や実際の様子などをぎゅっとまとめたものです。オンライン授業のいいところや難しいところがまるわかりです。データをメールで送付いたします。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2021年3月