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フィリピン農民支援に全力を注ぐフィリピン人が日本で技術を学ぶ

皆元 理恵

皆元 理恵

フィリピン農民支援に全力を注ぐフィリピン人が日本で技術を学ぶ

支援総額

1,175,000

目標金額 1,000,000円

支援者
53人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2016年09月29日 11:50

詳細報告その③:東京研修、そして…帰国(7~10日目)

詳細報告第3弾を公開します。今回でラストです!(なお、詳細報告は、リターンとして発送した報告書に基づき行いますが、リターンとの区別する観点から、一部省略等の変更を加えています。)

 

今回は東京近郊での研修についてご報告します。北海道より体力的には少し余裕のある研修でしたが、9日目のセミナーがあり、近づくに連れスタッフが緊張していくのが分かりました…。

 

7日目. 農研機構と国際協力財団の訪問(5月27日)

<農研機構「農業技術革新工学研究センター」>

農業機械・技術の研究や開発を通して、生産性の向上や省力化、環境負荷の低減や農作業安全等の推進を図る「農研機構『農業技術革新工学研究センター』」を訪問しました。まず、川田氏の案内より、日本の伝統的農機具が保管されている「農機資料館」を見学しました。最も古いものでは約200年以上前に使用されていた農機具もあり、日本の農機具の変遷を目で見て学びました。また、その中には現在でもフィリピンで使用されている農機具もあり、スタッフたちは「今は機械化先進国の日本でも、昔はフィリピンのようだったのか」と感慨深そうにしていました。次に、日本の現代の農機具が展示されている「ショールーム」を案内していただき、現在使用されている幅広い種類の農機具を一挙に見ることができました。

 

昔の脱穀機に関する説明を聴くスタッフ

 

 その後、藤井氏から同センターが開発を手がけてきた農機や現在研究を行っている農機に関しての講義をしていただきました。その中で、「現在ある日本の農機は、過去〜年かけて、政府と民間企業そして利用者である農民がアイデアを出し協力して開発されてきたものである。元々日本は農機後進国であったが、海外の先行技術を基盤として、日本の農地や気候に合わせて改良に改良を重ねてきた結果、機械化が進み、現在のように農家のニーズに合わせた多種多様な農機が利用されるようになった。」ということを教えていただきました。フィリピンでは、機械化がまだ十分には進んでおらず、農機の種類は多くありません。そのため、農地の規模や状態に適した農機を選択できるわけではなく、また決して利用者や整備士にとってやさしい農機とも言えません。だからこそ、今後、政府機関と民間企業が農民と連携して、フィリピンの農地や農民のニーズに沿った農機を開発していく必要性があることを感じました。

 

農研機構藤井氏、川田氏との記念撮影

 

<公益財団法人日本国際協力財団>

 農研機構での研修を終えたスタッフたちは、ARMLED設立時から支えてくださっている「公益財団法人日本国際協力財団(JICF)」の宮元事務局長、渡辺理事、川崎理事、伊藤理事を表敬訪問しました。ARMLEDスタッフにとって宮元事務局長にはお会いするのは初めてのことでした。スタッフたちは、「ARMLEDの父」と呼ぶ同事務局長から期待と励ましの言葉を直接頂くことができました。

 

JICF宮元事務局長(右)とARMLEDスタッフ

 

8日目. セミナー準備と日本文化見学(5月28日)

 8日目は、翌日のセミナーのための準備を行いました。その後、日本文化見学のため、GLMiインターンの岸さんと共に、築地と浅草を訪問しました。日本の文化や技術に触れることで、スタッフたちの知識と視野が広がりました。

 

浅草を訪問したスタッフ

 

9日目. 国際協力塾セミナー(5月29日)

 5月29日、研修最大の山場である、ジーエルエム・インスティチュート主催「第12回国際協力塾セミナー『途上国での日本の技術の生かし方を考える ~フィリピンから小規模農家向け農機レンタル事業の現地スタッフを迎えて~』」が開催されました。当日は30名以上の方々が参加し、4名とも大変緊張していましたが、堂々と発表しました。まず、ロマリーがARMLEDについて紹介し、その後アルヴィンが日本研修の活動報告をし、最後に、エマーソンとエドワードが日本とフィリピンの違いについて気づいたことを発表しました。そして、その後行われたワークショップでは、「本研修での経験をフィリピンに戻ってどう生かすことができるか」ということについて参加者の方々とグループで話し合い、皆さまより様々なご提案をいただきました。

 また、懇親会では、ご来場いただいたJICFの伊藤理事が、宮元事務局長からのメッセージを代読してくださいました。日本での様々な出会いと経験、そして温かいメッセージを胸に、スタッフたちは全ての活動を終了しました。

 

セミナーで発表するスタッフ

 

10日目. 最終日、フィリピンへ帰国。(5月30日)

 5月30日朝、ARMLEDスタッフたちは成田空港からマニラに向け出発しました。無事に全行程を終えることができたという達成感と安心感で一杯でした。研修を終えたスタッフたちは、今回のご支援に心から感謝し、研修で学んだことを今後の事業に生かすべく、活動計画を立てるなど経験を生かして仕事をしています。皆様、本当にありがとうございました!

 

帰国直前の成田空港で緊張がほぐれたスタッフ

 

 

 

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リターン

3,000

お手軽支援コース

・スタッフによるサンクスレター

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

5,000

5f00675835946436e18eec234988a80d49f7ca19

報告書コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
(イメージ写真はパンフレットですが、報告書は冊子で発行します。)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

10,000

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セミナー&懇親会参加コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

10,000

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美味しいお米コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

30,000

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美味しいお米&オリジナルシャツコース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・ARMLEDオリジナルシャツ(写真はイメージです)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

100,000

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プロジェクト現場訪問ツアーコース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・マニラ発着の2泊3日の現場訪問ツアーへご招待(ツアーの日程は参加者の皆様と調整の上決定します。)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・ARMLEDオリジナルシャツ(写真はイメージです)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

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