いつも応援ありがとうございます。
本日22時現在、支援者は34名、支援金額は603,000円です。
目の前に立ちはだかるあまりにも高い山。
目標金額710万円に対して、60万円はたったの8%でしかありません。
でもプロジェクトを開始してたった10日で60万円もの支援が集まりました!
すでにご支援くださったみなさまをはじめ、このプロジェクトに関心を寄せてくださっているみなさま、さらに多くの方々にこの取組みを知ってもらえるよう、引き続き情報拡散へのご協力をお願いいたします。

 

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朝市センター保育園では、開園以来ずーっと、大人も子どもも「〇〇先生」や「〇〇くん」「〇〇ちゃん」ではなく「きみこー」「おっぺー」「ひかりー」と言った感じで名前やニックネームで呼び合っています。
保育園を訪れるおじいちゃんやおばあちゃんの中には、保育士を名前で呼ぶことに対して「年長者を呼び捨てにするとは」と苦言を呈する方もいます。確かに、保育園を一歩出ると、友だち同士のような呼び方が不自然な場面もあるかもしれません。
しかしそれでも私たちが名前で呼び合うことを続けるのは、子どもたちが感じていること、伝えたいことをまっすぐにぶつけてきてほしいという思いを持っているから。相手が大人だからと、何かを言いよどんだり心に押し込めたりしないで、のびのびと伝え合い、分かり合いたいと願っているのです。「ありのままの自分を安心して出していいんだよ」、というメッセージを込めて続けているのです。
保育士も、「先生の言うことを聞きなさい」と大人の権威をかさに子どもを思い通りに動かすような保育を戒め、子どもからの呼びかけに心を澄まし、子どもの本当の思いに真摯に向き合う保育をしたいと考えています。
名前で呼び合う保育の日常は、実に率直で屈託のないおしゃべりが飛び交います。子ども同士が、または保育士と子どもが、時に激しくぶつかり合ったりもしますが、それも仲間同士という親密さや安心感があってこそのことです。
いつか子どもたちは、自分との親密さの度合いによって呼び方を選んでいくことでしょう。名前で呼び合うだけではない多様な世界があることを、子どもたちは保育園の外で自分たちで学んでいくことができるのです。
私たちはそんな子どもたちの力を信じ、園内ではこれからも互いの名前で呼び合うことを続けていきます。

 

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