いつも応援ありがとうございます。
本日20時現在、支援者は33名、支援金額は600,000円となりました。
引き続き、たくさんの方々への情報拡散ならびにご支援にご協力をお願いいたします。

 

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朝市センター保育園では、0歳の子は「布おむつ」で保育園にいる時間を過ごします。
布は、おしっこをするとびしょびしょになり不快な感じがすぐに本人も分かります。

そばにいる保育士もすぐにそのことに気づき「おしっこがでたのかな?」と声を掛けながらおむつを取り換える体制に入ります。

「いっぱいおしっこがでたねえ。びしょびしょで気持ち悪かったねえ。」と赤ちゃんが感じているであろう不快感に共感しながら言葉で表現します。

そして、「ほーら、ふかふかのオムツに取り換えたよ。さっぱりして気持ちいいねえ。」と顔を覗き込んでこれまた共感しながら語りかけます。

こんな場面が、1日で10回以上も繰り返されます。
この時、快、不快のリアルな感触を赤ちゃんは体験することになります。

そして、「今あるこの感じ」を一緒に感じてくれている大人がいること、不快だった状態を快の状態にかえてくれる大人がいつもそばにいてくれることに絶対的な安心感を覚えることでしょう。

言葉で表現されたその感触は、安心感の中で次第に輪郭をもった感情として積み重なっていくことでしょう。
赤ちゃんとのたっぷりと豊かな「応答関係」「共感関係」のプロセスが、言葉ももたない、記憶にものこらない赤ちゃんの時代にこそ、しっかりと保障されることが必要であり、それこそが人間の土台作りにつながるのだと思いながら、布おむつ保育を実践しています。
洗濯は確かに大変ですが、結果として「おむつが早く取れる」というご褒美もついてくるようです。

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