『仙台の台所』仙台朝市場の中に朝市センター保育園はあります。
保育園から階段をおり外に出ると、すぐに野菜・果物・魚・肉、乾物、なんでもそろう仙台朝市場が広がっています。

 

もちろん毎日の給食も仙台朝市場の旬の新鮮な食材を使っています。
その時期に一番おいしい旬のもの、地元仙台ならではのもの、ひとつの果物でも様々な名前の品種のもの、などなど、市場ならではの品揃えです。

子どもたちは、市場に並ぶたくさんの食材を実際に「食べて」「見て」「触れる」という生きた食育を日々の生活の中で体験します。

 

鮭の季節、保育園の階段をおりた目の前にある魚屋さん(いつも給食でもお世話になっています!)が、保育園の子どもたちの前で大きな鮭をさばいてくれました。
実際にお店で使用している大きなまな板と包丁も持参。

本物の迫力に子どもたちもびっくり。

まな板に乗った鮭の大きさを、となりに寝そべって自分の身長とくらべてみる子も。

鮭ってこんなに大きいんだねぇと、おとなもびっくり。

さばきながら色々教えてもらい、「きれいな身が見えた!」「骨が見えた!」「内臓が見えた!」「血が出てる!」と大きな歓声をあげながら興味津々で見る子どもたち。

あっという間に切り分けていくプロの手さばきに「カッコイイ…」という声も聞こえてきます。
さばいていただいた鮭は塩焼きと石狩汁にしてみんなで頂きました。

石狩汁の中身は、朝市で買った新鮮な野菜と、保育園で子どもたちが手づくりした味噌です。

目の前でさばいていただいた鮭の命をいただき、感謝の思いを自覚するとても良い機会となりました。

 

こんなことができるのも、仙台朝市場の中で働くたくさんの方々に見守られている保育園だからこそ!

今日もおいしい旬の食材をしっかり食べて元気満タン。

「あさいちっこ」たちが大きく成長していく実りの秋です。

 

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