わが家は、卒園児1人を含む3人の子どもが朝市育ち。
1番上の子の保育園探しで偶然めぐりあった朝市センター保育園。
どこか懐かしい雰囲気をかもし出す園内。
キラキラと輝く瞳の在園児たち。
やさしくおだやかだけど、保育に対する強い信念をもったきみこ園長。
まだ2つの保育園を見学しただけだったけど、「ここならまちがいない」と確信し即決した。
その決断はまちがっていなかった。

 

はじめての育児、はじめての保育園生活で不安だらけのわたしを、いつもサポートしてくれた担任保育士さんをはじめとした職員の方たち。
保育園に迎えに行くと、職員が誰かしら「おつかれさま」と近づいてきて、「今日○○がね、こんなことしたんだよ。」と教えてくれる。
送迎時に一緒になる先輩保護者が、「えーと、おひさまの○○の母だよね?わたしはそらのこの△△の母です。よろしくね。」と気さくに話しかけてくれる。
懇談会、かあちゃんの会、新年会とイベントに参加するうちに、どんどん親同士のつながりも広がり、いつの間にか保育園というコミュニティがわたしの生活にとって欠かせないものとなっていった。

 

2人目、3人目は、迷わず朝市センター保育園へ。
認可外ならではの特権? お腹にいるうちから予約。
だから「保活」をほとんどしたことがない。
はじめて出会ったのが「朝市センター保育園」だった幸運。

 

健診で「育児を相談できる相手はいますか?」と聞かれれば、真っ先に「保育園」と答える。
育児で気になることがあれば、迷わず保育園に相談する。
「こんなときどうしたらいい?」と聞けば、職員が答えてくれる。もしくは、「○○のかあちゃんがこんなことで悩んでるんだけど、□□のかあちゃんはこんなときどうしてた?」とほかの保護者とつないでくれる。
孤独な育児をしている母親も多い今の世の中だけど、朝市センター保育園には、昔ながらのコミュニティに似た土壌があり、孤独な育児とは無縁だ。

 

そして朝市センター保育園は、OB保護者ともつながれる保育園だ。
子どもが同じ時期に保育園に通ったことがあるわけでもない。共通点は「同じ朝市育ちの子をもつ」というだけなのに、まるで昔からの知人のように親しくなれる。
「むかしの朝市はこうだったんだよ。」なんて思い出話を聞きながら、現役保護者とOB保護者がつながっていく。

 

「保育園がピンチ」と聞けば、職員、現役保護者、OB保護者、卒園児、みんなが結束する朝市センター保育園。
しかし、今回の「1千万円」というハードルは、さすがの「朝市パワー」を持ってしても苦戦している。

 

ここはもう、日本中のみなさんに助けてもらうしかない!
保育園と保護者で協働して「クラウドファンディングプロジェクト」を立ち上げた。
保育内容を発信する原稿を保育園が準備し、パソコンでアップする作業を保護者が手伝う。
Facebookやツイッターでの拡散も、職員と保護者が協力しておこなっている。

 

「朝市センター保育園」は、在園児のみならず、卒園児、現役&OB保護者、みんなにとっての『ふるさと』だ。
わたしたちは、この素晴らしいふるさとを失いたくない。

 

どうかみなさんのお力を貸してください。
よろしくお願いいたします!

 

(写真は記事とは関係ありません)

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