プロジェクト概要

こどもも大人も平等!

誰もが楽しめる実験的な展覧会を開きたい!

 

こんにちは!asobi基地 代表 / こどもみらい探求社 共同代表の小笠原舞です。
今回のプロジェクトは、個人としては3回目の、asobi基地としては4回目のチャレンジになります。1回目は「大人もこどもも平等でいられる場「asobi基地」、2回目は「親子でいろんな体験が出来る「期間限定asobi基地カフェ」がOPEN!」、3回目は「子育て中のママ・パパと保育士をつなぐ「保育士マーク」を作りたい!」でした。

 

 

さて、第4弾プロジェクトは、「自分のなんで実験室」と題した「自分たちのからだや心、頭を使って感じてもらう機会をつくる」企画のチャレンジです!

 

今回はasobi基地メンバーに加え、企画全体のプロデュースをアメリカと日本で保育者として実践してきた中西エリナさんと、アーティスト・コミュニティデザイナー菊池宏子さんにお願いしています。1/10〜18まで四谷にある「おもちゃ美術館」地下にあるCCAAアートプラザ  四谷三丁目ランプ坂アートギャラリーを貸し切って、「大人とこどもの関係やアートと感情の関係性を、体験を通して感じ、考えてもらえる実験室のような企画」です。

 

そのために、中西氏と菊池氏が中心となり展覧会の企画を組み、こどもみらい探求社が全体のディレクションを担当し、asobi基地の保育士スタッフと共に、「アートの側面と教育の要素を盛り込んだ、自分の『なんで?』を探る企画」を立ち上げました。

 

 

こどもの作品展示という形ではなく、来場者一人ひとりが自分の感覚や価値観と向き合うような、様々な参加型の仕掛けや、素材の公園のような場所も盛り込んでいます。こどもも大人もそれぞれが自分たちの感情に向き合いながら、誰もが楽しめる展覧会を一緒に形にして頂けないでしょうか?

 

 

asobi基地を通して伝えたいこと。
こどもたちが感じている世界をもっと大人たちに知ってほしい!

 

 

保育士をしていた中で、私が一番伝えたかったことは、「こどもたちだからこその世界を大人たちにもっと知ってほしい!」ということでした。こどもたちが “無限の発想力”  “何でも楽しめる力”  を持っていることを保育の現場で目の当たりにし、そんな彼らの隣にいることによって、日常生活を何倍も楽しめるようになりました。


0歳でも大人と同じ言葉ではなくても友達とコミュニケーションをとり、1歳でハサミが使えて、2歳で相手に思いやりを持ちながら友達と遊んでいました。3歳、4歳になると共同作業の楽しさを知っていきます。「こんなにもこどもたちって何でもできるんだ!」保育士1年目で想像以上になんでもできるこどもたちに驚きました。

 

 

大人がこどもに対する概念を手放せば手放すだけ、
目の前でこどもたちのできることは増えていくのではないか?

 

 

そんな様々なことができるこどもたちの姿を見て、「大人たちがこどもという存在を見ないまま、知らないままに、こどものことを勝手に決めてしまっているのではないか?」そんな仮説が浮かんできました。ちょっと社会の声に耳を傾けると、“まだこどもだし、未熟だから”、“まだ0歳だから◯◯できないし”と、こどもたちのことを大人が勝手に決めてしまっていることが多いように感じました。「これって、人として平等じゃない。大人もこどもも同じ時間を生きる権利がある」そんなことを思い、2012年にこどもたちをちゃんと見てほしくて、知ってほしくて、asobi基地を始めました。

 

(こどもたちの力が最大に引き出されるようにするため、 

asobi基地には大人のみにルールがあります。)

 

 

大人たちもこどもと一緒に“自分自身”や“感情”に向き合う機会を!

 

 

asobi基地をはじめて2年が経ち、“こどもたちがよりよく育つために、今、社会に足りないものはなんだろう?” と振り返ってみました。asobi基地を通して、子育てを取り巻く課題が浮かび上がり、それを解決するため、メソッドをまとめフリーペーパーをつくったり、保育士たちの園以外の活躍の場として位置づけたりと様々なアプローチを盛り込んでいきました。そして、改めて伝えたいことを考えてみたとき、「こどもも大人も自分の感情と向き合い、表現すること楽しんでほしい!」という、asobi基地の “asobi=遊び“ そのものにいきつきました。

 

最後になりますが、今まで皆様のご支援のおかげで、3回すべてにおいてチャレンジを成功させることができました。いつも応援してくださる方がいるからこそ、理想のものがカタチとなり、こどもたちや保護者の皆様の笑顔をたくさんつくることができています。asobi基地の発展・成長は、みなさんの力があってこそのもの。心からの感謝の気持ちでいっぱいです。いつも本当にありがとうございます。
 

 

 

【展覧会の企画内容】

 

日時:2015年1月10日〜18日 

          10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
場所:CCAAアートプラザ 

   四谷三丁目ランプ坂アートギャラリー
  (四谷おもちゃ美術館地下1階)

   http://www009.upp.so-net.ne.jp/ccaa/

 

 

 

企画概要:


「大人もこどもも含め、各個人が異なる価値観を持って人生を歩んでいるということ」に気づくことに焦点を当てる企画です。来場者自身が参加者となって回遊する内容になっていますが、複数名で来場された場合には同伴者の方の感じ方や見方について「その見方はおかしい」「そんな感じ方は変だ」というような批判をする場としてではなく、気付きの場として使える場となります。


「大人の良しとする価値観の方へ無条件にこどもの価値観を引きずり込んでほしくない」という思いを持ってこの展覧会の企画が始まりましたが、更に「大人がこういった価値観を持ったのはなぜなのか」についても考えられるようなものになっています。

 

 

企画チーム:

 

中西エリナ

学びのパートナー 。日米ので保育や保育者養成に関わる。レッジョ的な保育の思想をベースにしつつ「こどもをナメない!」をモットーに活動中。こどもの教育や創造活動の再構築、新しい保育者研修を考える会「AMONG INDIVIDUALS」主宰。

 

 

菊池宏子

アーティスト・コミュニティデザイナー / クリエイティブエコロジー社代表。米国・ボストン美術館やこども美術館など、こどもから大人に向けたアートのワークショップを多く企画。日本では2009年以降「上手に大人になる方法」というこどもと親子を対象にしたワークショップを定期的に開催。

 

 

 

全体プロデュース:こどもみらい探求社 
当日運営:asobi基地 http://asobikichi.jp/

 

対象年齢:
みんな
※こども=0歳以上の子どもであれば誰でも楽しめます!小学生、中学生、高校生も大歓迎!

 

この展示会の特徴:
・観る展覧会ではなく参加する展覧会です。
・期間中のパブリックプログラム、ワークショップなど、アート、教育の専門

 家によるトークセッションや保育士と保護者を交えたディスカッションなど

 も予定しています。
・ 展覧会の内容はミニ冊子として無料で配布
・期間中は、保育士、ママパパ、こどもたち、アーティスト、学生など、いろ

 んな立場の人が展示会をガイド

 

 

予定コンテンツ: ※具体的に決まり次第、新着情報にて公開
 

①会場メインホールに設置された、約15のブース

 

各ブースには、インストラクションアートという手法であなたの感性を刺激する設問が用意されています。これらの設問について、こどもも大人も一緒に考えたり、時に手を動かしたりすることによって気づく自分の思考や感覚を楽しむことができます。

 

※インストラクションアートとは?

多様な発想から、想像力や工夫力を生かしながら、例えば「はかないこと」を可視化したり、惜しげなく自分をさらけだし、行動する勇気や個性を人に伝える努力などの目に見えないものを具現化する方法です。アートという言葉にはどうしても高尚さがあり、日常からかけ離れたすこしとっつきにくいイメージがありますが、『コミュ二ケーション力』とか『工夫する力』という言葉に置き換えることで、少し手の届くところにあるという印象に変わるように思います。

 

②あそび発見スペース for children & あそび観察スペース for adults

一般的に売られているおもちゃではない、様々な素材でこどもがどのように遊ぶのかということについて見るスペース。きっと今まで知らなかった世界が待っていると思います。こどもにとっては見知らぬ素材で新しい遊びを発見してもらいながら、大人にとっては、こどもたちがどのように遊ぶのかを観察してもらう場所です。

【正しい遊び方】のないモノを相手にあそぼう!

 

③ワークショップや対談など

【素材と仲良くなる活動】をテーマにいくつかのワークショップの開催を検討中です。

 

・土粘土と仲良くなる

 

・意味のない素材と仲良くなる

 

・自分の身体と仲良くなる 

 

など

 

*本展覧会企画の菊池氏が参加予定の【大人向け対談】も予定しています。
(企画等は変更になる場合がございます。日程や内容は追って新着情報にて)

 

④親/保育士向け 遊びのレシピ冊子

展覧会会場でなくとも、家庭や保育園で実践できる遊びのレシピや遊びの考え方の冊子を配布します。


その後の展開として:
移動式展示会として、東京以外での開催も視野に入れています。

 

 

一人の市民、一人の人格として“こども”をとらえられる社会をつくりたい!

 

 

こどもを一人の人格のある市民として認め、こどもと共に創造し、持続発展する社会をつくっているレッジョ・エミリア教育アプローチに出会い、保育士という仕事は“社会をつくっていく仕事”だと思い、これがやりたい!と思った日のことを今でも覚えています。その思いを1つずつ前に進めたのがasobi基地であり、そこで出会った仲間やこどもたちや保護者の方と一緒に歩みながら、ここまできました。“asobi基地はみんなでつくる理想の社会の縮図“です。共感してくれる人が増えたら、そのままそれが社会になっていくと信じています。

 

この展覧会を通じて、今出会っている人とさらに協力し、そしてまた新しい人たちと出会い、より多くの人たちとよりよい社会をつくっていきたいと思っています。

 

そんな未来をつくるために、今回も是非、ご協力いただけないでしょうか?
 

 

【ご支援の使い道】
◯会場代 1週間  20万円
◯イベント冊子企画費、印刷費 10万円
◯PR費(宣伝費、動画作成、写真撮影、交通費など)20万円
◯素材・道具・装飾など材料費 10万円
合計 60万円

 

【引換券について】

 

◯3,000円

・主催者から心のこもったお礼メール
・asobi基地オリジナルステッカー

・保育士マークステッカー

PC、車、スマートフォン、店頭などに貼って頂けます。
保育士マーク サポーターの印です!※実際のマークとは異なります。

 

◯10,000円

上記のものに加え、

・こどもたちの作品で作ったasobi基地オリジナル缶バッジ 2種類

・展覧会入場券  2枚

 

◯30,000円

上記のものに加え、

・2015年 asobi基地無料券(一部ご利用頂けないイベントもございます。)

 

◯50,000円

上記のものに加え、

・asobi基地代表の小笠原、東京支部代表の相原を始めとした、保育士マークを持った保育士や今回企画で入っているコミュニティデザイナー菊池氏、学びのパートナー中西氏との座談会開催権(内容はご相談させて頂きます)

 

◯100,000円

上記のものに加え、

・好きな場所でasobi基地を開催する権利(内容は相談させて頂きます)


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