
支援総額
目標金額 25,000,000円
- 支援者
- 968人
- 募集終了日
- 2024年4月26日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 12,393,000円
- 支援者
- 1,073人
- 残り
- 6日

運営費・医療費の危機|保護犬・猫たちの生涯を最後まで支え続けたい

#医療・福祉
- 現在
- 5,011,209円
- 支援者
- 252人
- 残り
- 6日

神栖から収容犬をゼロに。野犬と子どもがともに成長する居場所の開設へ

#子ども・教育
- 現在
- 17,606,000円
- 支援者
- 1,067人
- 残り
- 6日

止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。

#まちづくり
- 現在
- 3,442,000円
- 支援者
- 356人
- 残り
- 34日

ウクライナ侵攻から3年――。いまだ続く戦地の犬猫救援活動にご支援を

#国際協力
- 現在
- 6,034,000円
- 支援者
- 529人
- 残り
- 6日

“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために

#動物
- 総計
- 164人

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように

#動物
- 総計
- 184人
プロジェクト本文
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(4/24追記)
第一目標達成のお礼
ネクストゴールについて
3月5日にスタートしたこの大きなプロジェクトですが、4月24日に第一目標である2,500万を達成することができました。
私たちのプロジェクトに、ご賛同いただきました沢山の方々に心より感謝申し上げます。
福岡老犬介護ホーム「AZUL」の立ち上げ当初より継続している看取りボランティア活動ですが、8年目に入り、この期間に受け入れられず諦めた命が多々あり、どうにかしたい想いで立ち上がりましたが、大きな団体でもない私たちがプロジェクトを成功させることができるのかとの葛藤の日々でもありました。
改めて応援メッセージを一つ一つ心に刻み、皆様からのその想いを必ず次の命へと繋いでいきます。
残り2日間となりますが、ネクストゴール+500万の3,000万円を設定させていただき、看取りシェルターの内装(壁断熱)にかかる費用に充てさせていただけたらと思います。
まだまだ自己資金での補填も必要な状況ではございますので、最後まで応援いただけましたら幸いです。
〜言葉では表せない程の感謝を皆様に〜
代表 小野洋子 スタッフ一同より
第二の犬生を歩んでもらえるように。
一頭でも多くの命を繋ぐために。
「福岡老犬介護ホームAZUL(アスル)」は、福岡で老犬介護施設を運営しながら社会貢献の一貫として立ち上げた施設です。
お客さまから老犬介護ホームに犬をお預けいただくのとは別の取り組みとなりますが、当初より動物管理センターに収容され殺処分対象となった重症度の高い老犬、緊急性の高い疾患がある仔を「看取りボランティア」として引き取り保護をし、当施設で余生を過ごしてもらう活動を行なってきました。
しかし、「看取りボランティア」専用のシェルターがあるわけではないため、キャパシティが追いついていないのが現状です……。
現在、「看取りボランティア」の仔たちも24頭目となりました。今まで培ってきた老犬介護、老犬看護の経験を活かしながら、この仔たちに第二の犬生を歩んでもらえるよう、十分にサポートできる環境を与えたい、そして一頭でも多くの命を繋ぎたいという想いで今回のプロジェクトを決意しました。
人生を賭けた挑戦です。応援いただけたら幸いです。
以前私たちの活動について
取り上げていただいた動画です
目次
・プロジェクトを立ち上げたきっかけ - 一頭でも多くの命を繋ぐために -
・プロジェクトの内容 - 第二の犬生をより充実したものにするために -
はじめまして
福岡老犬介護ホームAZULです
AZULは2016年の立ち上げから、これまでに約200人ほどのお客様と接してきました。お預かりした老犬に関しては300頭を超え、その仔の大切な1日が輝かしいものになるよう心がけながら介護することで、誰もが笑顔になれる施設を目指し運営してきました。
◆◇ 基本理念 ◇◆
より多くの飼い主様の笑顔と安心。愛犬達には一日一笑。そんな穏やかで優しい時間の流れる施設づくりを目指しています。また、専門獣医師と連携し、一頭一頭に合わせた食事、日常生活動作の中でのリハビリテーション、24時間30分ごとの管理表による管理等、それぞれの症状、24時間体制で愛情を持って老犬達のお世話をさせていただくことをお約束致します。
人間と同じく、犬も高齢化社会になってきた現在。人間と同様に介護、またさまざまな老化による症状等により飼い主様側の負担、また老犬共に生活の質を落とすことなく、お互いがよりよい環境にいられるお手伝いができればと考えています。
また、私達スタッフは、更なる介護技術の向上と老犬達のQOLの質を常に考え、日々努力を重ねることを惜しみません。
|ご利用者さまからの声
アスルさんとの出会いは6年前。当時、11キロの中型犬を高齢の母と2人で24時間介護をしていました。毎日食べさせるのに2時間はかかり、夜中は抱いたまま4時間も寝てくれず。昼間は母に看てもらい仕事へ。母と2人の介護に限界を感じた頃に、アスルさんの存在を知りました。驚いたのは、アスルの仔みんなが、イキイキと幸せそうなこと。繋がれることなく、みんな我が家のように居心地良さそうに、大きな仔も小さな仔も、走れる仔も、寝たきりの仔も、仲良く共存していました。
寝たきりの仔にはスタッフさんが赤ちゃんにミルクを飲ませるように給餌され、おもらししても、怒られるどころか、よく出たねと褒められる。もちろん、いつも清潔で、スタッフ皆様の犬達への愛に満ちた空間であるアスルさんは老犬の楽園です。迷いなく大切な我が仔を預けることができ、大事にお世話していただきました。老犬介護を経験した身から見て、よくここまで自分の全てを老犬に捧げることができるな、とアスルの皆様の献身には尊敬と感動をおぼえます。6年経った今でも微力ながら応援させていただいています。
今井奈津子様(愛犬 ゆき)
年末、体調を崩して食欲も無く、日ごとに元気がなくなる15歳のジュリーを残して仕事に出かけるのは、とても不安でした。小野さんの愛情深さは、よく知っていましたので、安心してアスルにお願いしました。小野さんをはじめとして経験豊かで優しいスタッフさんにかわいがられ体調に合わせた細やかな給餌をしていただき、少しずつ回復することができました。
春には、病院の手厚いケアを受けながら、自宅で過ごせるようになりました。5月に虹の橋を渡るその日まで家族一緒に暮らすことができ、本当に幸せでした。アスルのみなさんのおかげだとずっと感謝しています。
牧之瀬真理様(愛犬 ジュリー)
2018年、我が家の豆ちゃんが認知症に。食事もトイレも1人でできなくなり、家族全員途方に暮れていた時、AZULさんに出会いました。豆ちゃんも安心したのでしょう、笑顔が増えました。
AZULさんは、一頭一頭愛情たっぷり、ワンコもスタッフさんも、みんなニコニコ。ついつい足を運びたくなるような老犬ホームです。これからもよろしくお願いします。
真鍋様ご家族(愛犬 豆ちゃん)
我が家の大切な2シッポがアスルでお世話になりました。老犬ホームといえば、少ししんみりした印象を受ける人もいるかと思いますが、ここは圧倒されるほど賑やかです。
看取りボランティアもされていて、状態の厳しい子を引き受けたりされていますが、「看取り」という言葉が吹っ飛ぶほど元気な子たちでビックリします。立てない子を定期的に車椅子に乗せて内臓に負担をかけないようにしたり、自分でご飯を食べれない子には強制給餌で栄養や水分をコントロールしてくださります。
面会に行くたびにその様子を見れたため安心して預けることができました。それぞれの子が最期の時まで穏やかに過ごせるよう愛情いっぱいに接してくれます。当時預けた子達はお空に引越しましたが、愛犬がくれた大切なご縁。今では代表の洋子さんは大切な友人です。
これからも家族から預かったわんちゃんや看取りボランティアで迎えられるコ達が穏やかに暮らせる場所が作れるよう精一杯応援していきます。
堀内愛美様
アスルとの出会いは、飼育放棄されたトイプードルのプーちゃんでした。我が家に来て4年ほどは穏やかな生活でしたが、突然認知症で夜泣きが始まり、近所迷惑をかけるので、調べた結果アスルに預けることになりました。
小野さんはじめスタッフの犬に対する優しさ、きめ細やかな対応でなんと一年以上も生活する事ができ、幸せな犬生を送ることができました。また小倉の動物管理センターから引き取った高齢犬の親子のはなちゃん太郎ちゃんも飼い主よりも手厚い介護をして頂き感謝してます。経験豊かなスタッフに安心して預けられる施設が飼い主にとって第一だと思ってます。
石井晶子様
冒頭に記載の「看取りボランティア」の仔たちの医療費も基本的に老犬ホームの売上で賄っており、ご寄付をいただいた分はこの医療費に充てさせてもらっています。看取りボランティアの仔たちのお世話はAZULのスタッフのみで行っています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
一頭でも多くの命を繋ぐために
これまで広島、鹿児島、熊本、福岡などから、他団体さんでは引き取り保護が難しいであろう緊急性のある仔を「看取りボランティア」として迎え入れてきました。
頭をあげることさえ困難な仔、褥瘡(じょくそう)からウジが湧いている仔、骨と皮の状態の仔などなど、重症度の高い老犬……。
老犬介護ホームの立ち上げ以前より保護活動をしていたため、あきらかに疾患があると分かる仔、老犬は引き取り手がなく殺処分になる可能性が高いことを知っており、それならばそのような仔に焦点を当て社会貢献としての意味合いも含め、一頭でも第二の犬生を歩ませたいとの想いからの活動でした。
しかし、重なる時は1ヶ月で3〜4件と次々とくるレスキュー相談。特に年末、春の引越しシーズンは必ず毎年相談があります。キャパシティの問題で目を瞑らなければならないことも多く、無力さを実感することも多々あるのが現状です。
一頭でも多く命を繋ぐためには、より充実した「看取りボランティア」の体制・環境を整える必要があります。
現状の課題は…
✴︎今現在、施設が賃貸であるため家賃支払いがなくなれば一頭を迎えるペースが早くできる。
✴︎キャパシティの問題もあり、施設を十分なスペースにすることで命を繋ぐことができる。
✴︎より良い環境を作ることにより、この仔たちの余生を手厚くサポートできる。
✴︎介護、疾患が必要な仔たちを数多くみてきており、医療体制も整っている中、この力をシェルターに活かしたい。
✴︎今現在賃貸なので、大家さんがあと数年で引退されることを考えると次の場所を探すために早く動かなければならない。
✴︎周辺の環境的な要因からボランティアさん自体を募集することができない。
「看取りボランティア」の仔たちを収容するシェルターを建てるべく、半年以上に渡り土地を探してきましたが、この度やっと環境と広さがマッチする場所を見つけることができました。
一日も無駄にしたくありません。
これまでの経験値と知識を活かして、できるだけ早く一頭でも多くの命を繋いでいきたいと思っています。
プロジェクトの内容
第二の犬生をより充実したものにするために
皆様からいただいたご支援で、「看取りボランティア」の仔たちを保護するシェルターを設けたいと考えています。保健所から引き取った終生飼育の必要な犬に最期の瞬間まで穏やかに過ごしてもらうためのシェルターとなります。
新たなシェルターでは、現在に比べて室内のキャパシティは2.5〜3倍になるため、助けられる命が増えます。ドッグランのキャパシティも2倍となり、より多くの方にご利用いただけるようになります。ドッグランは車椅子の仔も動き回れるようにコンクリートにする予定です。
また、老犬ホームの売上で看取りボランティアの仔たちの医療費を賄うのは変わらないですが、これまであった家賃支払いがなくなるのは大きく、その分看取りボランティアの仔を受け入れられるペースが早くなります。
看取りボランティアの仔たちのお世話に関しては今後、土日はボランティアさんを入れる予定です。飼い主様からの預かりに関しては、引き続きAZULスタッフのみでのお世話となります。
第一目標金額:2,500万円
資金使途:
・土地、建物購入 2,500万円
※その他にも、断熱工事費500万円、床改修費400万円、手数料・諸経費などなど、最低でも3,500万円以上かかります。
★場所:
福岡県宗像市で、現在の老犬ホームから車で30分ほどのところ
★スケジュール:
2024年9月末までに完了予定

これまでは、寄付に頼らずに老犬ホームの売り上げで看取りボランティアの仔たちの全てを賄ってきました。
AZULの未来の展望
看取りボランティアがいらなくなる日が訪れるまで
看取りボランティアをやっている中で、最期を看取ることは望んでいません。「この仔の明日、明後日を作ってあげたい」という想いがあるので、最期を看取る時は悲しいというよりも悔しいです。
そういった想いがある中で看取りボランティアを辞めることはないですが、看取りボランティアの活動をしなくていい日が来たのであれば、辞められたらと思っています。それがない限りは、続けます。
この活動を継続し、そしてより多くの仔たちを受け入れられるように。そしてこの活動をしなくてもいい日がいつか日本でも訪れますように。
応援してくださる皆さまへ
スタッフからのメッセージ
代表 小野洋子
福岡で老犬介護ホーム「AZUL」の代表をしております、小野洋子と申します。
8年前の老犬介護ホーム立ち上げ当初より、社会貢献の一環として動物管理センターに収容され殺処分対象の重症度の高い老犬を主に、引き取り保護し、余生を当施設で過ごしてもらう「看取りボランティア活動」を行っています。
どのような状態でも決して生きることを諦めないこの仔たちの明日という時間を歩ませたい、老犬でも第二の犬生を謳歌して欲しい、そしてそのような仔たちを1頭でも多く命を繋ぐため、今回大きなチャレンジをします。
どうぞ皆様のお力を貸していただけると幸いです。
スタッフ 小野多美子
|スタッフとしての想い
老犬介護ホームAZULのスタッフとして、約7年間、老犬たちを看てまいりました。もうすでに、看取りボランティアとしてAZULで受け入れた犬たちは、24頭になりますが、代表の小野が我が仔として迎え入れた犬たちを合わせると30頭は優に超えると思います。
老犬介護ホームですから、もちろん、お客さまからお預りした犬たちもおり、看取りボランティアの犬たちを次々に入れることは難しいのが実情です。 しかし、心ない飼い主により、遺棄された犬たち、例えば、田んぼの畦道に捨てられた仔、峠の山道に捨てられた仔、冷たい泥水の側溝に捨てられた仔、あるいはもう要らないと飼い主自らセンターに持ち込まれた仔、、、、、この仔たちは、どんな思いで、去って行く飼い主の背中を見たのでしょうか。
初めは、警戒心の強かった仔が少しずつ、本当に少しずつ、心を開いてくれるようになる姿をみるとき、人間のエゴにより、不幸な犬生を背負わされた犬たちを一頭でも多く、迎え入れてあげたいという思いでいます。
クラウドファンディングにより、たくさんの方々のあたたかいご支援をいただけますことをお願い申し上げます。
今回の挑戦に向けて
いただいた応援メッセージ
朝山和雄様/犬とくらす株式会社 代表取締役
AZULさんとの出会いは数年前。弊社が取り扱う犬の車椅子のご相談をいただいてからです。
福岡ではまだ数少ない老犬ホーム。施設を訪問させていただいて、すぐにその環境の良さがわかりました。なぜなら次々と出迎えてくれるワンちゃん達が揃ってみんな笑顔なんですよ!それぞれ順番待ちをするかのように交代で挨拶してくれます(笑)
ここでは余程の介護レベルじゃない限り、仲間達と楽しく集団で過ごしてます。弊社のお客様でもある車椅子のワンちゃん達も時々お世話になっています。ここにくると仲間達からパワーがもらえ「歩こう!」ってなるのか自宅にいるより活発的に動き回り、ワンちゃんのやる気を感じます。
施設は24時間対応で駆けつけてくれる獣医師との連携をはじめ、圧迫排泄、施設内での点滴などは流石にプロ。さらには酸素室と技術も設備も充実しています。そして代表の小野さんが特に力を入れているのが看取りボランティア!愛護センターに持ち込まれた仔や飼い主のやむを得ない事情で引き取った仔達です。この仔達も最後は幸せを感じながら穏やかに暖かい場所で眠ってほしいという思い……。
とにかく、いついっても満犬御礼で大人気のため、なかなか新しく受け入れることができない現状。今回、クラウドファンディングに成功して、新しい場所、新しい環境で、施設を今以上に充実にさせることで、看取りボランティアのわんこ達を大幅に増やしたいと意気込んでいるAZULさんを全力で応援したいとおもいます!
今村さおり様/社会福祉福祉法人 優希福祉会 めだか共同作業所 施設長
看取りボランティアや老犬施設の運営をされてきた小野さんの活動に日々感銘を受けています。福岡の坂上家を目指し、頑張って下さい。陰ながら応援させていただきます。
中村圭一様/福岡FBS放送 報道カメラマン
長い間小さな命を救うために活動されているアスルさんに感銘を受けています。
新たな施設を計画されているとのことで応援しております。
梅原大吾様/老司どうぶつ病院 院長
動物医療の発展とともに犬の寿命も伸び、15歳をこえる仔をみることも珍しくなくなりました。それに伴い自宅で老犬の介護が必要になるご家庭も増えてきており、夜鳴きなどのご相談をお受けすることがあります。
AZULさんではそういった老犬を24時間体制で介護されるだけではなく、検査・治療が必要な仔たちへの医療もしっかりとされており、大型犬も入れる酸素室を施設内に設置した際には驚きました。また老犬介護とは別に行き場を失った犬の保護活動として「看取りボランティア」もされています。
今後ともAZULさんされている素晴らしい老犬介護、看取りボランティア活動が充実したものとなるためより多くの方のご支援をお願いします。
|プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○プロジェクトページに使用しているメディア動画について、福岡放送様より掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 小野洋子(福岡老犬介護ホームAZUL)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
土地代、建物代:2500万
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己負担
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プロフィール
動物管理センターの殺処分の保護活動等、25年以上犬のボランティアに従事。 2011年東日本大震災保護活動、殺処分予定だった仔と共にセラピー活動も経験。 2016年より福岡で老犬介護施設を立ち上げ、施設立ち上げより看取りボランティアを始める。
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リターン
3,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け応援コース|3,000円
■お礼のメール
※複数口でのご支援、他のリターンコースと組み合わせてのご支援も可能です
- 申込数
- 515
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け応援コース|10,000円
■HPにお名前掲載<希望制>
■お礼のメール
※複数口でのご支援、他のリターンコースと組み合わせてのご支援も可能です
- 申込数
- 329
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
3,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け応援コース|3,000円
■お礼のメール
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- 申込数
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- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
返礼品不要な方向け応援コース|10,000円
■HPにお名前掲載<希望制>
■お礼のメール
※複数口でのご支援、他のリターンコースと組み合わせてのご支援も可能です
- 申込数
- 329
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
プロフィール
動物管理センターの殺処分の保護活動等、25年以上犬のボランティアに従事。 2011年東日本大震災保護活動、殺処分予定だった仔と共にセラピー活動も経験。 2016年より福岡で老犬介護施設を立ち上げ、施設立ち上げより看取りボランティアを始める。