支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 40人
- 募集終了日
- 2014年11月27日
これがユーザーに提供するトイレです
このプロジェクトを公開してから、40日ほど経過しました。最新の情報をお届けします。
現地では、ET Systemsという社名でソーシャルビジネスカンパニーとして登録申請中。そして、モデルとなるトイレを作りました。
トイレづくりとでき上がったトイレ(ETのマークが見えますね)
(上部はプラスチックパネル・2つのピットはほぼ1年ごとに交互に利用する)
このように、このプロジェクトは、これまでのJADE(日本下水文化研究会)の活動を担ってきた現地メンバーが、主体的に取組んでいます。READYFOR?では、日本人が応募することになっているため、酒井が中心人物のように受け取られてしまいかねませんが、いずれ日本下水文化研究会から独立することになる現地組織が、自立へ向けた新たな一歩を踏み出そうとしていることを応援したいという気持ちで、代理人のような立場で掲載させてもらっています。もちろん、日本からの出資だけに頼るのではなく、彼ら自身も出資し、現地でも資金を募ります。しかし、日本の多くの人から支援されていると知ることは、きっとこれからの励みになること思います。
現在、イード(犠牲祭)休暇中ですが、この休みが明けたら、本格的に営業活動に入っていきます。
皆さんも衛生的なトイレがひとつでもたくさん増えるように、応援よろしくお願いします。
リターン
3,000円
サンクスメール(ご希望の方にはレターを差し上げます)及びプロジェクト報告
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3,000円の引換券に加えて、JADE活動地域(農村、都市スラム)の住民が作った民芸品進呈(いくつかの種類からお選びいただきます)
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 5
30,000円
10,000円の引換券に加えて、JADEが企画いたしますスタディツアー優待券進呈(訪問先での受け入れ、歓送迎会にご招待。ただし、旅費、宿泊代、現地での食費はご負担いただきます。)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
30,000円の引換券に加えて、トイレにお名前を記銘させていただき、そのトイレのユーザーと交流していただきます(ただし、ご希望の方)。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし