プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ー寄付先変更のお知らせー

 

日頃よりBATIK projectを応援いただきありがとうございます。

予定していた寄付先(INSISTネットワーク)が、活動を休止されることとなり、今後は「公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会」を寄付先とさせていただくことになりました。

 

●「公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会」とは
内戦や貧困などにより、教育が行き届かないアジア地域で"図書館事業"、"学校建設事業"を行っています。
アジア7カ国の実績だけでなく、東日本大震災における支援活動では、東北での移動図書館のプロジェクトも運営されたこともあり、子どもの教育分野に積極的に関わる団体です。
1981年にカンボジアの難民キャンプで図書館事業を開始し、その後タイやカンボジア等で教育文化支援事業を行う一方、阪神・淡路大震災、東日本大震災、ネパール地震などの緊急救援活動も行っています。
インドネシア・スラウェシ島地震の被災地支援については、10/4に支援を宣言しています。


支援事業を担当する職員が10/23に現地入り後、聞き取り調査を行い、現在、現地にて寡婦世帯を対象に食料、生活物資等の配給を行なっています。こちらの活動は11月28日で終了するとのことです。
次の支援はまだ資金の目処が立っていないため未定ですが、私たちの活動を担当の方にご説明したところ、このクラウドファンディングで集まった支援金を現在の活動の支援金に補填し、また、今後のスラウェシ地震支援活動にも活用させて頂くとの回答をいただきました。


※Readyforの規約に則り、締切日(12/31)の翌々月の10日にこの支援金が私たちに振り込まれますので、「シャンティ国際ボランティア会」に送金できるのが2/10以降となりますが、受け入れてくださる運びとなりました。


〜本クラウドファンディングへのご支援について〜
BATIK projectからご支援いただいた場合は、金額によりますが「バティックの返礼品」を御礼としてご支援者様へお送りさせていただくこと、および、私たちが支援者様が寄附金控除を受けられる団体ではないことから、税制の優遇措置の対象外となりますのでご了承ください。
※公益社団法人シャンティ国際ボランティア会は、税制上の特定公益増進法人に該当しますので、シャンティ国際ボランティア会へ直接寄付や募金をされた場合は税制上の優遇措置(寄付金控除)が受けられます。詳しくは税制上の優遇措置についてをご覧下さい。


 

●私たちが「シャンティ」を選んだ理由
1、実働部隊があり、ダイレクトに現地活動に貢献できる
「シャンティ国際ボランティア会」は実働部隊がスラウェシ島に現地入りし、現地のニーズと現状を聞き取り調査しながら、現地のカウンターパートのNGOが女性や子どもを支援している団体であるという強みを活かして、ベビー用品など現地で弱い立場にある女性や子どものための物資配布を計画しています。

 

以下、シギで被災しながら村のボランティアに加わっているシングルマザーの女性からの聞き取り調査を引用させていただきます。


『夫からの暴力が原因で離婚した彼女は、シングルマザーとして2人の子どもたちを育てています。

今回の地震で被災しましたが、彼女の家族は物資配布対象者の名簿に記載されていないため、物資をもらえないそうです。また、物資配布現場では、力の強い男性が時として暴力をふるいながら、我先にと、物資を取っていくという話を聞いたため、シングルマザーの自分には手に入れることができないだろうとも話していました。』

 

(写真:被災した子どもたちへの聞き取り調査)
 

救援物資の競争に不利な女性や子どもたちにも支援の手が行き届くよう、ニーズを調査し、貢献しています。

 

2、37年間アジアで子どもの教育文化支援を行ってきた実績がある
シャンティ国際ボランティア会のこれまでの実績についてはこちら

 

11/21にブログに掲載された、現地活動員の栗本さんの現地で感じたこと、今後の活動について
今後は、各支援対象世帯の状況に合わせて、ベビー用品や学用品、蚊帳等を配布する予定だそうです。
また、栗本さんが学校教育関係について見解を述べられておりますので、このブログ記事から引用させていただきます。


『教育面では、壊れた学校の再建が必要ですが、学校という建築基準の厳しい大きな建物、お金のかかる建物の復旧は後回しにされやすいのが現状です。
現地では学校の学期自体は始まりましたが、地震のトラウマから学校に行くのが怖い、子どもを通わせることが怖い被災者もいます。先生も含めて心のケアが必要であると感じました。』


このようなコメントからも、強くスラウェシ島の復興支援と、学校再建に関わっていきたいという思いを感じました。
私たちBATIK projectも、インドネシアの学校教育に関わった経験がある者で結成されています。

BATIK projectは、子どもへの支援、学校再建、教育事業を主な活動とする「シャンティ国際ボランティア会」を支援致します。

 

(2018.11.29追記)

 

 

 

ーみなさまへ 大切なお知らせ(2018.11.18)ー

 

このページをご覧いただいている方、また、ご支援頂いているみなさまへ、大切なお知らせがあります。

 

結論から申しますと、この度、この活動で集めた支援金を託す予定だった松井和久さんから、募金先を変更することになりました。

 

11/9、松井和久さんから、「INSISTネットワークが募金活動を終了した」とのご連絡をいただきました。その後次の募金先を決めてからみなさまにご報告しようと協議しておりましたが、各団体と連絡をとり、確実にご支援金を届けられる道を探すために時間がかかってしまい、このように先にみなさまへ「変更の意向」をご報告させていただいた次第です。

 

以下、松井さんの個人ブログ(ぐろーかる日記)より、今回の件についての見解を引用させていただきます。https://glocal-diary.blogspot.com/2018/11/insist.html?m=1

 

『INSISTネットワークから、「緊急向けの募金の受付を終了した」との連絡がありました。このような活動を行っていて、「募金の受付を終了する」と言ってくる団体は今まで他に聞いたことがありませんが、誠意をもって透明性の高い活動を行いたいという、彼らの真摯な態度の表れであると受け止めています。』

『これまで、INSISTネットワーク向けの支援を続けてきましたが、彼らは今、一度立ち止まって、自らの活動の評価を行ったうえで、次のステップへどう進めるかを考え始めています。このため、彼らへの募金の呼びかけもいったん終了し、次の段階でどのような協力が可能になるか、私としてもしっかり考えていきたいと思います。』

今回INSISTネットワークに支援ができなくなってしまったことは残念ですが、彼らも次の道を模索中です。支援できるチャンスとタイミングに恵まれたら、また彼らを支援したいと考えています。

彼らの成果についての詳細は、松井さんのブログよりご確認ください。

 

BATIK projectは長期的な支援を目標としており、なるべく長く関わっていける、信頼度の高い募金先を吟味しています。ただ、"緊急支援"と"長期的な支援"は別であり、多くの団体が"緊急支援"として募金活動を行っており、いつ受付を終了するか分からないという状況です。

話がまとまり次第みなさまへ早急にご報告させていただきますので、もうしばらくお待ちください。

 

この度は、このような事態となり、みなさまには混乱を招いてしまい申し訳ございません。

募金先は変更となりますが、BATIK projectはこれからも支援活動を続けていきます。

みなさまに信頼していただけるよう、誠意をもって活動して参りますので、今後ともご支援よろしくお願い致します。(2018.11.18)


 

 

追記とお知らせ(11/8)

Terima kasih banyak! おかげさまで、公開3日目で目標金額を達成することができました!(11/5時点)

この度、公開3日目にして目標金額の100,000円を達成することができました!

「お世話になったインドネシアやスラウェシ島のために何か力になりたい」という思いでメンバーで相談しながら形にしたものを、このように応援していただきまして、メンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。

ご支援いただいた皆さま方には、12/31の締め日以降、1月から順次サンクスメール、リターンの品をお送りしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

BATIK projectは、中長期的にスラウェシ島への支援を続けていきたいという思いで、"300,000円"のネクストゴールに挑戦致します。

・Readyfor手数料12%(30万円達成の場合、36,000円)

・リターンにかかる作成費、郵送費7%見込み(30万円達成の場合、21,000円)

上記の手数料、運営費を除いた全額243,000円をスラウェシ島に送り届けます。

前回は

・Readyfor手数料12%

・リターンにかかる郵送費(10000円見込み)

上記を除いた全額を松井和久氏に寄付し、スラウェシ島に送り届けることを予定としておりましたが、その郵送費にリターン商品の制作費を追加し、10,000円から制作費と郵送費を併せて7%とすることに致しました。ご了承ください。

 

BATIK projectの活動は、まだはじまったばかりです。今後とも、温かく見守ってください。

よろしくお願いします!

(2018/11/8 追記)


 

みなさん、「スラウェシ島」ってご存知ですか?

 

スラウェシ島は、インドネシアの島群のなかのひとつで、アルファベットのKのような形をしています。

 

私にとってのスラウェシ島は、

みんな朝早起きで、人々は働き者で、海がきれいで、チョトという牛肉スープ(モツ煮込みのようなもの)やミーチャカラン(鰹だしのラーメン)、マグロの刺身を辛いダブダブというソースにつけて食べるゴフツナなどのご飯がおいしい美食の島で、歩いていたりバスに乗っていたりするとたびたびクセが強いインドネシア語で話しかけられる、明るく活力のある場所であり、第二のふるさとです。

 

 

 

そんなスラウェシ島の中部で、9/28にマグニチュード7.5の地震が起こりました。このニュースでスラウェシ島を知った方も多いと思います。

 

日本ほど耐震性のないインドネシアの建物はたちまち崩れ、U字型の入り江である都市•パルを最大で11.3mの津波が襲いました。巨大地震に加え、津波により被害は拡大し、死者・行方不明者はいまだに増えつづけています。

 

お世話になったスラウェシ島に、少しでも貢献したい。

そんな思いで、この「BATIK project」を立ち上げました。

 

 

◆”私たちにできること” バティックでスラウェシ島を応援したい!

 

BATIK(バティック)とは、インドネシアやマレーシアの伝統工芸品で、ろうけつ染めの布地のこと。日本ではジャワ更紗とも呼ばれています。特にインドネシア・ジャワ島のバティックが有名です。

 

 

私たちは、そんな貴重な文化であるバティックの布でグッズを手作りし、ウェブストアで販売したりインドネシア関係のイベントに出店・販売し、その売上を支援金としてスラウェシ島の被災地へ送り届けます。

まずはこのプロジェクトの先駆けとして、このクラウドファンディングを始めました。

 

●支援金をどうするのか

このページから応援してくださった支援金はReadyforの手数料12%、リターンにかかる商品作成費・郵送費(7%見込)をのぞき、すべてスラウェシ島に支援金として送り届けます。

 

●リターンは私たちが手作りしたバティック グッズ

バティックのグッズをリターンにすることにより、インドネシアの文化を多くの日本の人たちにも知ってほしいという思いも込めています。

(手持ちのプリントバティック布でグッズを作ります。色や柄は選べませんのでご了承ください。)

 

 

BATIK projectのメンバーは、みんなインドネシアに住んでいました

 

「BATIK project(バティックプロジェクト)」は、日本語パートナーズ・インドネシア7期派遣(※)の一部のメンバーの有志によって結成された31人のチームです。

 

メンバー全員が、2017年7月または8月〜2018年3月までインドネシア各地に住み、現地の高校で日本語指導や文化交流を行いました。

日本語パートナーズ活動を通じ、様々な場面でインドネシアの方々にお世話になり、インドネシアを好きになって帰国しました。

 

 

中部スラウェシは活動地域ではありませんでしたが、同じインドネシアで起きた今回の災害を受け、この事態をただ悲しむだけでなく、微力でも現地の復旧や被災者の力になることを目的としています。

 

※日本語パートナーズとは
2014年から独立行政法人国際交流基金アジアセンターが実施している事業で、ASEAN諸国において、現地の学校で日本語教師や学生の日本語学習のパートナーとして授業のアシスタントや日本文化の紹介活動等を行っています。各国の日本語教育を支援すると同時に,日本語パートナーズ自身も現地の言語や文化,習慣等についての学びを深め、アジア地域と日本の架け橋となる事を目的としています。オリンピック開催の2020年までに3,000名以上が派遣される予定です。

《“日本語パートナーズ”派遣事業および同事業の実施機関である国際交流基金アジアセンターは、本募金活動そのものには関わりはありません。》

 

 

■支援金の送り先■

 

松井和久さんを通して、インドネシアのINSISTネットワークに寄付します。

 

松井和久さんとは?

松井グローカル合同会社代表の松井和久さんは、インドネシア地域研究者として、ジェトロ・アジア経済研究所に23年間奉職され、日本とインドネシアを行き来しながら、ビジネス・コンサルティングの仕事に携っています。

(詳しくはこちらから)

松井さんが信頼を寄せるインドネシアの友人たちが被災地支援を始めたことから、日本で募った支援金をインドネシアへ送金しています。

 


●「INSISTネットワーク」とは?

ジャワ島のジョグジャカルタに拠点を置くNGO「INSIST」が、スラウェシ島のマカッサル(南スラウェシ州)のNGO連合体「イニンナワ・コミュニティ」を実働部隊として始めた支援活動団体です。被害が一番ひどかった中部スラウェシ州パル市やドンガラ県で活動するNGO「Bantaya」や「Karsa」と協力し、避難住民の支援に取り組んでいます。

(詳しくはこちらから)

 

 

数ある支援団体の中から松井さんを選んだ理由

 

1. すでに募金活動の実績がある

既に2回の募金活動を行い、現地で支援活動している団体に送金しています。

【第1弾】

募集期間 9月30日〜10月3日午後0時

募金先:インドネシア海洋学士会(ISKINDO)

募金金額:募金総額37万9020円

送金日:10月3日

<インドネシア海洋学士会の活動状況一部>

インドネシア海洋学士会はマカッサルの地元NGOであるYayasan Makassar Skalia(YMS)と共に、被災地へボランティアを派遣し、救援物資を届けました。

①ドローンを使った被災状況の調査

②医療チーム及び食料、医薬品、飲料水、テント、毛布、生理用品、発電機など緊急に必要とされる物資の支給

③炊き出し  など

 

【第2弾(1回目)】

募集期間:10月5日〜10月12日
募金先:INSISTネットワーク

募金金額:22万4280円

(詳しくはこちらから)

送金日:10月12日 

INSISTネットワークの活動状況一部>

①パル市、ドンガラ県、シギ県に複数の詰め所を設置、支援物資を支給。

②誰に何を支給したかを受診票に記録し、支給品の取り合いを防ぐと共に避難住民の状況を把握するデータを収集。

避難住民の健康診断。

④被害が比較的少なかった山間部の農村などの農産物を購入し都市の住民へ配給。今後の都市住民と農民との関係づくりを仲介している。

タナンブラヴァ郡南シバラヤ村
95%の家屋が損壊、土地が動いて建物
や家屋が800メートル移動している。
(10/6)
ドンガラ県バナワ郡トレワ村
健康診断
(10/18)
ドンガラ県のリンボロ詰め所
(10/7)

 

※写真は松井さんのFacebookより許可を得て転載しています。

 

2. 現地のNGO団体にダイレクトに支援金を送ることができる

松井さんの元に送られた支援金は、そのまま「INSISTネットワーク」の口座に送金されます。

 

3. 私たちと同じ「中長期的な支援」を目標に掲げている

中長期のお付き合いを意識しつつ、一つ一つ丁寧に避難住民と向き合い、彼らの主体性を尊重しながら、実のある支援を試みています。

 

4. 将来的に教育分野での支援も期待できる

私たちメンバー全員が“日本語パートナーズ”としてインドネシアの学校教育に携わってきたことから、将来的に被災した子供への支援・倒壊した学校再建などの教育分野での支援したいという思いがありました。

松井さんとやり取りをする中で、将来的に被災孤児や教育奨学金支援も考えておられることがわかり、このプロジェクトで集まった支援金を松井さん託すことを決めました。

 

 

BATIK projectのこれから

1. グッズの販売

ウェブショップやインドネシア関連のイベントで、手作りのバティックグッズを販売し、配送料や出店手数料等をのぞいた売上金を被災地に送ります。

現在作成中のグッズは、コースター、ブックカバー、あずま袋(お弁当箱を包めるようなもの)等々。これからバリエーションも増やしていく予定です。

 

2. イベントの企画

バティックの小物づくり等のワークショップを開催します。

インドネシアでの体験をお話しするなど、インドネシアの魅力を直に伝える機会を設けたいと考えています。

 

3.募金箱の設置

インドネシアに関連する店舗に募金箱を設置したり、イベントで募金活動を行います。

 

<他団体からのご協力>

10/28 「ジャワガムラン演奏会」(岡山県)

主催者の「Fab Lab Setouchiβ」とガムランを演奏した「岡山ジャワガムラン教室」の皆さんにご協力いただき、「BATIK project」への募金を呼びかけていただきました。

集まった募金額:11,240円

募金していただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

私たちの活動ははじまったばかり。

ご支援、よろしくお願いします!

 

●みなさまとのお約束(2018/11/29更新)
本プロジェクトは、2019年2月11日(月)までに、
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会に、
Readyfor手数料12%とリターンの送料を除いた全額を
スラウェシのための支援金として寄贈したことをもって終了とします。


<公開当初の記載:2018/11/28時点>
このプロジェクトは、
2019年2月11日(月)までに松井和久氏に77040円(Readyfor手数料12%とリターンの送料を除いた全額)のスラウェシのための支援金を寄贈したことをもって終了とします。
※プロジェクト終了後、Readyforからプロジェクト終了月の翌々月の10日に振り込まれるため、その翌日支援金として松井氏にお振込致します。

 

↓ネクストゴール設定後(※目標の30万円を達成した場合)

このプロジェクトは、
2019年2月11日(月)までに、松井和久氏に
243,000円(Readyfor手数料12%とリターンにかかる制作費、郵送費を除いた全額)のスラウェシのための支援金を寄贈したことをもって終了とします。


 


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