残り【4日】

去年続いたクマ駆除のニュースに心を痛めておりました。国や県は、駆除ではなく、クマが住める環境を作る方に力を注いで欲しいと思っています！クマが街に現れるというのは、自然の環境が崩れ始めている印です。僕もできることを頑張ります。頑張ってください！

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いつの日か動物と人間、どちらも幸せに暮らせる時がくるといいですね。少しでも熊被害が減り、少しでも無下に熊が殺されてしまわない世の中になりますように。

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最近、札幌市内にもヒグマの出没で私たちの生活にも影響が出ています。だからといって、駆除すればいいという問題ではありません。動物園でヒグマやシロクマが人気を集めていますが、例えば旭山動物園の「すなすけ」がなぜ動物園にいるのか？を考えると、可愛いだけでは済みません。ヒグマやシロクマが人間と共生との目指して、研究者の育成と研究の進展のために、少ないですが応援いたします。

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野生動物とヒトとの共存は大変難しい課題ですが、その原因は多くがヒトの側にありそうです。したがって課題解決にはヒト側の努力が必須ですので、坪田先生ほかの研究者にお願いするほかありません。大変でしょうが宜しくお願いします。

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壊すのはヒト、でもそれをリカバリーする努力をするのもヒトであって欲しいです。クラファンの立ち上げ、ありがとうございます。

第2弾！

世界のクマ研究最前線｜人とクマが共に生きられる環境を未来へ