6月27日までのプロジェクトですが、多くの方から反響をいただき、また、新聞社からの取材問い合わせもいただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

ボンネット型特急電車保存会(以後:当会)は、10年前に法人格となったNPOの実働部隊です。 NPO法人そのものは結構色々実績があるのですが、地道にコツコツ続いているのが「山中温泉道の駅」に展示されている、純国産としては初のオールアルミ車体、元北陸鉄道加南線の「しらさぎ号」の清掃と補修です。

昭和38年製でして、製造元の日本車両では当時様々な国鉄車両の製造もおこなっていたため、実際に国鉄特急電車と同じ部品があったりもします。 共用することでお互いの延命が図れるという鉄道車両維持の考え方は、様々な機関車の部品が寄せ集めになっている、今年80歳になる蒸気機関車C571にも言える事です。

現在クハ489-501の普段のヘッドマークも「しらさぎ」なのですが、山中温泉のしらさぎ号で多くの補修ノウハウを学ばせていただき、現在のボンネット型特急管理に活かされています。

直接寄付金募集は行っていませんが、このプロジェクトの成否で再び山中温泉のしらさぎ号の存在意義が高まることは間違いないですので、皆様のご協力をお願い致します。

4月10日の10時から15時まで、写真のしらさぎ号の清掃ボランティアを実施します!

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