4月29日にオープンする京都鉄道博物館に、一足早くお邪魔してきました。

館内の雰囲気は、お子様連れにとっても優しく構成されていましたよ!

もっぱら、車両の数や敷地面積などの「鉄道の専門知識」による比較が前面に報じられているのですが、私自身、8か月の息子がいる身で、今はどちらかというと「ママ鉄」さんの気持ちが分かるようになりました。

授乳室にはちゃんと給湯器もあり、スタッフも女性と鉄道OBによるボランティアが一緒に対応して下さることから安心です。

 

これまでの鉄道のイメージを良い意味で覆しているのは、子ども達の憧れを上手くマーケティングしていることではと感心を深めていますが、クハ489-501を保有する小松市も、「乗りもののまち」というコンセプトを掲げて現在頑張っています!

飛行機や建設機械も含めて、10以上の施設や事業者と行政が、「乗りものミーティング」という会議を月イチで開いて情報共有を図っています。

このプロジェクトが発端になって、小松駅周辺に乗り物達を一堂に展示できる「サテライト」を作りたいというのが、私達の、子ども達の将来に託す本当の夢なのかもしれません。 京都へ行き、そう感じました。

 

写真左は、小松市制50周年記念事業にやって来た「義経号」。平成2年のことですが、当時中学生だった私にはとても夢のあるイベントでした。 25年が経ち、その義経号は大阪の交通科学館での展示を経て、京都鉄道博物館開館に備えて、静かにその時を待っています。 京都と小松には、鉄道に関する歴史の交点がボンネット以外にもあるのです。