多くのご支援を賜り、誠に有難うございます。

GW期間中は多くの県外からの観光客がお越しになります。

そして今年は、4月29日にオープンした京都鉄道博物館に関する話題もあり、ボンネット型のデザインを、映像や写真でよく見る事があろうかと思います。

 

先日は川崎重工車両カンパニーにお勤めの方が、休暇を利用してお越しになりました。

同社は現在も、新幹線「はやぶさ」「かがやき」などの最新型を作る傍ら、ボンネット型特急の元祖、クハ181-1を、昭和33年当時のクハ26001に復元する社内プロジェクトを実施している最中で、意見交換と今後の相互連携を図るにおいて、土台となる親交を深める重要さを学んでいます。

 

クハ489-501の車内には多くの方の願いがあり、特に平成24年10月の小松市保存の公表の報を受けた後、同年12月ご他界されたボンネット型特急の生みの親、元国鉄副技師長の星 晃さんも、「なんとかしてあげたいな」と仰ったお話を、ちょうど1年前の昨年5月に旧交を深められていた方に、ご訪問された際耳に致しました。

星さんが設計に直接携わった国鉄特急型は481系と581系が最後になります。

両車の末裔は共に、京都鉄道博物館のメインを飾る存在になっています。

直接小松にお越しにはなれませんでしたが、星さんは同じ北陸の富山市出身です。 北陸で育まれた生みの親のすぐ近くで展示されているのも縁深いものがあります。

 

フェイスブックのページでは、メンテナンスや展示方法の現状を写真や動画でご紹介しています。 ぜひご寄付の際の、参考になりますようお願い申し上げます。