寄付金が60万円を超えました。まだ目標達成まで努力不足の私達ですが、皆様の、話題性を含めたお力添えを今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

昨年5月17日に、小松市では「全国植樹祭」が開催されました。

勿論天皇皇后両陛下がご臨席になり、盛大なイベントが爽やかな春の空気に包まれる中を挙行されました。

ご道中の沿道にも大勢の市民が出迎えたのですが、その際警備の方にもご理解いただき、「準急ちよだ号」という列車のヘッドマークを両陛下の車列からお見えになる場所で展示させていただきました。

 

この「ちよだ号」は昭和34年4月10日、両陛下がご成婚された日と、2日後の4月12日の2日間のみ運行された、東京と熱海を往復した準急電車で、ボンネット型電車が「特急こだま」以外で初めて使用された伝説の列車でした。

乗車出来たのは新婚カップルのみ、しかしそれでも、当時の皇太子様美智子様のご成婚ブームにあやかった大勢の新婚カップルが乗車されたそうで、当時の国鉄にとっても一つのヒストリーになっています。

 

この週末である5月14日と15日に、ご来県1周年メモリアルで、レプリカとして作りました「ちよだ号」のヘッドマークをクハ489-501に掲示致します。

実はこのマークも嫁ぎ先があり、今回が最後の掲示となります。

事業の目標達成に向け、多くの方々の「ご縁が結ばれる」よう、縁起もののヘッドマークのご見学に小松を訪れてみませんか?

写真は昨年の展示時のもので、昭和34年のボンネットを出来るだけ再現するため、努力したものです。

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